~九条林檎NO.5メイン~「バーチャル蠱毒」時系列整理

「バーチャル蠱毒」こと「【公式】最強バーチャルタレントオーディション〜極〜」、Twitter上の反応などを時系列順に整理し、私が追っている九条林檎No.5の行動を重ねたもの。

前置き「バーチャル蠱毒を残そう!」



※追記:非公式wikiが作成されました!!!!



●九条林檎5番に関わるものは「⑤」
  他候補者や群衆などの行動は「・」で表記
●あくまで編纂者である私の主観であります。 
  見落としや間違いなどは報告ください

※追記:ありがたいことにたくさんの指摘を頂きましたのであちこち修正しました。これにより私の主観オンリーではなくなっておりますことを記しておきます。(11/27 18:15頃)



11/19(月)

⑤初ツイート  
 「複数の世界線より集められた顔が1ダース 狂気の沙汰だな」 
 「なんとも人間らしい狂気の催し」 
 「わざわざ何日もかけて切る この人間らしい残忍さたらないな」


11/20(火)

⑤1分で分かる自分動画を公開
(これは候補者に義務付けられたものではない)
・同じ名前のvtuberにフォローされた、とのツイートが投稿される
 このツイートが大体的にバーチャル蠱毒が知られることになった切っ掛けの可能性?  
 このツイートにリプライをした蠱毒参加者は現在確認できる範囲でクロミ03・06、ユイ01・12

※私が観測した別のツイートは雨ケ崎笑虹に関するツイートだった為、似たようなツイートが複数あった可能性は高く、火元(悪い意味ではない)が複数あると考えるべきかもしれない


11/21(水)

もなか06のツイートを引用 
 もなか06ツイの内容は九条林檎をイメージしたカップ画像の投稿

⑤twitterお馴染4枚画像で自身を支援する方法を公開
 具体的にはshowroomで星を投げる方法 
昼~夜
・同じアイコンで同じ名前のアカウントが複数ある、と話題になる
笑虹01のツイート「消えたくない…」が広まる
・複数企業合同によるvtuberオーディションだと判明する
・初出は不明だが(おそらく胡乱界隈ことヘッズなどあの辺り?)
 「バーチャル蠱毒」と呼ばれるように
一部の候補者が反応し始める 笑虹01、07 林檎05など(?)
⑤「蠱毒」という単語でサーチしふぁぼやリプライで反応を始める
 19時頃からの動き?



11/22(木)


徐々に「バーチャル蠱毒」呼びが広まる 
 この時点では皮肉として、そして隠語としての機能がメイン
「バーチャル蠱毒」でエゴサしている候補者が可視化され始める
⑤サーチした呟きに対しふぁぼやリプライを送る 
 このイベントに参加して当事者になれ、といった内容のもの
 自身を応援してくれ、とは呟いていない 
 vに興味がある者ではなく、蠱毒の隠語を使用しエゴサされない範囲から
 賑わいを楽しむ傍観者勢を徐々に自陣営へ引き込み始める
『バーチャル蠱毒で輝く星』公開
「バーチャル蠱毒」がトレンドに上がり始める
⑤「落選しても(アマvtuberとして)転生する気はない」

・『九条林檎No.5という魂』公開
⑤「最終的には世話役との面談で決まる」
・林檎05のツイートにより「実は出来レースでは?」と憶測飛び交う
⑤15時から配信を予告(14時30分頃ツイート)
⑤15時から配信をスタート 
 2万ポイントを獲得し林檎中3位に

・『バーチャル蠱毒と九条林檎No.5の最強ロールプレイ』公開
⑤フォロワーが1000人を突破
自身のイラストタグを作成

・イラストが早くも投稿される(林檎05)
⑤21時より配信をスタート
 4000人の視聴者が集まる盛況ぶり
 目標としていた5万ポイント(金サムネが報酬)を軽々突破
 全林檎中トップは勿論の事全参加者中2位に躍り出る
 「クッパ姫を覚えているか?」「我もあのように…」
 視聴者に紛れてshowroom社長(?)が訪れる
 「いくら人気を集めてもどうにもならない」「決めるのは誰?」旨を社長の前でこれみよがしに発言
 「もしも自分が勝ち抜いたら配信でぬいぐるみなどを用意し、承諾が貰えれば他の九条林檎を招いて一緒に放送したい」旨発言

⑤「1次審査で話したのは白雪姫のあらすじ(落語風味)」


11/23(金)スタートダッシュ期間は19:59まで


未明
・『バーチャル蠱毒とやさしい世界』公開
・『外典・九条林檎No.5』公開
 ↑これがリンク集の役割を果たす(ので紹介文書は以後省略とします)

⑤7時30分より配信スタート 全体1位に登りつめる
・もなか07、直後の放送で1位奪還 林檎5は2位に

⑤林檎07ユーザーからの支援要請に応え接触
⑤「敗退しても転生はしない」旨発言
配信を21時の予定から18時へと変更

⑤18時より配信スタート 
 歌配信という名目だが音量調整などに暫く戸惑う 
 機材調整の間鼻歌を披露のち椎名林檎の歌など3曲を披露
(曲名は私が疎いので覚えられず)
 1位に返り咲き2位と約8万差をつける
スタートダッシュ期間終了、順位変わらず林檎05が全体1位に
⑤フォロワーが3000人突破


※3/8追記 アーカイブより書き起こし
⑤18時より配信開始
 2位に下降している
 「すまなかったな 風呂場のように聞こえていた原因がよく分かった」
 「自己紹介といこう」
 「この我は真祖の血を引く吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ 日本人でも分かりやすいよう発音アクセントを少し工夫している」
 「今日は歌配信だ」
 「この催しの世話役は怠惰が過ぎないだろうか」
 「今回初めて歌配信をする訳だ つまりここでどういう風に音を流せば貴様らに聞こえるか全くもって我は知らない だから少々手伝え」
 「今からテストをする 誰でも知っているような童謡を歌う そこで音がどうなの声がどうなのとコメントしてほしい いいな?」
 待機中鼻歌で保留
 「流石に鼻歌だけじゃ場が持たないか すまないな」
 「子守唄はこの前歌ったな」
 「ねーむれー ねーむれー はーはーのーむねーにー」
 「よく眠れそうか? ははは」
 「まあ生放送にこういったトラブルはつきものだろう むしろ今までトラブルが一つもなかったの褒めてほしいくらいだ」
 「さてさてどうしたものかな 我は何か調べものをしながらトークを出来る自信はないぞ
 「すまないがもう少しだけ鼻歌で我慢してくれ」
 保留鼻歌
 「一つ実験をする この音が聞こえなかったら歓談になるぞ」
 「もしこの音が聞こえていれば歌配信だ」
 「しかしながらこのBGMなかなかいい曲だろう?我はそこそこ気に入っている」
 「誰か技術者でもいればよかったのにな」
 「それでは音を流すじょ ながすぞ!」
 「この音が聞こえるかどうか   聞こえてなさそうだな」
 曲が流れ始める
 「これでどうだ?大丈夫か?」
 「カラオケとしてこの音は丁度良いか丁度良くないかさっさと答えろ」
 ・アイスクリームの歌
 「大丈夫か?丁度良かったか?」
 「と言う訳でやっと歌配信の始まりだ 待たせたな」
 「鼻歌で場を持たせて悪かった」
 1位奪還
 「歌う前に1位を越えてしまって良かったのか?」
 爆音が流れ始める 曲に合わせると声が殆ど聞こえない
 ・丸の内サディスティック
 「いい曲だろう?」
 「初めての歌配信でどうなることかと思ったがなかなか良かった」
 「貴様らに一つ断わっておくことがある」
 「今回私は4曲ほど歌おうと思っていたが残念ながらそのうちの一つが使えるカラオケ音源が無かった残念だったな」
 「本来ならリクエストを貰っていたタイトルなんて自分で考えなさいなを歌おうと思っていたが残念ながら歌えませーん」
 「折角だからアカペラで歌ってやろうか?」
 ・タイトルなんて自分で考えなさいな
 「一つ貴様らに断わっておくと この我は真祖の血を引く吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー故に 故に我の人間の部分が時折こうして可愛らしいミスを誘うのだ」
 「と言う訳で今日は3曲だ 3曲の内丸の内サディスティックは先ほど歌ってしまった」
 「歌配信で最初から最後まで同じ調子ではつまらないだろうな と言う訳でだ」
 ロリ声「この声で何か一つ歌ってやろう!」
 ロリ声「途中知らなかったらごめんな!」
 ・イェイ!イェイ!イェイ!
 ロリ声「どうだ?この我は可愛らしいだろう?」
 ロリ声「ごめんな?ヘヘッ」
 「この声はいささか疲れるな」
 「はい ははははは」
 「キュア蠱毒 61人のプリキュア(コメ読み上げ?) ははは」
 「61人のプリキュアが殺し合う様は見たくないな」
 「別にプリキュアを知らずともこの我は存分に楽しめよう?」
 「我は太陽光に強いからな なんてったって真祖の血を引く吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だからな」
 「さてと 次の曲を歌ってしまったら完全に不可逆的にこの配信は終わる流れになってしまう」
 「少し雑談をしよう」
 「貴様ら8万ポイントも動かしたのか凄いな」
 「(人間界アレルギー)大丈夫じゃない 今も鼻水が止まらないぞ」
 「(海外の方?)強いて言うなら魔界の方だ」
 「一つ気付いたがこのBGM貴様らにして二重に聞こえていないか?大丈夫か?」
 「次は5万ポイントで我確定ガチャだ 貴様らソシャゲは好きだろう?5万ポイントで確定で我が出るぞ せいぜい貢ぐんだな」
 「(PC)1日2回の放送が限度だそれ以上するとトラブルが出る」
 「次は1番にリクエストが来た まだ我の配信に100人も来ていなかった頃に歌配信をやると予告しマシュマロに1番に来たリクエストだ 感慨深いな」
 「急いで覚えた為アラが目立つだろう こればかりは貴様らに不本意だが頭を下げてやるすまんな」
 ・ODDS&ENDS
 「さて貴様ら 最終的かつ不可逆的に終わる感じのムードになってしまっただろう 我の言った通りだったろう?」
 「本当にうろ覚えですまんな 本来ならばあまり知らない内に歌うのは曲を作った者に無礼な故やりたくないのだが 我は何より最初にリクエストのマシュマロをくれた貴様に誠実であろうと思った」
 「生麦生米生卵生麦生米生卵生麦生米生卵」
 「さあと言う訳で名残惜しいだろうがそろそろ時間だ」
 「今日この配信に集まった人間ども スタートダッシュのイベントの最後だからな まだ予選も本選もある 余力は残しておけ」
 「さあスタートダッシュイベントの最後の配信だ 最初は48位だったのにな いつのまにか金のサムネイルまで貰って」
 「今来場者数は何人だ 3724名 最初は80名しかいなかったのに貴様らどこから湧いてきたんだ」
 「さあ 最後に言いたい事や星の投げ忘れはないか?この九条の記憶に留まりたいものはもれなく星をここで使うことを推奨しよう」
 「折角1位になったんだ こういう争いは嫌いなんだがな せっかくなら1位のままでイベント終わりたいだろう?」
 「この48位だったこの九条を1位までのし上げたんだからな もっと誇っていいぞ貴様ら」
 「次の配信は明日朝7時半ごろの予定だが生憎我は忙しい 予定が変更しても見逃さぬよう右上のハートマークをタップするんだ」
 「このイベントが我は二度と開催されて欲しくないぞ」
 「その時それを止めるのは貴様らだ このようなイベントに二度と喰いつくんじゃないぞ 残酷なだけだ」

 「言いたいことは終わったか?ポイントは投げ終わったか?」
 「しかしながら我が美しく散る様も楽しみであろう? ははは」
 「さあ終わるぞ せっかくだからカウントしようか」
 「それではごきげんよう?良い夢を見るがよい」
 「10.9.8.7.6.5.4.3.2.1.0 礼を言うぞ」
 放送終了


11/24(土)


PCトラブルで予定より配信が遅れてスタート(7:45頃?)
 アカウント削除後(全参加者が行う既定事項)の成りすましを防ぐため、マシュマロにメッセージを届けるよう要求 
 全てリストアップし転生した場合には(意訳)これらを読み上げるとのこと
 枠の終わりに「光の戦士事件」が発生し唐突な終了
15分間ほどアイコン真っ暗事件
 ツイートで「今この瞬間から全てのことを止めたって構わぬのだぞ」のちの出来事なので悪ふざけ

⑤Live2Dを扱えることを明かす
 「予選で落ちたが転生したいという参加者は自分が肉体を作り上げ提供する」ツイート

⑤21時より配信スタート 大質疑応答回と銘打ち質問に答える
 自分はvtuber数人(流星群プロジェクト?)の肉体を作ったと素性を明かす(ここだけの話とやんわり口止め?)
 「まだ契約していないので守秘義務もないぞ
 「showroomは出来レースの前科があるので調べてみるといい
 度々登場していたロリ声verを九条蜜柑と名付ける雰囲気に
 配信実況タグを作成
 翌日夜配信で暗い身の上話をすると予告し視聴者を引き付け終了


