夢の中で礼拝堂にいってきた話。
パリの街中のような場所にいた。
ある建物が気になり6階までのぼっていくとおごそかな礼拝所のようなところがあった。
なんともいいしれぬ雰囲気をただよわせていたため涙がでるぐらい感動をおぼえた。
そして、お参りをしてはっきりはおぼえていないのだけど白い玉のようなものをいただいた。すると内側から「光を見て」と優しい声が響いてきた。
わたしはなんだろう?と思ったがその言葉がとても印象深くて忘れないようにするために今この記事をかいている。
ほかに4人の背の高い男性の集団がいたことも気になった。
別の階にはおみやげコーナーがあってなにか適当にファイルのようなものを2つ買ったことは記憶している。
そして時間が過ぎていたので一緒にきていた人たちのところへ帰っていった。
おわり。
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