ゑびやま

都内中野区在住の血糖値高めの持病アリのハシビロコウ

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最近の記事

病院訴訟01 訴状~第一回

前々回 前回 2022年11/24訴状提出~2023年1/16第一回裁判(被告欠席)まで 結局、裁判にまで発展してしまった。 当方、及び当方関係者の個人情報部分はモザイク処理が施してあり、黒塗り部分は病院側の個人情報であり、黒塗り部分は裁判が終了次第公開する予定です。 正直、当方の訴状や準備書面は主張内容が従前通りなので見ても面白みはないが一応記録として残しておきます。 結論を言うと2023年1/16第一回裁判は被告は欠席でした。 以下、証拠品説明 以下、提出証拠物

    • 初めての民事裁判(病院訴訟)

      前回→https://note.com/enebisu/n/n531fe514f1e4 一般に民事裁判は原告勝訴率が70%前後と言われている(らしい)。 これは日本の裁判は原告に立証責任がある事に由来していると言われている。 つまり原告は証拠を充分に集め終えた状態で初めて訴訟を起こすので、まぁ勝ちますよねってお話らしい。 ところが、これはあくまでも【個人VS個人】でのお話。 実際は【個人VS企業/組織/店舗】といったパターンで訴訟まで発展する事の方が多い。 こうなってくる

      • 初めての裁判(病院相手に訴訟に至った経緯)

        手術に至るまでの経緯はTwitter等で呟いた通りなのでココでは省略しておきます。 最初にあらすじを簡潔に紹介しておくと… ・都内N区某巨大S病院にて2022年6/9に手術を受ける事になった。(2024年6月現在裁判継続中。裁判終了までは実名は出すなとの当方代理人からの言いつけなので今は病院名は伏せておきます。) ・手術前に看護師から外す様に指示されたので、目の前で本件腕時計を外し看護師に預けた。 ・術前診察&手術 ・手術後に車椅子にて入院病室へと初案内されると、そこに

      病院訴訟01 訴状~第一回