えん

日常の幸せを大切にしたい。 22歳、新卒ひとり暮らしの何でもない日々を綴っています。

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日常の幸せを大切にしたい。 22歳、新卒ひとり暮らしの何でもない日々を綴っています。

最近の記事

海辺で手持ち花火をしたくなるような、蒸し暑い夏の夜。 社会人になっても気軽に誘える友達がいてほしいと思うのは、大人になり切れていないからでしょうか。

    • 大事な仕事の日、ずっと貧血で、何も主体的に動けなかった。 先輩を困らせるくらい周りに気付けなくて、仕事のことで初めて泣いた。 できなかったこと、やるべきだったことを知れたのは大成長。まだ入社3ヶ月。先は長い。いくらでも取り返せる。 思う存分泣いて寝てしまおう。

      • 初任給の使い道は、アルステイクのライブの先行チケットでした。 初ボーナスの使い道は、アルステイクのライブ後の物販でした。

        • 「えんさんが来てから、先輩明らかに明るくなったよ。あんなにずっと笑顔の先輩見たことなかったもん」 今日いちばん嬉しかった会社の人からの言葉。 新卒1年目、前向きに楽しく頑張れてる。

        海辺で手持ち花火をしたくなるような、蒸し暑い夏の夜。 社会人になっても気軽に誘える友達がいてほしいと思うのは、大人になり切れていないからでしょうか。

        • 大事な仕事の日、ずっと貧血で、何も主体的に動けなかった。 先輩を困らせるくらい周りに気付けなくて、仕事のことで初めて泣いた。 できなかったこと、やるべきだったことを知れたのは大成長。まだ入社3ヶ月。先は長い。いくらでも取り返せる。 思う存分泣いて寝てしまおう。

        • 初任給の使い道は、アルステイクのライブの先行チケットでした。 初ボーナスの使い道は、アルステイクのライブ後の物販でした。

        • 「えんさんが来てから、先輩明らかに明るくなったよ。あんなにずっと笑顔の先輩見たことなかったもん」 今日いちばん嬉しかった会社の人からの言葉。 新卒1年目、前向きに楽しく頑張れてる。

          私が通っていた学校名を知らないくらい、私に興味がない父。そんな父にも感謝をする父の日。

          私が通っていた学校名を知らないくらい、私に興味がない父。そんな父にも感謝をする父の日。

          自炊生活と、雨の日限定フレンチトースト

          ひとり暮らしを始めて3ヶ月。 自炊もすっかり日常になり、週末の作り置きも習慣になってきた。 せっかく作るなら、身体に良いものを作りたい。 料理に対する私のポリシーだ。 パンより米、牛乳より豆乳、砂糖よりはちみつ。 そんな食生活を2ヶ月続けていたら、浮腫は取れて、身体も軽くなった。 出されたものをただ食べていた実家とは違い、自分の身体に向き合えるのが自炊の良いところだ。 私は、朝食をガッツリ食べない方が調子が良い。そのことに気付いたのも、ひとり暮らしを始めてからだった。

          自炊生活と、雨の日限定フレンチトースト

          ひとつだけちょうだいの許容範囲

          今年初めてのアイスは、職場の先輩がくれたピノ1粒だった。 たかが1粒、されど1粒。 6粒入りのうちの貴重な1粒だ。 先輩の器の広さと、貴重な6分の1をあげてもいい存在になれている自分が、嬉しかった。 7月はお礼に雪見だいふくを買ってこよう。 今年は良い夏になりそう。

          ひとつだけちょうだいの許容範囲

          最近の幸せ

          スーパーでいつもより60円高級なヨーグルトを買った帰り道 月1で作るポキ丼 自分が作る卵焼きがすごく美味しいこと 常に敬語で話すクールな職場の先輩から方言を引き出せたこと 21時までに夕食も入浴も済ませた夜 旅行に行くのも好きだけど、 こういう日常の幸せを、一緒に「幸せだね」って共有できる人がいてくれたらいいなあって思う。

          最近の幸せ