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アカデミーメンバーのつぶやき

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Engagement Run!アカデミーメンバーによる発信をまとめたものです。
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2023年5月の記事一覧

DIOの取材をしていただいた感想

2022年8月から Engagement Run! Academy に参加している、NRI横山です。 草野球が大好きな、新米チームリーダーです。 今回は、DIOの取材をしていただいたときの感想を共有します。 やったこと・わかったことを振り返ることができたまず、思っていたより長い記事にしていただき、大変恐縮しています。。 同僚からも「かなりボリュームがあって、ガッツリした内容だね!」と感嘆の声が上がりました。 構成も読みやすくまとめていただいています。すごい・・。 自分たち

勝手にEvangelist

写真は、「未来へのスポットライト」と称して、4月にイベントした内容から・・・・。実は真っ暗なホールの中、バックにはプロレス入場シーンみたいなものがながれてます。わざわざ、このために購入した楽曲です。そう、これは「第3試合」の紹介&選手登場シーン、私は演台にいますね。 あっ、EngagementRUN!に2021年10月~入会の立野です。私もベテランの部類に入ってきました。 もともと、4月に「未来づくりミーティング」という大きな社内イベントを実施し、そこに、宇田川先生や、太

新しい施策を始める前に

2022年8月から Engagement Run! Academy に参加している、NRI横山です。 草野球が大好きな、新米チームリーダーです。 今回は、エンゲージメント活動でやってみたい施策が見つかったとき、自分のチームで始める前に確認しておくと良いことを共有します。 やってみたい施策を見つけた!Engagement Run! Academy やエンゲージメント関連の記事などから、はたまた自身の閃きから、「この施策は自分の組織に合っているかも?やってみたい!」と思う施策が

メンバーの矜持

2022年8月から Engagement Run! Academy に参加している、NRI横山です。 草野球が大好きな、新米チームリーダーです。 今回は、私がエンゲージメント活動を始めた当初、あまり乗り気ではなかった現場メンバーに働きかけていくときに意識していたことを共有します。 言うことを聞いてくれない組織のエンゲージメントを向上させたいのに、なかなかメンバーが行動してくれないといった悩みはないでしょうか。 サーベイに回答するよう指示しても、回答率が悪い。ありのままを話す

楽屋トーク4

いやーどうも!日本ペイントの細山田だ! 当社コミュニティEFEの4月ワークショップ「対話?普段の会話と何が違うの?」を全5回開催し、参加者80名以上!もちろん都合悪く参加できない人も居ましたが、サードコミュニティ利用者が約140名ほどまで増加してきましたー!!うれしいいい(ノД`)・゜・。 Stamina 期初の22年6月開始時は7人! そこから、毎月ちょっとずつですが様々なレイヤーを巻き込むことができており、少しずつ認知され始めています!また、「必要なことだな!」という

Engagement Run! Academy のスキなところ

2022年8月から Engagement Run! Academy に参加している、NRI横山です。 草野球が大好きな、新米チームリーダーです。 今回は、私が感じている Engagement Run! Academy の魅力をご紹介します。 インプット→スループット→アウトプットの訓練ができる対話では、インプットとアウトプットの間で行われる「スループット(=鑑賞・吟味する時間)」が重要になります。 クラスの中では、学んだことに対して反射的に出力・反応するのではなく、学んだ

わくドキラジオ Engagement Run!日誌 特別編

2022年8月から Engagement Run! Academy に参加している、NRI横山です。 草野球が大好きな、新米チームリーダーです。 今回は、音声コンテンツを作成したときのことをラジオで共有します。 この音声コンテンツには、以下のフリー素材を使用しています。 ・フリーBGM・音楽素材MusMus ・あみたろの声素材工房 ▼このラジオに関する記事 https://note.com/engagementrun/n/n5c4f57ef6215

色々な情報発信に挑戦しよう

2022年8月から Engagement Run! Academy に参加している、NRI横山です。 草野球が大好きな、新米チームリーダーです。 今回は、音声コンテンツを作成したときのことを共有します。 私は、「【2023年2月特集】エンゲージメント活動で仲間を見つけ、共感を育むための発信について考えよう!〜DIO等の事例を参考に〜」のクラスがきっかけで、音声コンテンツの作成に挑戦しました。 このクラスにはアーカイブ動画がありますので、ぜひ見てみてください。 ということで