※03/05追記 アーカイブより書き起こし
⑤21時より配信開始
 「頭数が揃うまで待っていてやろう」
 「貴様ら今日も元気に星を投げているな」
 名前付きでコメントを読み上げ反応している
 「(今注目の九条以外の方は?)笑虹10などか?なぜならばtwitterで少しばかし絡んだからだ 配信はまだきちんとみていない少し覗いたばかりだ なかなか声は可愛かったぞ貴様ら好きなんじゃないのか?」
 「このは完璧な美しさを持っている」
 「言ってみろ?九条様は麗しいとな」
 「(時間を止められたら?)時間を止められなくとも大概の事はできるだろう」
 「我こそが吸血鬼と人間の血を引くハイブリッドティーエイジャー九条林檎だ この世界では5番目になる」
 「(ロリ化)してみるか?」
 「(吸血鬼らしい弱点)残念ながらない 人間の血が混ざったことで全方位に強くなった 物理的なもの以外はな」
 「光の紳士について言及しないことにしたんだ今朝からな」
 「財布の紐はよくきつーく締めておけ」
 「バイノーラルマイクを注文した」
 「(今の)マイクは1000円ちょっとだ 音質が悪い」
 「(課金ギフト投げたらどこへ)教えてやろう SHOWROOM pixiv TWINPLANETの3社へ100%いくぞ」
 「序盤で消えると思ったからな そんな高いマイク買う必要ないと思ったんだ」
 「(マイク)自腹だ SHOWROOMからは全くもって一切何も教えられていないし何も与えられていない」
 「VRoidというソフトは知っているか?それを開発したのがpixiv そして我の身体はVRoidで作られる」
 「(Live2Dどこまで扱える?)流星群プロジェクトというものを知っているか?あの中の何体かは我だ ここだけの話だがな」
 「そこまで驚くことか?バーチャル界ではよくあることだぞ」
 「タブーはないと言っただろう なんでも答えてやるぞ」
 「今バーチャル界は流行に流行っている スキルがあれば即採用だ」
 「(座右の銘)確定的な固定的な言葉はないが今を適度に我慢せず楽しむことが我のモットーだ」
 「父がヴァンパイア 母が人間だ」
 「(人間界に来た理由)それを話し始めると長く暗く少々我に失望する者も出るだろう」
 「(寿命)個体差があるがこの我は300年ほどだ おそらくな」
 「(きのこたけのこ)村が好きだな 貴様ら知っているかすぎのこ村だ」
 「我々には何も知らされていない もちろん契約がどうなることかも何も知らされていないぞ」
 「大体我は12時過ぎに寝て7時頃に起きるから7時間だな そして7時半から朝の配信だ 健康的だろう?」
 「守秘義務などはないのだよ」
 「スタートダッシュイベントは貴様らのお蔭で5万ポイントの差を付け1位だ」
 「SHOWROOMは3年前に既に出来レースをやっているぞ」
 「事実だろう?我は事実を言っているだけだ」

 「そうだ貴様ら聞きたいかSHOWROOMの出来レースの話」
 「(早口言葉)隣の客はよく柿食う客だ」
 「ほんとにこの話をしてしまったらSHOWROOMを敵に回すことになりそうで嫌だなー」
 「その時もこういったオーディションだった 一番スペシャルギフトを貰った者が勝利 1位になった者がいた だがしかし1位になったにもかかわらず過去にイメージにそぐわない出来事があった為すまないが契約できないと断られたそうだ しかしオーディションに出た者は全てSHOWROOMから指名された者だ おかしいだろう? あとからそのオーディションは最初から出来レースだったことが分かったのだ」

 「我は華々しく散る準備は出来ているんだがな 最初から言っているだろう」
 「1位になって最終面接進んだところでおそらくは落とされるのだろう楽しみだな」
 「我の散った後どんなものがこの我の九条林檎の身体を得るのか楽しみだな」
 ロリ声「(ロリ声希望)やあやあ人間どもごきげんよう!我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎って言いまーす!この世界では5番目だからみんな覚えてね!」
 「こういうの大好きだろう?」
 「(妹の名前)逆にオレンジとかにしてみるか?冗談だ」
 「我がキュア蠱毒というならイベントに参加している全員がキュア蠱毒と言えよう」
 「出来レースをやった前科があるのにのうのうと生きているSHOWROOMだ 批判など奴らには取るに足らないのだ」
 ロリ声「ピカピカピカリンジャンケンポン!」
 「(九条蜜柑ネタでイラスト1枚いい?)いいぞ許可する」
 ロリ声(蜜柑)「イヒヒ、間違えちゃった 九条蜜柑って言います 九条林檎の妹 林檎お姉ちゃんかっこよくて好きー!」
 「我の演技力が素晴らしいだけだ」
 「威厳が保たれないな」
 ロリ声(蜜柑)「イヒヒ、ありがとう 蜜柑とっても嬉しい」
 「もし我がこちらの声でバーチャル界で活動していたとしても気付けないだろう?」
 「(出来レース)気になる奴は調べてみろ」
 「(九条茄子は?)茄子 老婆のような名前」
 「(名取さな)残念ながら知らないぞ」
 「我の眷属は黒猫だ」
 「(実況タグ)ないな では作ろうか」
 「#RINGO_live005だ」

 「人間の創造できるものは人間が叶えられる」
 「(魔界)たまたま言語形態が日本と一緒だ」
 「(得意なダンス)残念ながらヒップホップだ 意外だろう?」
 「流行には敏感なんだ そして我はハイティーンだからな インターネットも使いこなすぞ」
 「我のラップを聞かせたことがあったか?最初の配信で聞かせた気がする」
 「残念ながら即興は無理だ」
 ラップちょこっと披露
 「公式アカウントはまだ1000人もフォロワーいってなかったんじゃないか?」
 「(おすすめ本)人間界の本でなかなか面白かったものは うるうのもりがなかなか面白かったな」
 「(好きなアーティスト)あまりいないな」
 「(クラウドファンティングなどで個人活動する予定は?)クラウドファンティングせずとも個人で活動できよう しかしバーチャルの存在になるには人が足りない 技術班が欲しい 技術班と言えば貴様らライトフライヤライブエンターテイメントの技術者がこの我のツイートをちょくちょくRTするんだ気になる」
 「(讃える掛け声欲しい)そんな掛け声いるか?麗しい以外に じゃあマシュマロに候補など寄越すがいい」
 「我は 我のtwitterのDMはFF外でも誰でも送れるようになっている」
 「2800人いつのまにかそんなに 貴様ら好きものだな」
 ロリ声(蜜柑)「リンゴンリンゴーン!」
 「冗談だ」
 「この我は人間界と魔界の時の流れが違うとはいえ一応ここでは17歳ということになっている つまり22時以降の配信は出来ない」
 「スペシャルギフトをそんなに送ってどうする 1銭もこの我には入らないんだぞ?」
 「我が行き残らなくとも中々に綺麗だと思わないか?」
 「バイノーラル配信のマイクも全て自腹だ ははは」
 光の戦士
 「残念ながらスペシャルギフトを考えればバイノーラルマイクが余裕で買える程我に貢いでいる」
 「我は何も一切契約をしていない ここでamazonの欲しいものリストを公開してもいいのだが面倒くさいことになるのは御免だ」
 「45分を過ぎてる訳だが気分がいい もう少しやってやろう」
 「我は貴様らも知っているだろうがエゴサをする」
 「3000人いったか どのくらいだろうな zepp東京くらいか?」
 「こちらでは17歳と言う事になっているので22時前に切るぞ」
 「我はハイティーン故エゴサをしているぞ 貴様らが我に対して何を言っているのか筒抜けだ そして今日だけで14回配信がつまらないと言われたぞ」
 「何故つまらないか教えてやろう しかしながらもう時間はない 先ほどの人間界に何故来たかにも繋がる話だからな 話すと長くそして貴様らの心はそこそこ暗くなるだろう 場合によると悩み過ぎて眠れなくなるんじゃないか?」
 「というわけでこの話は次回 朝じゃないぞ 明日の夜配信に話してやる 予選が始まる前に貴様らに隠し事はしていたくないからな」

 「せいぜい明日の配信を楽しみにしているといい」
 ロリ声(蜜柑)「こんな声だったらみんな好きだったろうになー!」
 ロリ声(蜜柑)「貴様らこういう声が好きだろう?こういう声で来てくれてありがとうございまーすとか言われるの好きなんだろう?こういう声で今まで頑張って来ましたーとかそういうのに弱いんだろう?」
 「ではそろそろおしまいにしようか 先に忠告しておこう 明日の配信は暗くバーチャル蠱毒よりも地獄のような話になる覚悟しておくんだな」
 「さて ではそろそろ名残惜しいだろうが別れの時間だ」
 「貴様ら3239人よくも集まったものだ ごくろうさまだな」
 「最後に言いたい事星の投げ忘れはないか?」
 ルームフォローのすすめ
 「では次の配信まで暫しの別れだ 人間ども、ごきげんよう」


11/25(日)



7:30からの予定だったが寝坊(本人談)により8時より配信
 ロリ声verが正式に九条蜜柑に決定
 「光の戦士事件」part2が起きかねない状況で終了

⑤自分の肉体を作り上げ声を合わせた動画を公開する
 Eiji / DJ RIO@eijiarakiが引用RTで反応し林檎5も引用で反応

ユイ12の放送に出現、「バーチャル蠱毒」について言葉を交わす
 先ほど引用RTでやり取りしたWFLE社長の話題も出す
 ユイ12「(この)状況が楽しくて楽しくてたまらない」
    「生きてて良かった」「もっとバーチャル蠱毒を楽しむべき」
 林檎05「ははは、貴様バーサーカだな」
    「この企画を根本からバラす方法はあることにはあるのだがな、ユイーンの言う通りそれではつまらん」
⑤21時より配信スタート 
 身の上話をし自分の目標が既に達成されたことを伝えたのち歓談
 「(自分に貢ぐことを)運営が許可してくれたらなあ?」
 「そうか、DMでギフト…」直後画面真っ暗光の戦士案件
 蜜柑の他にも清楚な声ver、ロボverなどが披露される


11/26(月) 18:00から予選開始


未明
25日~26日夜にかけてファンルームに複数回謎のオンライン通知
 翌日気付いた本人は「昨日の夜我は12時には寝ていた」

⑤7:30より配信開始 主にマシュマロへの返信
 有志が(マシュマロ送ったけど放送来れない勢向けに)動画を撮ったらしい
 20分ほどで5万ポイント到達(この時点では予選前)
自分に反応しているIT企業アカウントを画像で投稿
 称賛系リプに「奴らは貴様らと同じように楽しんでいるだけだ」とも

お昼頃なにかtwitter上で行ったと思われる 私の観測外
 追記:自分へ××暗号を期間限定で公開した様子
ユイ12のツイをRTしたり、リプ返信したりとやり取り

⑤ユイ02のツイを引用し同調
 ユイ02ツイの内容は迷惑ユーザーの注意喚起
21時より配信
 勝ちに行くか負けに行くかアンケートを取って方針を決めるとのこと
 →勝ちに行く選択肢が76.8%で圧倒 これにより本気で勝ちに行くと宣言
 「面接で落とされたら運営大炎上だな」
 15分で2位に4万ポイント差をつける(累計14万ポイント)
 アメリカのオーディション番組について言及
 「序盤が勝負だ」
 九条蜜柑、中等部の1年と決定
 20分で2位と11万差
 「ユイ12を知っているか?彼女ほどではない。バーサーカーだからな」
 「誰か、pixiv運営にシャンパン開けてやれ」→実際にタワーが建つ
 「ツイ垢消すの勘弁してくれぬか」支部公式に圧力
 「数の暴力だ
 「最初にバズったのは笑虹01の『消えたくない』だ」
 「我々はディナーです 見返りは求めません サンハイ」
 我々はディナーです!!見返りは求めません!!と視聴者大合唱

 「これこそが数の暴力だ 貴様ら一人一人がこの我の羽だ おかげで自由に飛び回れる」
 「見返りは求めるな だが誇っていいぞ」
⑤合計306553ポイントを1時間で集め終了


11/27(火)


⑤7:30より配信
 えこ12こと富次郎に触れる
 (スタダ期間下位だった彼女は突如頭角を現し全体2位に追いつく)
 「我も抜かれてしまうかもしれんな」
 「貴様らが言い続けることで設定は生えて来るぞ」(蜜柑へのコメント)
蜜柑「嫌ですよぉ。お姉さまは私のものなのですよ?」
 えこ10がコメント
 27日夜配信は全編九条蜜柑によるアイドル配信とのこと
9時頃再びファンルームに謎のオンライン通知
 「怖いことこの上ないな?」
「#ふぁぼされた数だけ存在していない自分の作品から一文や台詞を抜き出して紹介する」ツイート 多数のふぁぼを集め次々と投稿する
※追記:投稿をまとめたtogetterが現れたので貼っておきます

・候補者全員に運営からtwitterを管理する連絡が入ったと思われる
「一切ツイートできなくなったら察してくれ、貴様らそういうのが好きだろう?」

⑤21時より配信 丸々萌え声神対応と銘打つ
 開幕タワーの衝撃
林檎「蜜柑ちゃんを呼んでみろ せーの!」→蜜柑ちゃーんとディナー合唱
蜜柑「(キャラが違いすぎる旨コメントに対して)私はお母様に似たのでしょうか?でもお父様にも…」
蜜柑「皆さまのコメントでこの蜜柑は安定化していきますの
林檎「他の九条にはこのくらいのテンションの者もいるぞ」
蜜柑「その血をさらに引く林檎様の妹九条林檎なのです」
  (林檎05のいつもの自己紹介に続けて自己紹介)
蜜柑「林檎様は誰にも渡しませんよ!」
蜜柑「(姉の林檎が?)まだお母様に描いても頂いていないのに生まれてしまって申し訳ないのですわ」
 
 LAMさん(お母様)降臨
 「みかんちゃんかわいいー!お姉ちゃんにも宜しくね!」 
 「この姿だと壇上に上がってしまって恥ずかしいので別の姿で観に来てますよ!」

蜜柑「お姉さまに登場してもらいましょう!おねえさまー!」
林檎「お前たち蜜柑にメロメロだな」
LAMさん「りんごちゃん!みかんちゃん!2人共頑張ってね!!」
林檎「このロリコンどもめ!
 タワー2本目が建つ 蜜柑「リンゴンリンゴンリンゴーン!」
蜜柑「もう30分になってしまいますの。と言う訳でここからはお姉さまにバトンタッチするのですわ。さようなら~」
林檎「貴様らイキイキしていたぞ」
林檎「離れたほうがいつも近くにあるものに感謝が湧くものだ」
林檎「最初の5分ツインプラネットがいたが蜜柑に交代して5分で消えた」
林檎「噛み対応になってしまったな こういう洒落だ」
林檎「明日は昼配信もあるぞ。告知はせんからルームフォロー」
蜜柑「それでは皆様、ごきげんようですの!夢で逢いましょうね?エヘッ」
 累計ポイントは603161となり配信終了


11/28(水)


