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「雨樋の軽微な被害」で、火災保険のお見舞金を受け取れる?!

屋根に溜まった水を集めて、住宅の周囲が水浸しにならないように排水する仕組み、それが雨樋です。雨樋は、目立つ存在ではありませんが、住宅にはなくてはならないものです。その雨樋の被害症状の多くが「歪み」です。

雨樋の歪みは直す必要あるの?

雨樋に歪みが生じた際に、修理は必要なのでしょうか。その答えは「してもしなくてもよい」です。もっと詳しくいうと、その症状に合わせて修理が必要かどうか決まります。

雨樋の被害としては歪みが多く、雨樋自体が割れていたり破損していたりする場合は交換する必要があります。しかし、雨樋自体が強固な素材で作られているので、耐用年数はおよそ20~25年と長く、割れるまで交換しない判断になることが多いです。

火災保険を活用すれば、雨樋補修費を受け取れる?!

火災保険は、自然災害による被害をも補償してくれます。特に最近は、日本全体で「台風」や「ゲリラ豪雨」などの自然災害が多く、この自然災害が原因で外壁や雨樋にトラブルが発生する事例は多くなっています。そのため、火災保険を活用して工事費を受け取る人も増えてきています。

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確実に認定をもらうために

個人で保険申請する場合、ハードルが高く認定を受けるのが大変難しいです。地震・火災保険は加入を国から保険会社に委託されています。しかし、保険会社は自社の利益を守るため、災害の認定を出来る限りしたくありません。当然、認定は保険会社が指定した鑑定会社が行うため、保険会社の都合良く鑑定が行われるケースがあります。
この様なことがないよう、弊社に調査をご依頼頂ければ、見落としなくしっかりと申請いたします。現地調査や申請は無料です。
保険金が下りても、保険料が上がったり税金がかかるなどは御座いません。

調査依頼

LINE@にて「物件申請フォーム」を送ってください!後はこちらで現地調査、難しい申請のお手伝いなど全て行います。

認定されましたら、物件所有者に入金されます保険金総額から弊社へ認定額の35%(税別)を業務報酬としてお振込みいただきます。


(例)100万円下りた場合
 物件所有者61.5万円、業務報酬38.5万円(税込)となります。

※認定されなかった場合、完全成功報酬制なので代金は一切受取りませんので、ご安心ください。

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