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バトオペ2:例えば、ジム・カスタムの“眼”とか
PlayStation4用オンライン専用チームバトルアクション「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」
本作は、色々と<こだわりの表現>で楽しませてくれます。
プレイしていてよく感じるのは、弾幕や爆発、砂塵などによって生じる「視界を遮るエフェクト」。
サイコミュ兵装を除いて、敵にターゲットをロックすることはできないので、こういった「目くらまし」によって敵の姿を見失うと反応が遅れることがあります。相手が手練れともなると、爆風の中を突っ込んできたりしますね。そして斬られる(笑)。
まぁ、突っ込むか、いったん下がるか、いずれかの行動は取った方がいいです。
視界が遮られると戦いづらい、ゲームとしてはプレイしづらいわけですが、僕はそこにリアリティを感じるので、気に入っています。
その他の「こだわり」は、主にモビルスーツについて。
ゲームとして破綻しない範囲で、こだわって作られていると感じることがあります。
僕はジオン系が好きですが、最近、連邦系にも乗るようになりました。
と言っても、主役級のガンダムタイプではなく、もっぱら平凡なジム系ですが。
中には、手持ちの機体が充実していないコスト帯もありまして、そんな場合はジム系に乗ることがあります。
で、どの機体も起動時には眼の部分が光りますが・・・・・・
ジム・カスタムの場合、一瞬、ゴーグルの奥で2つの“眼”が光るんですよな。
こういうこだわりが好きでねぇ・・・・・・。
めちゃCoolじゃないですかッ!
ジム・カスタムに惚れた瞬間。
まぁ、以前から好きな機体ではありましたけどね(笑)。
そんな“こだわり”を探してプレイするのも楽しいもんですよ。
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