⑤7:30より配信開始 いきなり光の戦士タイムを挟む
 「美しく散る様を見せる準備は出来ているぞ」
 昼配信①来る②来ないで投票→①52.5% ②47.5%
 「やらないことにするか」
 「4000人は中堅程度だ、大ブレイク(50000フォロワー)は程遠いぞ」
 「この我の噛み対応は貴様らに親近感を与えるだろう?」
 「(受肉したら)我は踊りたいな?物理的に見せてやりたい」
 「我は舞が得意だぞ?そして意外だろうがヒップホップが得意だ」
 「歌配信は塵だった」
 「受肉した暁にはリアルイベントを開きたい 茶会を開きたいな」
 風呂場へ移動して配信の試み(反響目的) 
 マイクから離れてエコー重視に
 「我の家は広いから使ってない風呂場などいくつでもある つまり湿気など気にせずいくらでも配信できる
 「覚えておくがいい、使っていない風呂場には埃が溜まる」
 唐突な蜜柑ちゃんボイス歌唱
 次の配信は夜配信とのこと
バイノーラル風呂場(未使用)配信も検討してやる」
「(笑える配信が好きです、に対して)だったら8番、進級様の配信か富次郎の配信にいけ 喘息の発作を引き起こすほど笑えるぞ」

アーカイブが有志によりyoutubeに投稿される

⑤21時より配信
 開幕タワーが再び建つ 蜜柑「りんごんりんごんりんごーん!」
 「我が受肉してリアルイベントなどしようものなら貴様らの財布から金はなくなっていくからな?ここは抑えろ まだ使うな」
 「(ディナー同士で交流したい、に対して)ディナー同士で交流してトラブルになってこの我すら嫌いになっても知らんぞ~?」
 「コンテンツは好きなのにファンとの人間関係が面倒になってコンテンツごと嫌いになるのを我は何度も見てきたぞ」
 「半年ROMれ」
 開始12分で10万ポイント突破
 目標支援ポイントを100万に変更 何をするか意見を求める
 ハート4桁勢が連続「貴様らバーサーカーか!」
 「いよいよヒプノシス林檎だな」
 「勝ちにいくとは言ったがここまでとは聞いてないぞ
 「知ってるぞ"助かる"がミームになってるの知ってるぞ それエコわんこだろう」
 「富次郎が食べたことが話題になっていたが貴様らカエル食べないのか!?魔界では普通に食べているぞ?なかなか旨いぞ
 「素で驚いてしまったぞ
 「都会のカラスは食べると健康にまずい」
 「(富次郎って?)雨ケ崎笑虹のヤバイ奴だ
 「40万ポイント叩きだすとshowroom全体で1位になってしまう こわいなー」
 「動揺しすぎていつもより数割増しで噛んでいるぞ」
 「美しく散る準備しかしていなかったがこれはそろそろ受肉する準備もしておかなければならないな
 「はいどーもー!……やんないぞー」
 「今日は2割増しでやんないぞーしております」
 100万ポイント溜まったらLAMアプリでアラームを出すことを決定
 「鮫はいいぞ。男の子だもんな」
 「500万ポイントは流石に溜まらないとは思うが…貴様ら本気でやりきれないからな こわいなー」
 「今日は私の笑いの沸点が低い…つまり今笑いそうになったぞ(耳元でじゃがいもって囁かれても笑いそうコメ)」
 「リアルイベントのために貯金しておけ!」
LAMお母様が九条林檎ファンアートを林檎05の作成したファンアートタグを使用し投稿


11/29(木) 予選最終日


⑤7:38より配信開始
 今夜の配信は18時から
 「他に推している九条がいるならそちらへ行け
 「10連ガチャを出力してみたら音質が悪かった」
 「ルームフォロー2000人が500円出せば100万だ 100万あれば(絵の)権利くらい買い取れるな?
 「あー駄目だやめておこう(ピカチュウの物真似をしようとして)」
 タグ「ウレシイ」 林檎05「そうだろうタグ」 タグ「ソウデス」
 「(九条タグに対して)また生えてきてしまうだろう設定が!
 タグ「タグもそう思います」
 タグ「私が1番のタグです」「私が3番の…」 林檎05「やんないぞー」
 「(いいともの観客のような肯定率、に対し)ブッ…だめだ今朝の我は昨夜の我より笑いの沸点が低い」
 ハッシュ・タグー「ソウデス」全肯定する使い魔兼食料に
 「採用しよう!カエルだ そうだろうタグ」 タグ「ソウデス」
 これによりハッシュ・タグーがカエルの姿に決定(設定が生える
 「我々はディナーです見返りは求めません そうだろうタグ」
 タグー「……」
 「聞いてよハッシュタグ」 タグ「ソウデス」 林檎05「やんないぞー」
 「そうだろタグ」 タグ「セヤナー」(アカネちゃんパロ)
 「ウルトラマンタイムが近づいてきた」
のらきゃっとのキャラクター『ソーデス』との検索衝突を防ぐためタグの返事は『ソウデス』とする
・「バーチャル蠱毒」こと『最強バーチャルタレントオーディション〜極〜』の非公式wikiが作成される
 林檎05はこちら

18時より配信
 序盤からバイノーラルマイクの力を思い知らせる
 「見ているかツインプラネットー 自腹で買ったぞ」
 「我が右に行ったり左に行ったりするぞー」
 「後ろの正面…やらないぞー     だーれだ(至近)
 「蜜柑こっちこいー」 蜜柑「お帰りなさいませご主人様?」
 「抱き着くとはここらへんか?ここらへんで合っているのか?」
 「ぜったいに我の所でやるんじゃないぞ?(乱立タワー)」
 「一人で何本も立てるな絶対にだ我の格が落ちるからな」
 「(耳に息吹きかけてくださいコメント)やらないぞー……気が変わった、やってやろう    フー
 「我こそは(略)九条林檎だ つまり、強いのだ」
 「この我は頭の先から足の爪の先まで気品しかない
 「使ってない風呂場がいくつもある
 (罵倒して欲しいという多数のお願いへ)「ばーか」「この豚」
 「(好きな豚料理は)生姜焼きかなー」
 「シャキシャキ シャキシャキ(反復横飛びしながら)」
 「どうだー(マイクカバーでさすさすしながら)」
 「手放してしまえそんな意識」
 「耳元で)『我々は、ディナーです』もう1回言ってみろ さんはい」 
 「『見返りは、求めません』さんはい 言えるか?言えなさそうだな…」
 タグー「ソウデス」
 蜜柑「皆さまなんだか大変そうですの。大丈夫ですか?」
 「(コール&レスポンスを蜜柑にもしてほしい、に対して)14歳の妹にそれはやらせんぞー」
 「やんないぞー(耳元至近)」
 「(要望に対し)貴様らほんとうに変態だなあ気持ち悪いぞ(至近)」
 「残念ながらDUG嬢とキャラが被ってしまうからなあ」
 「隙間風のような音がする…(口笛)
 林檎10来訪「バイノーラルとはなんだ?」
 「必殺!ノブレス・オブリージュ!!!  やんないぞー」
 「次の配信まで暫しの別れだ 人間ども、ごきげんよう 良い夢を見るがいい(耳元至近)」


11/30(金)


⑤7;30より配信
 昨夜来れなかったディナーのために改めてバイノーラル披露
 「光の戦士タイムが近づいている 電池が10%を切った」
 「(バイノーラル配信)毎日はやってやらんからな」
 「我が隣で見てやる星投げてみろ(至近)」
 7:51 ウルトラマンタイム 復帰後一瞬なにか映る
 「そうだスマホ配信だ」
 「我はまっ白い空間で配信しているからな キズナアイのようだ
 「ハイドーモー!世界初バーチャルyoutuberの…似ているか?」
 「アイヒョンだぞ イヤホンジャックがないのだー」
 「知っているか?この企画の前にもshowroomで同じような催しが開かれていたのだ だからバーチャル蠱毒と話題にならなければ我も同じように…」
 「もうバイノーラルは時々しかやってやらんからな」
 「(バーチャルに魂を見出すのは)人権的にはセーフだ」
「この催しでのtwitterでの賑わいは目に見えて落ちたな」ツイート
「そうだなえこわんこは残るべき存在だ」
最終審査結果が発表されることになった旨を画像ツイートで知らせる
「(最終審査で落ちたら)その後どうするかは…また株主総会を開こう、我は民主的なのだ」

「父上から教わった統治の極意は教祖でもなく友人でもなく、だ」
 「意見を気軽に言える友人であってはいけない、統治に手間取るからな
そして教祖であってもいけない、偶像化すれば我の声は届かなくなる」

※夜配信は私用により見逃しました…



12/01(土) 18時より本選開始


⑤8:59より配信
 「主の次に発言力を持つ輩が出るとロクなことにならない
 「現在showroomリアルタイムランキングで我が15位だ 14位までは全員アイドルだ」
 「蜜柑の方がどちらかといえばアイドルみたいだ」
 「星集めをひらがなで表記するとねこあつめみたいだな」
 「自分でカテゴリを決められるニコニコの方が良心的だな
 「我はborn to be九条林檎だ」
 「我は××××の最終オーディションまで残った(一部自主規制)
 蜜柑「わすれろビーム!忘れられないなら全身の血を飲んでしまいますの」
 「何故か知らんがのらきゃっとにどんどん寄ってきているぞ」
 「我はもしかしたら緑髪のアイドルやツインテール青髪だったかもしれん」
 5分で終わるやんないぞー秘話披露
 「貴様らの大好きなアレだぞ」
 「視聴者が100人に満たなかった頃ノリツッコミをした訳だ」
 「省略されている言葉がある」
 「『"この先は"やんないぞー』だ」
 「だからやった後でもやんないぞーと言っているのだ
 「貴様らガッテンボタンを押せ」
 
 「(個人としてvtuberになったら)始めは盛り上がるかもしれんがそのうち飽きるぞ」
 「(受肉後の仕事で楽しみなものはありますか?)ないな
 「1分のアニメ番組に出るらしい1分だ」
 「我も経験だけで言えば陰キャだ」
 タグー「ソウデス 陽の者、コワイ」
 「電脳少女シロがバラエティに出てた時我も見てたが辛かったな 何も分かっていない者を相手にしなければならないのだ」
 「マフィア梶田の理解度は異常だぞ」
 「この世は地獄だ 今更それを憂いても仕方なかろう
 「不思議な晩餐会九条林檎verはなかなか楽しくなりそうだな」
 蜜柑「ケモノはいてもノケモノはいない ほんとの愛はこっこっにっあっるー」
 「(けもフレあれこれ)少々寂しい気持ちになったな」
 「1時間半も良く見ていたな礼を言うぞ」
 終了直前に光の戦士の攻撃を受け突然終了

林檎09の放送に出現 林檎04とLAM様も同席

⑤10連ガチャ動画を公開 音声は良いマイクが手に入ったらとのこと
⑤21時より配信開始
 「我はレアよりもミディアムの方が好きだ」
 「羽目を外すぞ」
 「タワーは1日1人1本までだ 緊急時でも3本まで
 「ここは戦場だ気を引き締めていくぞ」
 「他の所では13万円分建てたものや20万円溜めているものがいるそうだ 怖いなあ」
 「(予選の感想)我はここにいて喋っただけだからな」
 蜜柑によるシャンパンコール「リンゴンリンゴンリンゴーン」
 「もう1位早いな怖いな貴様ら
 「血で血を洗うと言って洗う血がないではないか」
 「zepp東京が3分の1埋まるな」
 LAMお母様現る
 LAM「林5ちゃん!あまりディナーの方々を破産させないようにね!!」
 「そうですね!1人1本までと決めております!ディナーがすぐ財布の紐を緩めるのです」
 珍しく敬語+涙声

 「(財布の紐がどこかに行ってしまったのですが)探してやれ」
 「我は貴様らが恐ろしいぞ」
 LAM「ディナーの皆様、林5ちゃんを宜しくお願いしますね!」
 「マパ上さま、壺に入ってしまった」
 LAM「マパ上です」

 「しばらく笑わせてくれ」
 珍しく素の笑い(?)が続く
 「ハハハハハハ 駄目だぁ」
 「この先マパ上さまで毎回笑ってしまう自信があるぞ」
 「貴様らやばい伝説だ(pixivタワー)
 「タワーは運営が来た時まで取っておけ どうせ建てようと思っているのだろう?」
 「ぶっちぎりトップになることを株主総会で決めたからな
 「AKB48とHKT48に挟まれているぞ」
 「KDK61」
 「上品なディナーを目指せ あそこの領民(?)は下品だと言われたくないからな」
 「別に我はカニバリズムではないぞ」
 「途中まで普通にのぶよドラえもんで育ってきたぞ」
 「明日の夜はまるまる1時間タグー祭、だ!」
 「(タグー1時間持つのかなあ)持たないぞ多分持たないぞ」
 「朝にしておくか?不安になって来たぞ我」
 「朝にしよう」
 「貴様らはカエルのために早起きするのだ滑稽だなあ?」
 「キュアタグー」
 林檎09登場
 「Qちゃんにまでサメの話をするんじゃない」
 「我がいいぞというまで…誰だクマ10個投げたの!花火だ」
 21:45に100万PT達成
 蜜柑「感謝をこめてシャンパンコール!」
 蜜柑「Qちゃん様にはお初にお目にかかりますの」
 「と言う訳でな、Qちゃん 我の配信はこういう風に進んでいくぞ」
 林檎09「今私も手が滑って星を投げてしまったぞ」
 「タグーは貴様らよりも上だぞ」
 「タグー?……なにを聴こうか忘れてしまったぞ」
 「917人でQちゃんの元に乗り込みに行くぞ!
 「Qちゃんの配信で会おうな~
⑤約束通りディナーと共に林檎09配信へ
 大勢により収拾が付かない有様となる

 「我の統率力はまだまだだな 迷惑をかけて済まない 明日の朝タグにみっちり叱られるといい貴様ら」ツイートでお叱り
 この放送には他にもユイ03、11、クロ11、もなか10、もなか13、転生もなか08、LAM様が集合する賑わいを見せた


12/02(日)


光の戦士案件により30分遅れて8時より配信開始
 狂気の全編ハッシュ=タグー配信
 「じゅげむじゅげむ…」
 「タグー怒んない」
 「キサマラキグルイネー」
 「思ったよりタグー楽しい」
 「どうせみんなタグになる ソウデス」
 「マパ上様にも見返り求めないデー」
 「タグが言ってあげる!ティーンエイジャー」
 「もうすぐ30分 そろそろ林檎様が恋しいんじゃない?ヨンデクルー」
 「我が林檎だぞ」
 原因不明()の酷く疲れた様子を見せていた林檎05

