Guitar0830
満月が近かったのだけど、なんだか人が多く落ち着かなかった。
定位置にも人がいたので練習できず。適当に移動して、書き取ってきた「しなやかな腕の祈り」(by Cocco)だけ歌って逃げ帰った。
やはりそろそろ厳しい時期かもしれない。
心配してくださる、気にかけてくださる方々がいらっしゃるのは本当にありがたいことだけれども、そうだとしても現実は変わらないし、現実が変わらない限り私の結論も変わらない。その点でわかりあえることはないし、こちらは相手の善意は痛いほどわかる、けれども受容はできないので非常に消耗する。
月を見上げながら泣いていたかぐや姫は宇宙人。
宇宙人が地球にいたとして幸せだったのかしらね。周りは愛していると思っていたとしても。
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