貧乏学生コスト削減コンセプト34:Thrift Storeは宝物ばかり
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日本のリサイクル店より大幅に安いThrift Store
僕の街だとBook offやセカンドストリート等のリサイクルショップがあるのですが、アメリカのThrift Storeは日本と比べると破格の安さです。
日本のリサイクルショップは営利が殆どですが、Thrift Storeは非営利です。仕入れが全て寄付なので元手がかかりません。そして必要最低限のコストカバーと地域への貢献もあるので、非常に安価に抑えられているのです。
中古を気にしなければ、Thrift Storeで揃う
アメリカで1人暮らし(もしくは世界レベルの彼女と同姓を始める)をする場合は、必要品を揃える出費が痛いです。その場合は近くの”Thrift Store”を検索し、実際に足を運びましょう。まず、敷地が常に広く、様々な家庭の品が手に入ります。机やソファーもあります。テーブルランプ。食器。気にしなければスプーンフォーク。サッカーボールやスポーツ靴から革靴。冬用のジャケットやコートも。パンク修理が必要な自転車もあります。
ただし、日本で育った我々からすると、少々衛生面が気になる事もあります。この辺りはしっかりと品質を定めて購入を決めて下さい。
学生だとさらに割引される事もある
大学のおひざ元の街だと、様々な店で学生証提示で割引を受けられる場合もあります。Thrift Storeもその1つなので、非常に安い買い物ができる上に更に10%20%割り引いてくれる場合もあります。
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