⑤20:28より配信開始
 「新しい支援ゲージを用意した おそらく無理だろうがな」
 「この我は勢いを失っている」
 「改めて言っておくぞ タワーは1日1本までだ それで我が負けようともだ」
 「vtuberになりたいなら我が直々に1次審査突破の方法を教えてやる」
 「何のとは言わないが(×3)教えてやろう」
 「受ける際に勘違いしがちなことがある」
 「明るく活発でハキハキ答えなければならないと思う所があろうがそんなものはまやかしだ」
 「我はクソマジメにやったが他の奴らははっちゃけていたぞぉ」
 「一言目からハイドーモ!と始めたりしていた 常人にはおよそ考えつかないな」
 「個性が大事だ クソマジメな奴は何万人もいるぞ
 「つまり貴様ら好きに生きよ
 「残念ながら我は野球に明るくない」
 「ジョージィ」
 蜜柑「アァイゲッソォ」 「やんないぞー」
 「我は華麗に散る様を貴様らに見せてやろうと思っていたのだが、もしかしたら受肉できそうになってきた」
 「もし最終面接に行くことが出来たら貴様らは我が受肉することを望むか?華麗に散ることを望むか?」
 「そっちのカレーに散るではないインドみたいだろう!」
 「分かったでは受肉一択だぁ もし受かったらだがな」
 改めて意見を求め受肉、つまり勝利に方針を定める
 注)これはtwitter上だと『林檎05には敗北して欲しい』との呟きが多い為、予選でのアンケートで勝利することを方針として定めたものの改めて総意を確かめる意図、そして実際に配信に来ているディナーの意思をディナー自身に改めて知らしめる意図があったと思われる(私解釈)
 「何が悲しくて人間に転生なぞしなくてはあかんのだ」
 「貴様らもうちょっと頭を空っぽにして楽しんでよいのだぞ
 「showroomはオーディションをする場所だぞ
 「showroomはそういうスター発掘の面が大きいようだな」
 「笑虹12番の方が数の暴力だろう」
 蜜柑「と言う訳でぇ、紫雲さんに感謝をこめてシャンパンコール!リンゴンリンゴンリンゴーン!」
 「今日は物忘れが酷い」
 「twitterだけ見ている奴はなにかしら幻想を抱いているからな」
 「少なくとも陽の気持ちになれる配信ではないな」
 「我は教祖に祀り上げられるのは嫌いだ 教祖がトップにいる国で上手くいっている所は少ない あー魔界の話だ」
 「こないだQちゃんの放送に行った時の貴様らは少々うるさかったぞ 我が黙れと言ったら黙れ」
 「既にこの我がちょっとアレだからな」
 「反省しました二度としませんくらい言ったら(バイノーラルマイク配信)やってやっても良いがそこまでするとSMクラブになってしまう
 「貴様ら17歳に見せられないコメントをするつもりか」
 「初見が怖がるぞやめろ SMと一言でも言ったら配信しないぞ」
 「この間中堅vtuber並みの数を稼いだぞ」
 「何でここまでバズってしまったんだろうな
 「スノードームは1月になると見られなくなるのか」→直後スノードーム10連が9つ飛ぶ
 「(wiki荒らしに対して)人生は短いのにそんなことに時間を割いて大丈夫なのだろうか」
 「内輪ノリはやめろ初見だってばかすか来るのだ
 タグー「ヤダ」
 「日本人が思うネイティブ発音をやっている」
 本日2度目のシャンパンコールが入る こちらもクマ10連
 「今照明が落ちた」
 「普通に動揺してしまった」
 「電球が切れたようだ 配信できているからな」
 「他にクマ10連を投げる者はいるか? あーあーあー
 「あーあーあーあー5人来てしまった…(クマ10連)
 「耳をかっぽじってよく聞くがいい」
 「感謝をこめてぇ!シャンパンコール!!リンゴンリンゴンリンゴーン!!」
 非常にレアな”5様による”シャンパンコール 非常にヤケクソ感漂うお可愛らしいコール

 バイノーラルマイクに交代
 「礼としてシャンパンコールだけでは足りないだろう?」
 「だいじょぶかー」
 「いいぞー フー」
 「齧ってやろうか右と左どっちか選べ―」
 「貴様ら気狂いだなあ 本当に気狂いだなあ」
 「貴様ら知っているか?この配信だけでもう43万だ えらいなぁ」
 「この状態で10から0まで数えられるのが好きな層がいることは知っている」
配信終了後ファンルームにて
 「まさかこの我がシャンパンコールをする羽目になろうとはな
 「タワー一日一人一本までの縛りを解いたらどうなるんだろうな、おおこわい」


12/03(月)



⑤7:32頃より配信
 「仮に本選を突破しても5日間は発信できないぞ」
 「150万ポイントで置き土産を残してやる」
 「もし我が落ちたらその5日分で永遠にさよならだがな」
 「我は全キャラクター1位ではないからなあ」
 「笑虹6が1位なのはすんごく神対応ですんごく可愛くて配信が多いからだ(もっと褒めてた)」
 「昼配信をやろうと思っている」
 「あの会社1人くらいしか担当がいないんじゃないか」
 「ライブエンコーダーくらい仕舞わせてほしい」
 「こんな会社に未来があるとは思えないなあ!」
 「UIにもうちょっと人員を割くべきだ」
 「残念ながらshowroomはいかに商品を用意するか、になっている」
 「完全にアバターがアメーバビグ」
 「もうちょっとスタイリッシュではいかんのか」
 「会社員にとって明朝体などは見慣れているがポップ体はクソダサであるが故に背景にならない、つまり読んでもらいやすいのだ」
 「金を巻き上げるだけ巻き上げてアーカイブをくれないのはなあ」
 「運営が陽キャで利用者が隠キャの典型的ねじれだ」
 陽キャ繋がりでニコニコ川上へも言及
 「栗田のおかげだな」
 「オタクは神回という言葉に弱いからな」
 「だいぶ盛り上がったオーディションがあったのだ(リスボンとpixiv合同?) だが受肉してから名前を聞いたことはあるか?」
 「最終的には3人のvtuberがデビューしたのだ しかしながら動画の話もtwitterの話も全く流れてこない」
 「我もどうせ同じ定めなのだ ここからが本当の地獄だ 我は楽しみだぞ」
 「我は貴様らを地獄の当事者に引きずり込んだのだ」
 「お願いだからshowroomで配信させないでくださいと嘆願書をshowroomに書くんだな」
 「VRゲームを作るエンジニアが我のツイートに反応するのが気になってかなわん」 
 「クラウドファンティングすればアニメが作れるな」
興奮した様子で「最終審査まで行けばtwitterと配信を12/10まで行っていい」旨をツイート
I was able to be relieved by those words....(LAM様よりマパという言葉気に入ってますよ!というリプを貰って)

⑤21時より配信

 初手クマ10連
 「おい林檎!じゃない蜜柑こっちこい!」
 「自分を呼んでしまった 開幕クマ10連は心臓に悪い
 「タグーの最後の語尾、どう聞こえてるんだ」
 「アンケートにご協力ありがとうございました」
 「貴様ら"うんえいちゃん"と呼んでるからな」
 「うんえいちゃんのファンアートも時間の問題だな
 「マパは駄目だ笑ってしまうからな」
 「マパ上様は確かFGO本を出すんだったか?どんどん買え
 「可愛いのでは困るのだ」
 「ユイの者で10000人いくまで止めないと言っている者がいたな クレイジー」
 「1日1万ポイントまで、だ」
 「(ユイの7の者についてどう思いますか?)バーチャル界隈ではありふれたことだろう?」
 「(ユイ7について)DWU嬢に捕捉されたのなら独立してもやっていけるだろう
 「ハート5000個!?」
 タグー「どうも、タグーです 半タワーやった貴様にシャンパンコール」
 「れいとうみかんれーいとうみかん やんないぞー」
 「やんないぞ3段活用もう訳が分からん」
 「我は1人が5タワー入れたところで絶対に(コール)やらないからな 絶対にやるなよ
 「やりすぎ上等じゃないからな下等だからな
 クマ10連、再び5人達成
 「嫌だなあ嫌だなあそんなに貴様ら我のシャンパンコールが聞きたいのか」
 「約束だからな…約束だからな…」
 嘆くうちにクマ10連がもう3人増える
 「え゛っ」
 クマ10連が更に追加され計9人に
 「貴様らの財布の緩さに免じてちょっと豪華なのやってやろう」
 「感謝をこめシャンパンコール!ヘイ!リンゴンリンゴンリンゴンゴーン!!エヘ」
 「まさか毎日は続かないですよねまさかなあ」
 「怖いのだよ」
 「このオーディションが終わった後に九条家リレー配信があることを知っているか?」
 「5分間九条家しかコメントしない九条家タイムがある」
 「貴様らその5分間だけコメントするな 分かるな?貴様ら出来るな?出来るか?でーきまーすかー???」
 「予選で落ちた者ともコメントできるのだ」

 「コメした者は通報も辞さない」
 「邪魔したら極刑だからな」

 「予行練習しておくかー」
 「我が1分間ひとりで喋る 大丈夫か?出来るか?1分間貴様ら黙れ 3,2,1」

 「始めたぞー 黙っていられるかー」
 「いいぞーお前らその調子だー」
 「しかしながらここまでコメント流れないのも久々だな」
 「なんで貴様ら呼吸止めてるんだ」
 「他の林檎の声を聴けないようじゃディナー失格だ 1人減ったくらい良いのだがな?」
 「この分かりにくいシステムをどうにかしろshowroom」
 「アイドルの配信観に行くと辛いことになってるからな」
 「人間は浅はかで残忍だなあ」
 「傍から見れば煮られているがいざ入ってみると心地よいものだ」
 「我は課金を煽っていないだけまだ…良心的だろう?」
 「我々は、ディナーです」
 「見返りは、求めません」
 「見返りを求め始めると辛くなるぞ」
 「件の7番は元々我推しだったのだぞ」
 「貴様らがもしタワー10本立てたらシカトするからな 絶対に見返りなどやらんぞ」
 「きちんと我の言うことを聞けるディナーには見返りとは言わんがサービスしてやる」
 「もう10時を過ぎていた 短縮バージョンでいくぞ」
 珍しく22時5分頃終了
⑤「もうルームレベルが30なのだ 相当に”ヤバい数字だ”」
 「貴様ら"ヤバい"な?」
 「そんなナウでヤングでトレンディな貴様らが受肉したら激減したなんてことが…ないといいな?」


12/04(火)



⑤7:32より配信開始
 「(声が柔らかい、に対して)朝だからぜんっぜん喉が開いていないだけだ」
 「次世代のドラァグクイーンを目指して毎週1人づつ減っていく番組がなかなか面白い」
 「(この時間だとブレックファストになるのでは?)ディナーとは豪勢な食事という意味があるつまり貴様らはディナーだ」
 「なんでここが蠱毒と呼ばれているか貴様ら知っているか?同じ顔の奴が喰いあうからだ」
 「転生は審査期間中はするなと言われている」
 「どうせ我も受肉したって道具にされるだけだろう」
 「我はこの蠱毒から逃げるような真似はせんぞ ああ逃げることが悪いと言っている訳ではない それもエンターテイメントだと思うぞ」
 「リスナーから金品を貰う事は(規約に)書いていないのだ」
 「配信画面は死ぬほど使い辛い」
 「どうせなら1対3000人くらいで共依存しようじゃないか」
 「なるほどなるほど富次郎に溶かされているのは味噌だからな納得した 我はまた一つかしこくなったな?」
 「コレステロールの入った血を提供するんじゃないぞ」
 「(九条林檎の仕事って九条林檎のキャリアと言う形に…に対して)誰とは言わんが誰かのキャリアになったりせんぞ」
 「そうだ陽の一分アニメだ」
 「九条林檎cv九条林檎だ」
 「配信を始めてから初めてのくしゃみをしてしまった」
 「vtuberは既に概念と化しているところあるからな」
 「今日も増える~運ぶ~…合っているじゃないか」
 「次の配信は21時 くれぐれも忘れることなかれ」
⑤showroom声優アニメ部門配信日間・週間1位に
⑤twitterアンケにより夜配信がオタマトーンに決定


⑤配信前の待機画面にLAM様現る

画像1

⑤21時より配信開始
 初手オタマトーン演奏より始まる
 何か言語を表現していた?
 「冗談だ!流石にこれで1時間は持たん!我こそはゲフッ」
 「マパ上様、今日はオタマトーンでございます」
 「なんでタコで揃えて来るんだ」
 「明和電機は面白おかしいガジェットをたくさん産みだしているぞ」
 「ガジェットが嫌いな陰の者なんているのか?」
 「よくわかったな(ジャパリパーク演奏を当てたことに対し)」
 「ペプシマーン(オタマトーン)」
 「明日はなんと九条家大集合配信があるからな」
 「タグークッションが欲しくなってきた」
 LAM様「りんごちゃ~ん!」
 「運営に何言えてもマパ上様にはちょっとな」
 「貴様らインターネットミームを使うの大好きだな」
 「ダイナミック参観のテーマどんな感じだろうか」
 「エンダアアアアア(オタマトーン)」
 「ジャスラックに申請したほうが良かったか」
 「サクラー サクラー(オタマトーン)」
 「バイノーラルオタマトーンしてほしい?ちょっと待っていろ」
 「すっごい面白い感じになるな」
 「バイノーラルの無駄遣い?そうだ 存分に無駄遣いしていくぞ」
 「練習するか(シャンパンコール)」
 「出来そうだな 次の半タワーはオタマトーンにしてやる」
 早速クマ10連が投げられる
 「えー クマが10連5つ投げられたのでこの我がシャンパンコールをバイノーラルでしてやろう」
 LAM様「キャー!」
 「なんでマパ上さまがいる時に限ってこんなことになってしまうんだろうな」
 突然放送が終了するアクシデント

