🐝講師メンバーで決起会をした話🍻

Engagement Run!講師の鳥崎（とりざき）です。
実は今回が日誌初投稿です、皆様初めまして。

私が講師チームにJoinしたのが今年の1月下旬で、実際にRun!でクラスを持ち始めたのは2月からになります。
それまではWevoxのカスタマーサクセスを専任でやっていました（ちなみに今も兼務でやっています）。

きっかけは突然に…

新年会の時期も過ぎた頃にチームにJoinした私は、なかなか講師メンバーとゆっくり話す機会を持てず、講師一人一人の情報をRun!のLPの『講師紹介』を見て確認するという状況でしたｗ

「あ〜飲みたいな〜話したいな〜」と思っていたところ、同じく講師の森山さんが「お疲れ様会 & 決起会やりたいな！」という（自分で企画してくれるんだか他の人に企画してほしいんだか分からない）Slackを投げてきたので、私が決起会を企画することにしましたｗ

森山さんからの投稿

講師陣は人数が多く、またお子さんがいらっしゃる方が多いので、そんなに集まれないだろうなと思っていたのですが、最終的にオンライン含め、7人で集まることができました！嬉しい！

【余談】飲み会のこだわりポイント（企画者編）

話は逸れますが、飲みの場における私なりのこだわりポイントをいくつか紹介させてください。

①   お酒の用意

今回は（も？）アトラエオフィスのバースペースで飲むことになりました。バースペースには冷蔵庫があり、入っているお酒は飲み放題となっています。
ただしお酒のストックがない可能性もあるので、当日昼には冷蔵庫の中身をチェック。適宜補充し、ビールをキンキンに冷やしておきます。（私は圧倒的ビール党）

②   食事の用意

メンバーが好きな料理、お菓子情報を日頃から収集しているので、「平井さんには餃子、平木さんにはマックポテトとあべちゃんのもつ煮とWalkersのショートブレッドを買ってこよう！」といった具合に買い出しをします。予想通り平木さんが「最高！」と喜んでいたので企画者冥利に尽きました。

③   空きそうなお酒には目を光らせる

残量が少ない缶をテーブルに置く音に非常に敏感な私は、本人が飲み干す前に「次何飲みますか？」を食い気味に聞きます。
（話のリズムを崩すことなく、話が一瞬途切れたタイミングで差し込むのがポイント）

では、何を話すのか？

実際にどんな話をしていたかと言いますと、「これまでこの人がどんな人生を歩んできたのか」をとにかく聞いていた記憶があります。
それを聞くことで、「あ〜だから〇〇に詳しいのか」「この人の言動はそこから生まれていたのか！」と自分の中で勝手にコネクティングドッツさせることが好きなのです。

というわけで、私はこれまで対面でなかなか話す機会がなかった角森さん（画面で見るよりも小柄で驚き）、三浦さん（私と中高同じ学校の先輩）に早速この質問をしました。
個人情報もあるのでここでは割愛しますが、「なるほど〜」「え〜！そうだったんですね〜」なお話がたくさん。

オフラインのコミュニケーションがなぜ要るのか

今回の決起会で感じましたが、やはり一度オフラインでお会いすると、ぐっと距離が近くなる感じがします。なにより次に画面上でお会いした時の親近感が違う！

（ちょうど先週末に細山田さんを囲む会もあり、アカデミー会員の皆様とも直接お会いすることができて、「本物だ・・・！」と芸能人に会うような感覚になりました。）

対面での会食も徐々に緩和されてきましたので、Run!では今後定期的に交流の場を企画したいと考えております。
ぜひその際は、会員の皆様にご参加いただけると嬉しいです！

では長くなりましたが最後に当日の写真を載せて、今日はこの辺で！

左から、講師の平木、三浦、角森、古市、平井、鳥崎、平野です！（あと森山も後から参加しましたｗ）