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我を観る

日常 


私という存在は見えにくい 



自分自身は何をしたくて 

なぜそれを思って 

どこへ向かっているのか 



未來は行動の結果 



であって、進んでいないと分からない。 








そんな時、他人という存在が教えてくれることがある。 






間違っている 

こうだよね 

こうした方がいい 





否定的な意見も時に己の負の連鎖を知らせてくれるメッセージになる事がある 






否定的な意見を否定していては、己という存在はあやふやに霞む 



腹が立った時は、その意見はあながち的を得ていることも多い。 







自己という存在は走っていると見えにくいからこそ 





沢山溢れるメッセージを大切にしていくのだ。 





感謝をもって。 







言われてすぐは実感は出来ない 


失ってから大切さに気づく事も多いだろう 


一瞬一瞬の儚い瞬間を捉えて。 







私達は今日も生きていく。 





生きる意味を探して。 

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