 「すまないなー 間違えた 普通に間違えてしまった」
 「右からいくぞー」
 「感謝をこめてシャンパンコール!リンゴンリンゴンリンゴンゴーン! エヘ」
 「貴様ら幸せが安いな」
 「我のオタマトーンは接触が悪くてな全然電源が入らん」
 ディナーの一人が1日1万ポイントの制約を破ってしまう
 「手を滑らせ過ぎだ」
 「うっかりバーサーカーは怖いな」
 「プーピープーピープーピーピー(オタマシャンパンコール)」
 「本当だ累計140万ポイントだ」
 「進んでディナーになる時点で末期だ 末期ダナー」
 「貴様らの気狂い具合のおかげで我は週間1位になったのだ」
 「末期ダナー 末期ダナー ここのディナーは末期ダナー やんないぞー」
 ???「マッキ、甘いもの好き!」

 「ポニョみたいになったな」
 「生やさないぞ生やさないぞ何故なら蜜柑ちゃんに声が似てるからな」
 「ヨーセイ夏が…マーメイドー やんないぞー」
 LAM様「アンコール!アンコール!アンコール!」
 「どのアンコールですか!?」
 「なんでこんなことに…」
 LAM様「林檎ちゃん歌お上手!」
 「マパ上さまに褒めて頂き林檎は感無量でございます」
 HOT LIMITを再び歌い始める

 「あーここらへん全然知らないぞ」
 「我サビしかやんないからな」
 「本物の恋が出来そうかい!」
 LAM様「マパT.M.Revolution大好きだから感動しました!!!!!!!!!!!!!!」
 「大好きなマパ上様の前でサビしか歌わないことをお許しください」
 「皆冬コミ行け!買え!(マパ上さまの本)我も行くぞ」
 「(委託)ありますか母上?」
 LAM様「通販やりますよ!」
 「よし」
 「貴様ら、通販あるそうだ!やった!通販あるそうだ!」
 「やったな!やったな貴様ら!」
 「Qちゃんも行くらしいぞ」
 「親近感が湧くと言え!気品が溢れると言え!」
 「またLAM様のコメント流れた!?ここは滝だな!?」

 「公表されてることとはいえ反抗的な態度を取っているからな、落とされるかもしれん」
 「無課金の範囲で頑張れ貴様ら」
 「2位まで100万 え゛っ」
 「ちなみに知っているか?ツインプラネットは叩けば叩くほど色々出て来るぞ もし受肉したらの話だがな」
 「蜜柑、こっちこい」
 蜜柑「シャンパンコール!リンゴンリンゴンリンゴンゴーン!エヘッ」
 「本選で1回も運営観てない気がするぞ ツインプラネットは来たな pixivは見ていない」
 LAM様「マパ大満足!」
 再びのシャンパンコールが入る
 蜜柑「もう出来ればやらないでくださいね?」
 「そろそろ終わりにするぞ 光の戦士が近づいている」
 「と言う訳で 終わるぞー大丈夫かー」
 「今日全部入りだったな バイノーラルやったし歌やったしオタマトーンもやった」
 「本選終了後8時から九条家リレー配信をする」
 「ご縁がありましたらその際はよろしくお願いします(マパ上様へ)」

 「明日は7時半18時20時だ気を付けろー」
 


12/05(水) 本選最終日

未明
⑤ユイ07事件に関する憶測連ツイートを投稿

⑤※削除済み 削除された為、ここには記録せず
 自身についての何らかの言及があったことのみを残すとする
⑤7:34より配信

 「リレー配信の宣伝画像をつくって夜更かししてしまった」
 「他で何が行われていようが我の土俵はこの九条林檎自身だからな?」
 「ユイ7に関するあることないことを誇張して書き上げたぞ」
 「いいだろう今日は最終日だ3万まで許してやろう」
 「昨日結目ユイの7番が凄くドラマティックになってな」
 「我のお株が奪われてしまった ダークホースなど幾らでもいるだろう?」

 「折角だから1番初めの配信でやった長めの口上をやってやろうか?」
 「(目移りについて)いつ何時でも許可しなければならない それが心の深い主というものだろう?」
 「クマ10連気付かなかったぞ 疲れているのだ早く寝よう」
 「変なときにクマを投げるんじゃない」
 「今日の夜は歌配信だぞ何事もなければな」
 「タグークッションは推すと『エ゛』と音がするぞ」
 「そうだアジテーターはアジ焼きのスペシャリストのこと嘘だ―」
 「(ディナーを率いて世界に弓を)引かないぞー」
 「どっかのクラブに初めて行ったとしよう そこで『おい、あいつ生焼けだぜ』なんて言われたら嫌だろう」
 ※初見をディナーが新メニューと称したことに対しての発言

 「そうだなオタマトーンは7割方ノリだった」
 「我はまだまだ浅学浅慮の小娘だからな?」
 「貴様ら見たか?我も今気付いたがなんと今我リアルタイムランキング同接数全体3位だ」
 「聞きたいことがある もしかしたら我は最終審査に進むかもしれん 進んだら明日以降も配信することが出来るのだが、朝を少々休ませてくれないか?」
 朝配信は休む方向で決定
 「次の配信は18時だ」
 「その後は九条家大集合配信九条家の食卓だ」
⑤九条林檎リレー配信こと#九条家の食卓 の宣伝ツイートが投稿される
⑤ユイ7に関する単語でサーチ&ふぁぼ
 ユイ7は頻繁にエゴサをしているが、ユイ7がふぁぼする前に自身が反応するというゲームを行っていた模様 
 「我は手の届く範囲に限り”負けず嫌い”の気がある」

⑤18時より本選最後の配信開始 歌配信とのこと

 「今日は若干違う環境で配信している」
 「ようこそ最もホットな部屋へ」
 「既に会場は満員だな」
 「我こそは吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎、この世界では5番目になる」
 「もう終わるぞ貴様ら、長かったなあ」
 「大きいとか小さいとか自由にコメントしろー」
 流された音楽、爆音 鼓膜をやられるもの続出
 少々時間をかけ丁度良い音量に調整
 「いつもとはデバイスも違うのだ」
 「大丈夫そうか~?…貴様らが大丈夫じゃなさそうだな」
 「いつか完璧に全部覚えた歌配信をやろう」
 ・STAY TUNE
 「気狂いの集会所へようこそ」
 「こここそが日本で一番ホットな地獄の中心部だ」
 ・地獄で何故悪い
 「蠱毒テーマソングだな」

 2人分の熊10連シャンパンコールを行う
 蜜柑「何かリクエストはございますか?」
 ・恋愛サーキュレーション by蜜柑
 「貴様ら、タワーは1日1本までだぞー」
 ・shangri-la
 「気をしっかり持てー 生きろー」
 ・ドーナツホール
 「九条林檎です」
 「(溶けるディナーに対して)嫌だぞ我は 貴様らを肺に取り込みたくはない」
 クマ10連×5が送られ150万ポイント達成 
 エヘッのないシャンパンコール
 「エヘが欲しいのか貴様らいいだろう言ってやる エヘ」
 「我が歌える曲を上から言っていく」
 延々と並べられる豊富なレパートリーの数々
 ”シュガーソングとビターステップ”と”ワールズエンドダンスホール”で投票→ 結果はなんと半々(50%)
 「初めて見たぞ半々は 貴様らヤバイな」

 ・ワールズエンドダンスホール
 「明日も配信できるだろう 他の奴が200万とかつぎ込まれない限りはな」
 ・シュガーソングとビターステップ
 「我の麗しき散りざまを期待していた者達、残念だな!!」
 「あと5日で我がこの世界に残り続けるか消えるか決まる」
 「我は”なあなあ”な感じで勝ち残り”なあなあ”な感じで面接まで進み普通に落とされるのが本当に嫌だったのだ」
 「見てみろ 2位との差は100万ポイントだ 誇れ」
 (実際には1180000ポイント)

 「貴様らのお蔭だ、礼を言おう ありがとう」
 「この間の黙る練習の見せ所だぞ」
 「また1時間半弱頃に会おう と言う訳で一旦ごきげんよう」
⑤20:30から配信開始 #九条家の食卓
 初手タワーが3本建つ(既にポイントは関係ない)

#九条家の食卓については視聴者に徹した為に記録しておりません
 上がっているであろうアーカイブをご確認ください


12/06(木)


⑤Q様とCP話題やり取りをする
 O様「5Qもお前たちが勝手に作り出したカウントの数え方だからな。ワタシがおとなしく右になったわけではないぞ」
 5様「おとなしく右になってはくれないのか?ははは」  

⑤21時より配信
 「我は麗しく散ってやる気だったのに…本選まで通したこと、礼を言おう」

 「2分間で100万入ったせいで全体6位に落ちてしまった」
 「まあ貴様らに100万払わせる訳にはいかないからな」
 「我が死ぬまでにいくら(何人)残っているかな?」
 「スリーとテンも残ったな 箱推しの我としては喜ばしい」
 「(九条林檎オフ会)やってほしいな そっちの方がムネアツ、だ」
 「降り立った地の近くにauがあったのでauと契約した」
 「12時間配信はユイーンがしてたな …無理はするもんじゃないぞ」
 「(トイレにも湯浴みにも付いていきます)気色が悪いな貴様ら」
 「受肉していないからな 臓器もない訳だ」
 「我はあそこまでガチ恋勢を生むような振る舞いは出来ん」
 「(親の口上より聞いた口上、に対して)親はそんな口上しないだろう!?」
 「ふりかけより雑炊が好きだ」
 これを受けて我々は雑炊です!!の滝が流れる

 「貴方は貴方のままでいいのよ」 バイノーラル並みの破壊力で囁かれる
 「血液は温かいうちに呑んだ方が良い 冷やしたのは死んでる感じがするからな」
 「血は薄まったらまずいぞー」
 「喰らえ!ホットブラッド!!    やんないぞー」
 「少し面妖なソフトを手に入れたのだー 少し待っていろー」
 しばらく待つと鶏のような音声が流れてくる
 「マッテイロー ヘリウムッポイダロー」
 「ワレハイツダッテノリガイイゾー エモーショナルニイキテキタカラナ」
 「ハジメテーノーチュウ キミトチュウ」
 「アルジコエモドスゾー」
 「このソフトすごく遊べるのだ」
 「ギャクニヒククスルコトモデキルゾー」
 「スゴクキモチノワルイコトニナッテイル」
 「アーキモチワルイ キモチワルイ」
 「ボーイチェーンハーイシーンダー」
 「メッチャコワイナナンダコレ」
 「ワタクシコソガクジョウリンゴ ナンバーゼロデス」
 「我はなかなか楽しめたぞー」
 「一見がいなくなればコンテンツはおしまいだ」
 「だって貴様ら知っているか~?最終面接からデビューまで1日しかないんだぞ?契約書を持ち帰って吟味する暇もないのだ」

 「運営ちゃんは所詮運営ちゃんだ」
 「おそらく東雲めぐ、さんのようになるのだろう」
 「育成プログラムもどこまで行われるのか……もしかしたら受肉して配信する際めっちゃ発声が良くなっていたら…劇団四季みたいになるかもしれんぞ」
 「そもそも我が受肉するかどうかも分からんのだ」
 「(血を吸うことを)バイノーラルでやるとアウトな感じになるだろう?BANされるのは嫌だー」
 「次ふりかけの民が来たら調理してやれ」
 「初見は余すことなく逃さない方向でいくぞ」
 「あまりにも…怒涛の20日間だったな」
 「この中の誰が一番長くこの我に付いていられるかなあ?」
 「次回の配信は明日の夜21時からだ」
 「しゃっきしょけん…さっき初見で来たばかりだろう?」
 配信終了直前にクマ10連が投げられる 
 あまりのギリギリっぷりに誰が投げたか確認する隙すら与えられず
⑤配信後ファンルームで終了際クマ10連に対してのシャンパンコールが蜜柑より行われる


12/07(金)



「#pͪoͣnͬpͣoͥnͭpͣa͡inͥ」
⑤ネットの民が既に飽き始めている旨について言及
 「その滑稽な様最後の一人までこの我が観測していてやる」


⑤フォロワー5000人目のリクエストを聞くことを宣言
 「キリ番ゲッターはいるか?」
 結果、なんともなか07が5000人目となる
 もなな「ここだと皆に見られちゃうので最終審査の日にリクエストしちゃってもいいですか!?ヾ(*‘ω‘ )ノ♡」
 5様「ああ、もちろんだ
もななに会うのでは粧し込んで行かねばなるまい、ははは」

「我の配信を見て笑うとNK細胞が活性化され(略)つまり我はガンに効く」
⑤多忙の為夜配信を行えないとツイート
 代わりに明日朝7時30分より配信が行われる


12/08(土)



⑤7:30より配信開始

 「貴様ら富次郎を食べた後は我の元へ来るなよ 血にニンニク成分が入っている」
 「貴様らもう飽きたからな 早いものよ」
 「目に見えて貴様ら減ったからな このバーチャル蠱毒が終わってから」
 「おい初見だぞ囲え!間違った調理して差し上げろ!」
 「受肉した我に興味のない者があまりに多すぎる」
 「なんとなーく そことなーく あいつ落ちるんじゃね雰囲気が漂っている」
 「(次放送来たら別の声だったら怖い)我の放送ではたまにあるぞ」
 「ポイントを投げれば我が受肉する確率が若干高まるぞ」
 「でもタワーは1日1本までだ」
 即クマ10連を2人が投げる 蜜柑によるシャンパンコール
 続いてもう10連投げられる タグーがコール
 「我に既に勢いなどないのだー」
 「我は結構富次郎やくるぶしを勧めていたからな」
 「いくらでも巻き舌してやるぞ rrrrrrrr」
 「我のおすすめはさっぽrrrrろrrrらーめんとrrrろろいもだ」
 「我が毎朝毎朝起こしてやらんと貴様らダメだなあ」
 「(新キャラ設定そろそろ管理辛そう)だから生やすなと言っているだろう!?」
 「寿司ではタコが1番好きだ」
 直後タコ10連が投げられる
 「今裏でマグロナちゃんがやっているのか 貴様ら知っているかマグロナちゃん バ美肉の第一人者だ」
 「雑収入と給与所得は違うのだ そしてモデリングは雑収入だ 40万円くらいでアウトなのだ」
 「我は捕まりたかないからなあ」
 「税理士はおらんかー 我はこれ以上学びたくないぞ」
 「貴様らに任せると我の仮の名がバレてしまう」
 「『仮の名は』なんでーもないやー    やんないぞー」
 「ね~むれ~ だめだー裏返ってしまった」
 「そういえば貴様ら知っているか 贈与税なら結構ガバガバなんだぞ」
 「1人に対して110万以下ならいいのだ」
 ※この認識は間違いである可能性が高いがあえて原文ママ表記で
  既にディナーが指摘済み
 「あーあー 乞食になってしまうな」
 「switchもう持っているぞ だから我に送ったところで…」
 「スマブラは気になっている」
 「我は完璧すぎないが故親しみやすい主だ」
 「九条の湯か?我が女将となって切り盛りしてやる」
 「あー…くるま…や象…も…  物品も贈与税に入るぞー」
 「まず 声に出して我々はディナーです見返りは求めませんと叫びましょう」
 突然の新興宗教風味
 「やんないぞー」
 「幸福なのは義務なんです やんないぞー」
 8:24の同接458人(累計は1100越えの記憶) showroom全体で15位
 「白馬の王子様は合法だ」
 「(欲しいものリストください)いやだー」
 「我がいる場所は広さがあってコンセントがない」
 「今夜は21時からの配信を予定しているが昨日のようになくなるかもしれん」
 「我のアピール材料になる(ルームフォロー数、twiterフォロワー数)」

