ラテマネーとは本当に無駄なのか

どうも、ドボジョです。
12月3週目に入って、一気に冬の寒さがグッと訪れたように感じます。
朝6時の時点では、まだ太陽が昇っておらず薄暗くて、出勤なのか退勤時間なのか、不思議な気持ちで仕事に行く毎日です。

寒いからなのか、ここ最近自販機で買える280ccのホットの午後の紅茶ミルクティーにハマっています。　

特に朝の出勤後、7時ごろに事務所に着き、8時からの朝礼までの1時間でゆったりとティータイムを過ごすことにハマりつつあります。

筆者は工事現場に従事する、いわゆるブルーカラー職なので朝は早く、昼間は屋外作業がメインなので、暖かい飲み物はマストです（笑）

これまではラテマネーは積み重なると意外と「チリも埋もれば山となる」のがネックで節約のためにお茶を持って行っていました。

しかしながら、お茶だとなかなか気分が乗りません。

朝に味がある甘い飲み物（＝午後のミルクティー）を飲むことで、身体も心もホット暖まり、今日も1日頑張ろうという気持ちになります。

いわゆるホットコーヒーを飲んで、シャキッとする感覚（？）でリフレッシュするのと似ているかもしれません。

朝にあったかいミルクティーが飲みたくて、早起きが頑張れているので、飽きるまでは続けたいと思います。

3月ごろまで残り2ヶ月。
¥120✖️20日✖️2ヶ月＝¥4800

5000円近くあれば、美味しいディナーや大好きなコスメも買えそうな金額ですが、、、今年は優雅なティータイムを買うことにします（笑）