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「警察による押収物の陳列は広報活動」ほか広報業界関連ニュース(6月27日)
こんにちは。株式会社トドオナダの遠藤です。
広報効果測定ツール「Qlipper」は、厳選したウェブニュースサイト900媒体以上をリアルタイムでモニタリングし、記事を分析しています。
「Qlipper」が収集した記事から、広報業界に関わる記事をご紹介します。
ピックアップ記事
「サドル、上海ガニ、タイヤのホイール…。警察はなぜ押収物を「陳列」するのか?元刑事に聞く涙の舞台裏」
弁護士ドットコムニュース
警察が押収した物を陳列する理由、それは警察の広報活動なのだ、とのこと。
メディアに報じてもらうための工夫も紹介されています。
「「吉野家」の出店戦略担う幹部が五輪広報に注力 ノウハウ生かし「コンセプト開発が日本の使命」」
京都新聞
日本スポーツ協会の広報戦略の立案を担っている田中安人さんの記事。
コロナの影響で日常からスポーツが消えた状況も前向きにとらえています。
「野球部にできることは 実業団選手、コロナ下の決意」
日経電子版
社会人野球・西部ガスの主将・井手隼斗さんは、会社員としては総務広報部に所属。
実業団選手が社内では広報関連の仕事をしている、みたいなケースは多いのでしょうか?
企業スポーツ自体が広報的側面をもっている?とも言えそうですけど。
「身はぷりっぷり、皮はパリッパリに...! JA全農が教える「鶏もも肉の熟成レシピ」に反響→試してみたら激ウマだった」
Jタウンネット
JA全農の広報さんのツイートが話題に。元ネタは、ちょうど映画館で上映が始まった『もののけ姫』。
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