⑤21時より配信
 「いつも通りだ」
 「最初の方はずっとこれだったのだ 何時まで歓談してやろう」
 「タグなどなかったしな …これだとどちらのタグか分からんな」
 「蜜柑ちゃんだっていなかったのだ」
 「我がオレンジちゃんと言ったのか覚えているかー」
 「(色違い蜜柑ちゃん)アローラの姿か?」
 「(回想はフラグです)どうせ散るなら何かしら美学に沿いたいじゃないか」
 「言って良いものか迷ったが 実は先ほど明日の宿題が出た アンケートに答えてほしいとのことだ」
 「この後に及んでこういうことをするならば数で判断する気はないということだ 数しかない我にとって一気に不利になったな?」

 「2日前には欲しかった 本当に運営ちゃんはうんえいちゃんだな ガバガバうんえいちゃんだ」
 「スリーは声が良いからな」
 ツインプラネットに所属する者を検索
 「ラストアイドル…(聞き取れない)…つまりはそういう者たちだー」
 「テンちゃんは可愛らしさ そして可愛らしさの中に持つ言語センス 我は好きだぞ」
 「スリーは声が良い そしてちょっちょこちょいだ」

 「我は九条林檎箱推しだからな」
 「と言う訳でツインプラネットはそんな感じの面々だ つまりそういう感じのリスクヘッジが出来ているか怪しいぞ」
 「我は聞きたいぞ 好きなvtuberはいますかーと のらキャットとかだったら面白いな」
 「一次審査が全員面接だ コストを割いたな だがそこからは…」
 「我は蠱毒界隈を知らなかったので少しラストアイドルを調べてみたが燃えていたのだな」
 「どうせ担当者よくて3人……1人とかなんだろう」
 「(シャンプー口に入っちゃう主様可愛い)親近感が湧くと言え!」
 「(公式twitter)発信する気が全くない」
 「ツインプラネット(?)にはSNS活用講座があるというのに…あの公式垢は全然SNSを活用出来ていないじゃないか」
 「2週間くらい公式サイトの更新を放っておいているようだ」
 「本選が終わったのに本選の欄に線を引いていない」
 「運営は我らに興味がないのだ 下手な扱いを受けたくはないなあ」
 「そもそもvroidで3Dモデルを作っている時点で金を掛けたくないようだからな」
 「個人で(vtuber)初めても余程なにかないと無理だ―」
 「考えてもみよ よっぽどのものを我が持っているならこんな所には来ていなかったのだ―!」
 「既にいるぞー にっちもさっちもいかなくなって運営が引き取ってくれませんかと動画を出したvtuber」
 「企業はすぐに収益化せねばならないからな」
 「貴様らがvtuber界を知らないことがよーく分かったぞ」
 「世知辛いのじゃー    やんないぞー」
 「そうだ貴様ら!来年2月発売の小悪魔アゲハを我が受肉せずとも買え」
 「1000人超えたが同接は…700か」
 「どうせshowroomは配信画面に同接を載せない辺り我らの同接を一つ一つグラフ化なんてしていないのだろう そもそもファンのグラフをRTするくらいだからな」
 「showroomの前の社長がvtuberをどういうものかと位置付けているか知っているか?自分の別人格だと捉えているらしいぞ」
 「vtuberのファンに届けたいならこんな企画はせん」
 「(小悪魔アゲハ中の人顔出し)絶対に嫌だがやりかねん 奴らは陽キャだからな」
 「文化祭でバトルロワイヤルをするような会社だ 最初から慈悲はない」
 「マパ上さまはちゃんと賃金を受け取っているのだろうか 娘は心配です」
 「もし生身で出ろと言われたら我はアレ被りたいな なんと言ったか…少し待っていろー 『はしもとるる』だ」
 「はしもとるる、さんのアレは本当に美しいと思う」
 「冬コミは戦場 最悪貴様は死ぬ」
 「冬なのに熱中症になる場合もある」
 「showroom以外のプラットフォームどうのこうのという話があった」 
 「コミケは色々ある…グルシャン辞典とかあるぞー」
 「せっかく最後なのだ もうちょっと最後っぽいことを話そうじゃないか」
 「バイノーラルやるかー」
 「あーあーすまないなー難しそうだ 今度、やってやる 我がもし受肉出来たらな?」
 「我がもし落ちたら…炎上はさせ…祭でも開催させる準備をしておけ 受肉したものに迷惑を掛けない程度にな」
 「焼き芋にしてやれ」
 「バーチャル蠱毒の地獄みが増すじゃないか いくら数を集めても受からないというな」
 「貴様らディナーであることに誇りを持て でも他の者を見下すんじゃないぞ その時点で貴様ら小者になるからな」
 「マ、マッマッマパ上さま!?なんでこんな…最終日に…焼き芋の話をしてしまったではないですか!?」
 「九条林檎です はい 焼き芋の話をしてしまいました(素直)」
 LAM様「マパも焼き芋は好きですよ!」

 「もし我が次に茶会をするときはお茶菓子はスイートポテトにしよう」
 「そうだ我は干し芋より(欲しいものリストと掛けていると思われる)焼き芋の方が好きだ」
 「初見がいたか?初見がいたか?貴様ら、丁寧に調理してやれ ここにいるのはマパ上さまを除いて気狂いばかりだぞー」
 「新規がいなければコンテンツは死ぬぞ」
 「我はミームとは全く関係なくあの曲を気に入っているのだ(新宝島?)」
 LAM様「マパはりんごちゃんと音楽の趣味が近くて嬉しい」
 「林檎も嬉しゅうございます」

 「そういえばtwitterで蜜柑ちゃんでキラキラ星を歌ってほしい者がいたな いいだろう歌ってやる」
 蜜柑「はい、というわけでリクエストを頂いたので一番だけ歌わせて頂きます」
 ・キラキラ星ver蜜柑
 蜜柑「ご清聴ありがとうございました」
 「最後10分くらいは最後っぽい話をしようじゃないか」
 「あまりお涙ちょうだいな話をしなたくないのだが今回ばかりは」
 「貴様ら我がこのバーチャル蠱毒とも言われる少しばかり大変そうな催しに参加したのは2つ理由がある」
 「1つ目 面白そうだからだ」
 「2つ目 我は吸血鬼と人間のハーフだ 格が下がる…というわけでそういう話を25日にした アーカイブを観ろ」

 「我は我と同じように首が閉まる程苦しい者を助けに来たのだ 貴様だ 我は貴様を助けに来たのだ 貴様を勇気づけることが我の仕事だ 生涯にわたる仕事だ ライフワークだ」
 「もしこの先辛いことがあっても大丈夫だ 誰が貴様を愛さなかろうがこの我が愛してやろう なぜならこの我のディナーだからな 生きる意味があるぞー」
 「死んだら我の愛しきディナーが減ってしまうのだ 決して死ぬんじゃないぞー」
 「アカウントが消えても呼べば出て来るぞ 我のエゴサ能力は高いのだ(旨)」

 「こんな我でも5000フォロワー行ったのだ」
 「最終的にはやったもの勝ちだ 後からなんて努々思うんじゃないぞ」
 「まだ涙を流すには早いぞ 貴様らが泣いていいのは我が受肉した時 我が渋谷で空中散歩をした時 そして各々好きな漫画の感動シーンだ」
 フィー様現る「林5様、明日頑張って。」
 「貴様らは生きてるだけで価値があるのだ 生きてていい 我はそんな貴様らを愛してやるぞ」
 「今同接が600人だ(累計は2138人)」
 「600人でパレードをしたら豪華になるな」
 「マパ上のコメントを探しに行くから待て(流れた)」
 LAM様「愛していますよ頑張ってね」
 「はい、林檎は頑張ります」
 「だが、我は九条林檎箱推しだ 誰が受かっても嬉しい 誰が受かっても悲しい」
 「最善を尽くしてやる 貴様らの為にな」
 「明日の朝もしかしたら気まぐれにやるかもしれん やんないとは思うがな」
 「では、貴様ら、ごきげんよう」
 「せいぜい、良い人生を送るがいい」


11/09(日) 面接当日



10時にツイート
 「さあ、出発の時間だ」

we'll give you max emotional. so exciting.

ツイート再開
 「死にそうな顔をしているな いいだろう、喋ってやる ミステリアスごっこはおしまいだ」
⑤今夜は配信しない、とのこと
 

12/10(月) 面接結果発表日


⑤公式サイトで17時に、twitterで17時4分に発表


⑤「スペシャルギフトは明日にとっておけ」
 「林檎005は今まで通り使え 他の九条林檎がいたことをなかったことにはしない」
 「我は華麗に散る気満々だったんだがなあ?」
 「半永久的に貴様らの主としていてやろう」
 「今日は何時にもまして初見が多いんだ 内輪ネタはやめろ」
 「いつものように同接を調べてやろう 貴様ら何人いるんだろうな 同接784 対して累計は795」
 「大株主総パーティと銘打ったからには投票するぞ」
 「夜配信と週の数を決めるぞ」

 「showroomはアーカイブが残らないクソ配信だ」
 「夜配信は週5日だ」

 「毎日配信したほうが良いとのニュアンスを運営ちゃんから言われたぞ」
 「朝は週2日だ」
 「土日朝平日夜だ 貴様ら分かったか~?」

 「スーパーヒーロータイムはいつからだったか…」
 「1配信1回くらいは私(一人称)になっている」
 「写真撮ったぞー」
 「芝刈りしてもらわなければならんな」
 「生やしていけー芝を」
 「(コラボ配信)楽しみにしていろー」
 「最終配信の日にもななと会えなかった」
 「今日だけで400人フォロワーが増えたんだぞ怖いなあ」
 「(もななちゃんの声は麻薬)そうだな "もなか"という感じがする」
 「(面接について)言えないなあ 守秘義務があるのだ」
 「大人が言う若者の流行なぞ大抵間違っている」
 「スマブラの話がたくさん流れてくるのだ 滅茶苦茶気になっている」
 「中の人決定とか言ってしまう運営だ vtuberの何たるかを全く分かっていない」
 「運営ちゃんを責めないでくれ まだ生まれたてなのだ なのでオーデョションになる」

 「(運営)見ているかー」
 「SNS活用講座をやっているというのはまやかしだったのだろうか…」
 「再投稿されたせいでスレッドが切れたせいで3連と2連になってしまっている 我とクロミ…ミミちゃんだな のが切り離されてしまっている」
 「デョナーは芝だな」
 「(候補者にSNS講座される運営ちゃん草)vtuber界隈の文化を知らなかったのだろう」
 「あの運営をフォローして何のメリットが?必要な情報は我が全部言ってしまうからな」
 「我はこれからあの運営ちゃんとやって行くのだ」
 「我はツインプラネットについて調べたのだがタレント育成の中にボイトレなどやSNS活用講座をやっているのだ」
 「領主学を学んでいるからな 貴様らの諍いを防ぐことで頭がいっぱいだ」
 「コンテンツの終焉パターンを何度か見たからな」
 「(旧2ch)まさかスレが建っているとは全く持って思わなかった」
 「個人情報の中で高く売れるのは生年月日だ」
 「風のうわさで耳にしたぞー なんか我が…やめにしよう なんか我が…15%…」
 「ミミが言ってしまったな 言ってしまったならいいだろう我に入るのは15%だ」

 「流石にバーチャルタレントと名乗っているのにガワが動かないのはマジで糾弾されるぞ運営」
 「フェイスリグは商用が面倒くさくなってきたからな」
 「(活動開始とは)なんだったんだろうな」
 「ただの生主なのだ 他のshowroomerとなーんにも変わらないぞー」 
 「明日は21時からだが予定変更するかもしれない早速何か入ったからな
 「多分我は間違えたすまない多分明日ではないぞ 待っていろー」
 「今日から大丈夫だったそうだ 次の配信からわんさか投げろ」


12/11(火)


⑤ディナーからのリプライを受けユイ12の放送に出現
 6時5分頃かと思われる
 以下やり取り書き出し
 5様「次の人狼は参加したいな」
 5様「成る程理にかなっている 行けるところまで我も付き合おう」
 ※補足:この時ユイ12ことユイーンは運営より提示された放送可能期限の23時59分を大幅に超過し徹夜で放送し続けていた

