心が震えた一言

こんにちは。福地勇誠です。

法人設立に向けて、税理士さんや司法書士さんと打ち合わせの日々。いよいよだなぁと感じている毎日です。

さて、今日は僕が起業家になるきっかけの一つとなったドラマについて書いてみようと思います。

2012年に放送されたドラマ、「リッチマン、プアウーマン」です。

小栗旬さん、石原さとみさんが出演されていて、今でもはっきりと内容を覚えています。おそらく3回は見返してます。笑

小栗旬さんはIT社長役で、お金持ちでとにかくカッコいい!世間や周囲の目を気にせず、自分の信念に生きる姿が痺れます。

常識? あー凡人が仲良く生きるためのルールのことか。

などなど、周りが驚くこともあっさり言ってしまいます。笑


その中でもピンチの時の考え方、逆境の時の主人公に震えました。

打つ手なんていくらでもある。
僕をなんだと思ってるんだ?

どうしようもない、絶望な状況。当然打つ手なんてすぐにはありません。ただ、その状況関係なく、自らを鼓舞するシーンです。

僕の経験でも、うまくいかない、思い通りにならない、どうしたらいいのか全く道が見えてない。そんな時があります。そんなときは「打つ手なんていくらでもある。」とまず口に出してみるようにしています。

まだまだ駆け出しですが、いつかは小栗旬さんが演じる社長のように器のデカいモテ男になりたいものです。(石原さとみさんを落とせるくらい!笑)

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。



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