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勉強になる記事を集めました!!

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当noteを管理するエンカレ早稲田の中の人が、就活の後にも役立ちそうな記事を集めたマガジンとなります。
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2018年6月の記事一覧

IGTVをいち早く使って分かった勝ち方

こんにちは!ゆうこすです! 2016年の頭にInstagramを初め、今ではフォロワーさんは36.5万人…

ゆうこす
6年前
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読みやすい文章は「デザイン」が優れている

 村上春樹さんや林真理子さん、糸井重里さん、『嫌われる勇気』の古賀史健さん。彼ら彼女らの…

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【保存版】プログラミングで何を学べばどんなアプリを作れるのかまとめてみました。

追記) プログラミング教育・就活などについてツイッターでも発信しています。この記事を読ん…

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Dai
6年前
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After Effectsを習得したいデザイナーへ、アニメーショントレースが効果的です。

こんにちは、BasecampのLeoです。 最近、UIトレースと同じようなことを代わりにアニメーショ…

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Fintechの「横綱」SBIの決算から学ぶの仮想通貨ビジネスの全て

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マーケターたちが選ぶ、好きなマーケティング本30選

▶︎2020/10/27改訂 2018年に「マーケサロン」という少数精鋭のマーケターや経営者を対象とし…

梅木 雄平
6年前
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一気に読ませる文章を書くための7つのポイント

「週刊文春」は、毎週買っている。  真っ先に読むのが、林真理子さんのコラム「夜ふけのなわとび」だ。時事ニュースに絡めた話や林さんの近況などが書かれているのだが、これがおもしろい。  なんてことのない文章のように見えて、一気に読ませてしまう魔力を持っている。他の人のコラムもいろいろあるが、林さんのだけは途中で飽きるようなことはまずない。  そのおもしろさのポイントを僭越ながら分析してみた。 ①体重を乗せて感情で書く まずなにより、林さんのコラムは「感情」が乗っている。そ

サルワカという個人メディアを250万PV/月にまで育てた方法

サルワカというWebメディアを運営してきた。僕を中心に、数人のライターが記事を書いている。…

CatNose
6年前
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