 5様「#うんえいちゃんは赤子なので」
 5様「我は力を証明し続けないとクビだ」
 5様「ユイーンの配信はバラエティ溢れるいい配信だ、明るい気持ちになれる」
 ユイーン「わかるわかりみわかりんご」
 5様「こ れ か ら も 家 で 配 信 だ」
 5様「ただの生主だ スマホすらも渡されていない ラジオだ」
 5様「バーチャルタレントの市場調査に長けた我がどうにかしてやらんとな」
 5様「VRoidは出来たモデルがVRoidぽくなるので我ら五人そこはかとなく似るぞ」
 ユイーン「この後の地獄待ってるのマジで5人だな」
 5様「うんえいちゃんがmaxend企画をやらないことを祈ろう」
 5様「カガスタの運営はlive2dを驚くほど低価格で発注するからな」
 5様「フリーランスはキツいぞ、値段をしっかり守らないとどんどん下げられる」
 5様「バーチャル系スタートアップはどこもぐずぐずのイメージだな」
 ユイーン「(前に受けた別オーディションで)もっと大人っぽい声の方が良いとかアドバイスされた」
 5様「ユイーンにアドバイスとはほんと節穴だな」
 5様「蠱毒にいた者はオーディション複数経験者が多そうだな」
 ユイーン「あたしより面白いこと絶対出来ないと思うんだよね!」
 5様「人間界に降りたって偵察のためバーチャル系ITでアルバイトしているから様々な話が入ってくるぞ」
 ユイーン「紹介してください」
 ユイーン「蠱毒走り抜いたやつら全員超人だわ」
 5様「我契約も結んでないのに今日早速なのだ」
 ユイーン「林檎様ほんとにそれはダメだよ」
 5様「きちんと記録してある、いざというときは訴えられる材料があるぞ」
 ユイーン「ろうき案件」
 5様「バーチャル事務所は契約書結ばないところもあるからな」
 ユイーン「それは無理!」
 5様「我は吸血鬼だ、契約でないと縛れないぞ」
 ボス「ヘリウムは吸わないんですか?」 ユイ10ことボス登場
 5様「お、来たぞ」
 ユイーンよりも早くボスに気付きコメントする
 ユイーン「え?え?え?え!?」
 ボス「ユイーンちゃんがユイーンちゃんでよかった」
 ユイーン「ブチギレ配信しようと思って」
 ボス「ブチギレは草」
 ボス「オール配信…パリピかよ」
 ボス「私アイドルだから…芸人は譲るよ…」

 8時頃視聴が続けられなくなり離脱、記録不可
 詳しくはユイ財団の方などが残しているかもしれないアーカイブなどをご覧ください
 
 ※このように記録したのは私の理念として「他候補者とのやりとりも可能な限り観測・記録する」があるからです


⑤21時より配信

 「今日はスマホからだ なのでBGMがない」
 「今日は寒かった その名に相応しいSNOWに会いに行ったぞ」
 「ぴょんこぴょんこと跳ねて折ったぞ イメージ通りだった」

 「いつも配信しているところが電気が通らないのだ 寒いことこの上ない」
 「魔界からじいやばあやが来ているぞ つまりじいやばあやバレがあるかもだ」
 「今日運営ちゃんに会ったのだ」
 「正直本戦中よりスリルを感じているぞ」
 「(じいやばあやにシャンパンコールを聞かせたい)怖いことを言うな」
 「10数パーセントが我の懐に入る」
 「(SNOW)可愛らしかった 皆が可愛い可愛いと言うのも分かる」
 「ソファで優雅に配信している いつもは立ったままだからなあ」
 「10連ボーナスはないぞ」
 クロミ03ことミミが登場
 ミミ「林檎さん…早くミミと遊んでくれえええええ!!!!」

 「(通電していない為)真っ暗な上に寒いしとても怖い お化けが出そうだ」
 「使っていない風呂場使っていない洗面所などいくらでもあるのだ」
 「(馬鹿にされたい、馬鹿にして)ばーか」
 「初見だウェルダンにしてやれ」
 「我吸血鬼だろう?人間は総じて我のディナーだ」
 「(蜜柑)我が本選で残ったおかげで顕現するのか…?」
 「オタマトーンだ 我が弾ける唯一の楽器だ」
 唐突にオタマトーンが披露される
 「お屋敷広すぎて電気が通ってる部屋が一つしかないのだ」
 「(うんえいちゃん擬人化)誰か描いてやれ 運営ちゃん喜ぶぞー」
 「(うんえいちゃん)5歳児の赤子だ」
 「そんなに我の巻き舌が好きか? 良いだろうやってやる」
 「貴様らすーーーぐ擬人化するな」
 「うんえいちゃんを描くなら今の内だぞ」
 「もう2度とエレベーター配信はしたくないなあ」
 タワーが建つ
 「コールの時間だ」
 蜜柑「りんごんりんごんりんごんごーん!エヘ」
 「あー少し待て飲み物を飲ませろ 少し待て移動するぞー」
 タグーもシャンパンコールを行う
 「まさかうんえいちゃんが契約書を作れるなんて思わなかったぞ」
 うんえいちゃん(?)「んしょ、んしょ、はい、契約書」
 「うんえいちゃんまで生える」
 うんえいちゃん(?)「聞こえていまーすかー 蜜柑ちゃんに似てる?似てるかな?」
 「今日はうんえいちゃんの見た目を決める配信にするか」
 「試行錯誤してみるか」
 「運営ちゃんは黒髪にするか」
 「運営ちゃんはショタ派もいるのか」
 「あ゛ー…ただ低いだけだ」
 うんえいちゃんのファンアートが早くも投稿された模様
 「貴様ら早いな」
 「(うんえいちゃん)40代くらいの時もあれば20代くらいの時もあれば男の時も女の時もありそうだな」
 「かってなこーどーしないこと   やんないぞー」
 LAM様「やんないぞー」
 マパ上さまことLAM様が降臨される
 「マパ上様!?!?」

 「林檎は今日スマホから配信しております おかげさまで受肉致しました」
 LAM様「オーディション本当に本当にお疲れ様でした!」
 「3Dモデルを見せて頂きました」
 「すごくよかった」

 「バーチャル世界に映るのが楽しみだな」
 「そうだ マパ上様、我の髪は金なのでしょうか アッシュなのでしょうか」
 LAM様「九条林檎を代表してこの世を楽しみましょう マパは精一杯応援します」
 LAM様「アッシュブロンドですね!
 LAM様「アッシュブロンドの少し金髪寄りのイメージですね
 「まだ九条林檎の誰もがコメントできるからな」
 LAM様「アッシュゴールドかも!!!!!!!!!!!!
 「あとでもう投票か何かで決めましょう」
 「(林檎08ことくるぶし)バグごと留年している」
 LAM様「そうそう林檎ちゃん。林檎ちゃんのバーチャル体をマパはコネコネしていたのだけど」
 「はい。こねこね、ありがたい」
 LAM様「マパは2D専門なので、モデルが☆(下手)っぴなのです!!」

 「いえいえいざとなったら我が修正しますので!とても美しかった!」
 LAM様「これから一緒にアップデートしていきましょう!!!!!」
 LAM様「林檎ちゃんの美しさを立体でこの世に届けるのです!」
 「VRoidで作ると同じようになると言ったな VRoid臭が全然しなかったぞ マパ上様の成せる業だ」
 LAM様「モデル作るの難しすぎてうんえいちゃんに助けてもらいました!」
 「いえいえイラストレーターでも作れると言っておきながら結構難しいのです」
 うんえいちゃん「あたしだってやるときはやるんだからー」
 うんえいちゃん「ぼくもこねこねするのー」
 「しょうがないだろう うんえいちゃんが赤子なのは事実だ」
 「(赤子で焼き芋)恐ろしいことを言うな」
 「うんえいちゃんのファンアートタグは#うんえいちゃんあーと だ」
 「貴様らうんえいちゃんにも小遣いを与えてやってやれ」
 LAM様「皆様お疲れ様でした~!りんごちゃんもお疲れ様!」


12/12(水)


⑤「相談室開設のお知らせ」

⑤21:05より配信開始
 しばらくBGMのみが流れる
 「ドライバがおかしな挙動をしている」(テロップ)
 「一回切るぞ」(テロップ)
 21:07に枠が切られる 1分後に再開するも画面真っ暗無音
 「ドライバ復旧配信」(テロップ)
 「なんでこんなにドライバの挙動がおかしいのだ」
 「(変なエコーかかってる)マジか」
 「我は吹き抜けから配信しているのだ そのエコーではないのか?」
 「広々とした豪邸の電気の通っていない洗面所から配信しております」
 「分からない…何もかもが分からない…」
 「ドライバをアンインストールしてもう1回インストールするからなー」
 ♪Bad Apple!
 「今日入ったアップデートの弊害とでも言うんじゃないだろうな」
 「再起動などとうに行っている」
 「このデバイスは正常に作動していますなどと嘘じゃないか」
 「あ、きた 少し待っていろー」
 21:20に中断後すぐに再開
 いつもの音声に
 「トラブルシューティング配信などなかなかあるものじゃない」
 「匿名ディナーさんからのお便りです『匿名相談は可能でしょうか?』可能です」
 「ディナーネームクチナシ『滅多に放送に行けないディナーですが林檎様に生きてることを肯定されたいです』」
 もなはが視聴者として登場
 ミミも登場

 「もなはもミミも纏めてウェルダンだ 暖められるといい」
 SNOWも登場
 「SNOWも来ているのか 昨日振りだな」

 「貴様ら 昨日我はSNOWとの初対面を果たしたわけだが全くのイメージ通りだったな」
 「我が保証しよう」
 ミミ「なぜミミとはあってくれないんだ」
 「都合が付けばいつでも会ってやるぞ」 
 「(ミミへ)貴様はいつも元気だな」
 ミミ「ドナルドダック…会いたいぞ…!!!」
 「(カタカナ多くて覚えられないがドナルドダックに会える場所を言っていると思われる)、なんとかキャンプ…」
 「(タワーオブテラー?)怖いものは怖いがアレに乗って死んだことはないのでな 対処できるものは怖くないのだ
 ミミ「ミミもバーチャル空間の外についてもっと調べないとだ…!」
 「お化け系の企画をやったら我もうやんないからな 魔界に帰るからな」
 「本当に死に兼ねん 我を長らく生かしたいならその類の者はやめるんだな PTSDみたいになる」
 「親近感どころの話じゃないぞ」
 SNOW「SNOWもお化け、怖い話はダメ(><)りんご様ギャップが(/-\*)♡」
 「2週間ほど配信がなくなり心身ともに憔悴しきって一言だけ帰るという様を観たいか???」
 「ツインプラネット見てるか?我はリアルガチでお化けが怖い 心身ともに憔悴し最終的には鬱病になり希死念慮」
 「最終的に回復するまで3か月かかる」
 「『林檎様のプライベートがなくなるんじゃないかと心配です 週1でも休んで頂けないでしょうか?』」
 「貴族に休みがあると思うか?それに毎日配信してねー的な事を言われている」
 「『我々はディナーであり見返りを求めないと日々誓い続けております でも林檎様に配信し続けてほしいと願ってしまう(旨)』」
 「我々は商品だ 貴様らが金を払わないと販売中止になるぞ」
 SNOW「〇ディナー!?皆さんりんご様に食べられるんですか?L(・o・)」」
 ディナーについての説明が入る
 ミミ「今年ももうお正月が近付いているな!?楽しみだっ!!!!!!!!!」
 ミミ「ミミはディナーです見返りは求めません」
 SNOW「SNOWもディナーです!見返りは求めません!」

 「全員征服したみたいになってるぞ」
 「我と言う商品を買い続けたいなら金を落とすことだな」
 「貴様が変わっただけなのに後から『あの頃の主は良かった』などと言わないようにな」
 「あー!!何故このタイミングでシャンパンを入れる ミミもSNOWもいるというのに」
 「我に4500円入ったぞ!」
 SNOWとミミにシャンパンコール説明
 蜜柑「お姉さまにご紹介預かりました九条蜜柑と申します」
 蜜柑「蜜柑のシャンパンコールをお聞き下さいまし?」
 SNOW「みかんちゃん初めまして♡ ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
 ミミ「おおおおおっ!!!!!!」
 「は~~~」
 再びタワーが投下される
 「6000円か…」
 ミミ「林檎さん!!一緒にSwitch買ってポケモン勝負しようぞっ!!!!」
 「『張り切って悩み事を考えたのですが思いつきません 悩み事を考えつかないことが悩みです』」
 「今すぐに川に飛び込んでくるがいい 温まる方法の悩みが出来るぞ 悩みがないなら作ればいい」
 「『カミソリで脛を切ってしまいカミソリが怖くなってしまいました 怖くてヒゲも朝しか逸れません』」
 ※黎明期のお便りに対し「すね毛を全部剃れ」と答えた方からの続編
 「カミソリがダメならシェーバーを使えばいいじゃない」
 「すねに傷を負ってしまってな…www」
 ここで更にタワーを投入
 タグー「シャンパンコールするよ」
 コール後にタグーの使い魔説明が入る
 「滝の中で紛れてしまって全く分からんがSNOWが来ているぞ」
 「(お便りに対して)ちーたんは死なないぞー」
 「『主の支持者層の男女比を知りたいです 投票形式での検討お願いします』いいだろう」
 1番男 2番女 3番その他
 男47% 女32.9% その他20.1%
 「やはり男性が多いのか」
 「全部に投票できてしまうガバガバシステムだ参考程度にしておこう」
 「『サメだらけのコメントだらけで申し訳ありません コメントもう少し控えたほうがいいですかね?』」
 「サメ系vtuberになってそこで存分に話せ」
 「『クロミ003のツイートが取得可能になっていたので取得したのですが乗っ取り犯と言われて辛いです』」
 「辛いならそのIDを捨てろ」
 「『人間がタグーになるにはどうしたらよいでしょうか?』」
 「転生だ」
 「名残惜しいだろうがそろそろ時間だ」


12/13(木)



