📚通勤時間読書のすゝめ

こんにちは。考えたい人◎えんちゃんです📚

脱サラを目指している私はとにかく会社に行くのが憂鬱。
今日は朝イチであの物件をあの人に相談して、協力会社さんに連絡して、、、
今日も怒られるのかな、今日は何時に帰れるかな。
とにかく仕事のこと・前向きになれないことを頭の中でぐるぐる〜

通勤時間、まだ就業時間じゃ無くて給料も発生しないのにね！
もったいないー！！

そんな私を救ってくれたのが通勤時間読書です📚
特に通勤時間読書には小説が効果的でした。

小説を読みだすと、頭の中の世界がスッと入れ替わって
主人公とともに悲しんだり喜んだり焦ったりわくわくしたり。
時に学びがあったり、自分の置かれた立場を客観的に考えれることもあったり。
会社の最寄駅について電車を降りる時も
『おもしろかったな〜〜！早く続きが読みたいな！』と軽い足取りに。
後ろ向きな気持ちを忘れて”続きが読みたい”という気持ちにさせてくれました。
この”続きが読みたい”という気持ちは、就業後の楽しみにも繋がりました。

読書は本当に身近で手軽な楽しみです。
「休日じゃないと、家じゃないとリフレッシュできない。」
という考えを変えてくれました。
本を開いたその瞬間から、
別の世界に入り込むことができて無駄に思い悩む時間を減らすことができました。

考えてもしょうがない後ろ向きな気持ち、
本を開いて今すぐ”続きが読みたい”を体感しませんか？📚

読書大好き！おすすめ図書の紹介お待ちしております！！！