DIOをやってみての感想/裏話
Engagement Run!2022/1~入会のNRIデジタルのささきです。
私からの記事第二弾は「DIOをやってみての感想/裏話」です。
今年年初にお話しを頂きまして、
大塚:全社推進の立場
田中:事業本部推進の立場
佐々木:事業部門内で現場推進する立場
によるエンゲージメント向上活動についてのインタビュー記事を取上げていただきました。
やってみての感想/裏話は大きく以下の2点です。
①めちゃくちゃ長い記事になっちゃったけど大丈夫!?
②色々な立場があって大変
①めちゃくちゃ長い記事になっちゃったけど大丈夫!?
記事ができるまでの流れはこんな感じでした。
・お題のご連絡
今回は、3者の立場でのエンゲージメント活動でのYWT
・インタビュー準備
・インタビュー
・記事作成⇒確認⇒修正⇒確認⇒公開
一応私ども3人はアトラエさんにご迷惑をおかけしないよう、事前にYWTフォーマットに沿って事前にインタビュー準備。入念な準備の甲斐あって90分のインタビュー時間では足りないくらいでした。そこから記事に起こしていただいた結果、、、当事者ですら読むのが苦痛なくらい長編の記事に。。。
6月にはEngagement Run!のケースにも取り上げていただいたようですが、参加いただいた方がケースを読むのを挫折しなかったかすごく心配していました。(笑)
②色々な立場があって大変
ざっくり言うと今回インタビューを受けた3人は、
大塚・田中:人事系 ⇔ 佐々木:現場
だったのですが、私は一応現場の上長にも記事を事前に見てもらいました。その結果、、、現場のことも分かっていないのに・・・といった若干「人事 対 現場」な雰囲気も生まれ当初の記事よりはマイルドに仕上がりました。(笑)
Engagement Run!には人事系の方も多く参加されておりますし、私の普段のシステム系の仕事では接点の少ない業界の方との交流もありますので、これからも一緒に学んでいけると幸いです。
「どうすれば、現場と人事が一体感を持って組織開発を進めていけるのか・・・」
余談)3人ともEngagement Run!は本音で絶賛しています!
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