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オタクは偲ぶべきものであり現代の忍者なのだ

(ハム太郎で再生されるのだ)
オタクになろうとしている人、オタクになりたい人
これまた理解が出来ないっていう話なんですが、アニソン流されて「これ、ふたつのスピカのですよね」なんていったら「観てないんですよね」みたいな。
これは高校生の時でしたが、わざわざ私が好きな同人CDの写真を送ってきて「買いましたか?」と連絡してきた人。購入していなかった。
拾い画を送り、あたかも自分が興味があるがごとく、私に連絡してきたのだ。下心だったのだ。
私は例の如く、ガンダムを観ていないのでオタクじゃないんですが
(兄の偉大なる言葉「ガンダム観たらオタクだからな」)

Wカップだけ顔にペイントする人とか、結構苦手である(可愛い女の子はいい。かわいいから。)
どうしてもガンダムは(奏光のストレインはとかはいい)なんか小難しくて頭に入ってこない。
チャレンジを何度もしているけど、頭に入らない。
「なぜファーストから観ようとしているんだ」と言われながらも、途中で寝る。
これは私のロボットへのロマンや戦争への造詣の浅さに起こっているもので、ガンダムは悪くない。
グレンラガンや、ラグランジェ、エヴァも観た。エヴァ、結局リアルロボでいいの?人造人間・・・
スーパーロボットに参戦したらロボットなのでしょうか(大好きな魔法騎士レイアースの魔神が散々ネタにされていたのにスパロボ参戦した途端みんな黙るんだもんな)

語気が強くなっちゃったんですが、オタクとか以外にも、何かに属して大きい顔しちゃいかんなって思うわけです。

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