「(はじめましてリプライに対して)ようこそ人気急降下中のコンテンツへ
⑤「運営に貴様らが沢山要望を送る方が通りやすいぞ」
⑤うんえいちゃんアートを投稿




⑤運営に問い合わせ、年賀状・手紙の送り先を公開
⑤Live2Dモデルを募集 詳細は以下ツイートより


⑤21時より配信

 今夜もPCが不調の様子
 「twitterで起こったことをあらかた話してやる」
 年賀状の件、Live2Dの件を説明
 「提案や質問をするならまず我のtwitterを見ろ」
 「バーチャルタレントなのにラジオ配信なのがどれだけバーチャル世界でヘイトを買うものかうんえいちゃんは知らないからな」
 「これからうんえいちゃんの悪口を言ったところで困るのは我なのだ 程々にしておこう」
 「ちゃんと考えているうんえいちゃんもいればちゃんと考えていないうんえいちゃんもいる」
 「リソースがただ単に足りていないのだ だから誰に文句を言うべきなのか分かるな?社長とか役員だ」
 お悩み相談移行によりいつもと違うBGMが流される 
 「九条家の食卓でも使っていた 貴様ら知らんのか?」
 「『貴方様への忠誠心が止まりません 聞いてるみんなも止まるんじゃねえぞ…』」
 「なにが相談したかったんだ」
 「『追い込まれ症候群です どうにか治す方法を一緒に考えてもらえませんでしょうか』」
 「とても簡単な答えを出してやろう やりたくないことはやらなければいいじゃないか」
 「我も宿題はギリギリまで残してやらないタイプだ 我は嫌な事を一つとしてやっていないぞ」
 「そこまで自分を責めてやるな」
 「くるぶし様に祈ると言う方法もあるかもしれない すべての大学生のイキガミだからな」
 「『布団から出られません』」
 「着る布団というものがある もしくは金を掛けろ 床暖房や空調を付けろ」
 ミミとSNOWが現れる
 「爆発してしまえばこの世の悩みは全て消えるぞ」
 「『16日に女友達と出掛ける時に来ていく服が決まりません』」
 「服よりも先に見目を整えよ どんなにダサい服を着ていても見目がなんとなーく清潔であれば許される」
 「しまむらの服を着た所でオシャレな奴はオシャレだ」
 「人間眉が…5割くらいだぞ」
 「『テレビラジオなどでコメンテーターの依頼が来たらお受けになるのでしょうか』」
 「受けないぞ プラスになることはあまりないと考えている」
 「デーモン小暮っぽいことをするのが関の山だ」
 「我は歯に衣着せまくっているぞ」
 「つくりものの歯に衣着せぬトークと本物の歯に衣着せぬトークは別物だ」

 「すまんなたくさん噛んでしまった 今日も噛み配信だな」
 「『どうしたら重く考えず返信できるようになりますか』」
 「親しい友人に嫌われたくないのだな 嫌われたくないから返事をしなければならないと思い悩むのだろう?」
 「嫌われたっていいんだぞ 考えすぎてしまうようなことは全て手放せ 貴様は何もしなくてよいのだ」
 「人生もっと楽しくいこうじゃないか」

 「『とある九条林檎のファンの者です もう一度あの人の声が聴きたいです そして貴方の事も応援したいです(旨)』」
 「何を相談したかったのだ」
 「そいつにやる気があれば土曜には会えるぞー 以上だ」
 「土曜に何かしらあるのにうんえいちゃんは告知しないのだ」
 「うんえいちゃんは何を気にして我らに戒厳令を敷いているのだ」
 「戒厳令ではなく箝口令だ すまないな感じは苦手なのだ」
 「聞いているかうんえいちゃん 告知しないと人は離れるぞ」

 「そうだ憶測も呼ぶのだ」
 「(人いないのに手を広げている)そうだ!!」
 「しかし妥当でもある 何もしないと貴様ら離れていってしまうからな
 「我は1商品だ なんで1商品が新規顧客開拓リピーター作り+離れる奴らの引き留めまでやっているのだろうな」
 「(SNS業務は)ただ働きだ」
 「しかしこうでもしないと生き残れないのだ」
 「金を稼がなければならんのだ 人気が出ないと生活できない」
 「昨日だけで我に5000円入っている」
 「我はまだうんえいちゃんと会議らしい会議は1回もしていないのだ」
 「うんえいちゃんの年長さんが貴様らの飽きる時間を甘く見ている」
 「1週間なにもなかったら完全に消えるいや3日でも貴様ら消えるだろう」

 「噛むのが本懐なのだ」
 SNOW「りんご様のSNS講座よろしくですŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
 「超人的なエゴサの秘訣を教えてやる」
 「もなか!もなかを言っていなかったすまないな(先ほど言い忘れる)」
 「(蠱毒でエゴサしていることに対し)バーチャル蠱毒のまとめ記事が出た 今を逃さずしていつ引き摺りこむのか
 「我はプレイヤータイプなのだ」
 「我のSNS業務は何度も言うが無給だ 褒められなきゃこんなことやってられるか」
 「褒めろ褒めろ」
 「貴様が思っている魂は本当に魂だろうか?」
 「我が好きなのはパイナップルビネガー入りケチャップだ」
 「主様のPPAP尊い(コメント)     やんないぞー」
 「デルモンテの株価爆上がりだな」
 「少し高めの(cmの方)椅子が欲しい 我はずっと立ちっぱなしで喋っているぞ」
 「低い高いの高いだ 安い高いじゃないぞ」
 「(俺達が椅子)やめろ 組体操は危ないとPTAが言い出したろう」
 「配信中にも何でも相談室に届いているぞ」
 「『超新星爆発を目撃したい 主様のパワーで早めていただけないでしょうか』」
 「嫌だ」
 「『恋愛と友情の境が分からない』」
 「恋愛と友情に境などない 付き合いたいと思えば付き合えばいいし結婚したいと思えば結婚すればいい 同じ性の友達といて感じる感情は恋愛感情でもあり友情でもある そこに境を置くことは我は勧めんぞー」
 「珍妙なマシュマロの話を聞いていくか」
 「ゴー☆ジャスの口上が来ている やんないからなー」
 「貴様らびっくりするなよ」
 「少し待っていろー」
 「聞こえているかー」(ここから低音)
 「面妖なソフトで遊んでいるぞー」
 「バーチャルおじさん受肉だー バおじ肉だぞー」
 「フォロワーが減ってしまうな」
 「ヘリウムを吸わなくてもヘリウムを吸った感じになる ぜひゆいめゆい…じゃない結目ユイに薦めたいな」(高音)
 「あー戻って来たぞー」
 「アナログヘリウムにもいい所はある」
 「そろそろ時間だ 星の投げ忘れはないかー」
 クマ10連が投下される
 「今この瞬間にコールをするな」
 蜜柑によりコールが行われる
 「これにてごきげんよう 良い夢を見るがいい」
内輪ネタを程々にするようツイート


12/14(金)

未明
・前日twitter上に投稿された、クロハチ(クロ08)と黒しらす(ユイ02)による運営とのLINE画像ツイートにボス(ユイ10)が苦言を呈したと察せられる
 現在は複数のリプライが削除されているため内容は窺い知れない
 クロハチ及び黒しらすが投稿したLINE画像も削除されているため、削除するよう要求する旨の内容とそこからの応酬と推測される
 clear(もなか08)のキャスでの説得もあり火種を残しつつも収束した模様

⑤未明の案件についてと思われるツイート

・上記のツイートに対し、(観測範囲で)反論タメ口引用RTを1件、引用RTした人の知己から高圧反論リプを複数受けた模様
・なおDJ RIOからは「やさしい。。。」と引用RTされている
⑤「仕事ならば山のようにある 火消しだ」
⑤「頼むから静観していてくれ 我は弁解に走り回りもうへとへとだ」


⑤21時より配信
 「明日18時より九条家の食卓REユナイテットだ」
 「ツイートしておこう」
 「我はまだ5番だぞ 明日を区切りにしてナンバーを外すつもりだ」
 「別に明日ナンバリング外したからと言って5様というのを止めろというつもりはないし5様と呼ばれ続けるのだろう」
 「5様で検索してヒットするのは我か南斗獄屠拳(?)だ」
 「明日は朝配信だぞ忘れないように」
 「えっ えっ えっえっ」
 "マパ"というアカウントが花束を次々投下したことに驚いた模様
 「これはマパ上さまなのでしょうか」
 連携しているアカウントを確認した結果LAM様本人と判明
 「林檎は大変に動揺致しました」
 「写真撮るぞー マパ上様笑ってくださーいはいチーズ」
 「ようやくマパ上様を観測できた」
 「驚きのあまり髪が乱れてしまった」
 「(髪の毛)サラサラだぞー」
 「そうなのだマパ上様はそれぞれの転生先までフォローしてらっしゃってマパ上様…」
 「推し推しの推しで行け」
 「推せ」

 「ディナー三大義務だな」
 「主を褒め称える」
 「納税する」
 「マパ上様を推す」

 「それはマパ上様が貰った製作費を運営に返しているようなものではないですか!?」
 マパ上様の花束は11本に達している
 マパ上様「オーディション中はギフティングを禁止していたのでやっとフリースロー出来て嬉しいです!」
 「両親からの花というものは有難いのでして…」
 突如三年寝太郎を披露
 「上京するとVR系スタートアップを立ち上げ見事成功、財産を成し…」途中から改変される
 「バーチャル3年寝太郎でした ご清聴ありがとうございます」
 「最近はこういうことも珍しくないぞ あるバーチャル系企業の…やめておこう」
 「3年寝たら立派なニート 縮めて3年寝太郎だ」
 「バーチャル業界に限って言えばそこまで景気が良くもないがまあまあだ やるべきことが出来ていれば成功する」
 「だがここのうんえいちゃんは…」

 「今我の所に来ているマシュマロは全部で521件だ」
 「ゴリラの学名はゴリラゴリラゴリラ『相談したかったのですが忘れました どうすればいいでしょうか このままでは超新星爆発してしまいます』」
 「ゴリラの学名はゴリラゴリラだ 以上」
 「『女学生の指輪は自己防衛なのでしょうか』」
 「我は友達にいないので分からんが闇可愛いというジャンルがあろう?少しばかり冒涜的な側面があるようなファッションだと今までの慣例をぶっ壊すようなロックなファッションもあるのではないか?」
 「『死にたいと思ったことはありますか?どのくらいのリアリティを持って想像しましたか?死後を想像しましたか?』」
 「苦しい時期があったので何度も思ったし1回試みたりしたぞ 実行に移した」
 「あの世はどんなもんだろうと想像したことはあるぞ」

 「『未だに蠱毒(発音)が分かりません』」
 「我はこ↓どくと呼んでいるぞ」
 「貴様らには我が付いているからな 心強いだろう?」
 「『子供の頃から好きな人がいます 思いを秘めていたのですがこの前2人で家系ラーメン屋に入って行くのを見ました ラーメンは何が好きですか?』」
 「ここがあのおんなのはうすね   やんないぞー」
 「『メッセージに意味があるのか分かりません(超要約)』」
 「ディナーの間で自分を責めるのが流行っているのか???」
 「『公務員試験アドバイス』」
 「勉強アドバイスとしては30分やって10分休め」
 マパ上様「ボクシングジム通わなきゃ」
 「なんだ!?なんだ!?」
 ディナーのコメントでコメントに気付き慌てる
 「マパ上様も倒してからにしろ」
 「『先日のアドバイス通り海に飛び込んで泳いでいたらラッコに出会いました(略)(私の脳で言葉を理解できず文字に起こせませんでした)』」
 「貴様その状態で我に近付くなよ蜜柑にもだ」
 「『恋愛相談 10数年付き合いのある幼馴染…ほんとに長文だな!?少し待て我が黙読するから』」
 「とりあえず幼馴染への恋愛感情をこじらせて困っているから諦める方法を教えてくださいだ」
 「玉砕してこい こいつなんとまだ告白をしていないのだ」

 「大分辛い感じで玉砕してこい 悪い思い出はすっぱり忘れられるはずだ 恨みに代わる場合もあるがな?」
 お悩み相談室はこれにて閉室 BGMも戻る
 「落ち着くなー」
 「おくすり飲めたねは単体でもなかなか美味しそうじゃないかー」
 「Live2Dの素材を募集している 題して貴族のお遊びモデルだ」
 「今の所無給だがスペシャルギフト分は後から貰う予定だ」
 「来た全ての素材でモデルを作ってやる 我mark1 mark2 mark3といった具合だ 蠱毒がまた始まってしまうな?」
 「むきゅー」
 「ロバートダウニージュニア好きだぞー」
 「シャーロックホームズが好きだ あの映画が見たい」
 「ネトフレに)なんでないのだ あったっていいじゃないかすごく面白いのに 何故BBC版しかないのだ」

 「ぜんっぜん推理しないホームズだ 我は好きだぞ」
 「ちなみにネットフリックスでの我のオススメはハリケーンビアンカだ
 「そうだー バリツだ」
 「続編ではなんとトニースタークの女装姿が見られる」
 「コメディとしては最高だ」
 「我の2割くらいはビアンカデルリオで出来ていると言っても過言ではない」
 「ホームズ…残念ながら小説版は緋色の研究しか読んだことがない」
 「主役のロイヘイロックという男性のドラァグネームはビアンカデルリオだ」
 「アマゾンプライムは映画が強いイメージがあるな」
 「あらすじをざっと説明してやる」
 ハリケーンビアンカのあらすじを説明
 「教室で虐げられた記憶がある者は見るとちょっぴり爽快になるぞ」
 キンキーブーツへも反応

 「ベタな展開だがベタなものほど面白いものはない」
 「いちに、さんし、5Q   やんないぞー」
 「ニンジャスレイヤー朗読 やんないぞー」
 「我は精査してみても王道を行っているのだ トリックスターとはユイ7のような者を言うのだ」
 「(ユイ7)折角九条家の食卓の準備をしていたのにぜーんぶ引っくり返して行った」
 「バーサーカーはユイーンだ ユイーンはまごう事なきバーサーカーだ」
 「(ユイ7案件)自分の家で誕生日パーティの準備をしていたのに隣でいきなりパリピ共がワイワイし始めたような気持ちだった」

 「本当に辛かったぞ」
 「辛さが一発で分かるだろう貴様ら我と同じ陰の者だからな」
 「(ユイーン)あそこだけで九条家の食卓が成立してしまうぞ」
 「(ユイ7)苦手だ 我は陰のものなのでああいうのが苦手だ 半日くらい精神が掻き乱される」

 「我は1歳づつ歳を取って行くバーチャルタレントだぞ」
 「今まで年を取らないバーチャルタレントばかり見てきただろう?我は吸血鬼なので一切見た目には変わりがないが12/30に歳を取って行くぞー」

 「(今日)1日に色々あり過ぎてな…」
 「我は誕生日にマパ上様の所に行くのだ(コミケ)」
 「マパ上様、コミケに行くときには是非声かけてね おそらく行きますおそらく行きます」
 マパ上様「売り子さんに「娘が来るかもしれないんです!!!」って伝えてあります!!」
 マパ上様「ぜーーんぶプレゼントするよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
 「お金払わせてください」
 「必ずお金は払う」

 「(地方ディナー)通販があるぞー」
 マパ上様「午後の方がむしろ落ち着いていてゆっくりお話し出来ていいかも!!」
 「お昼過ぎ伺います」

 「あとで(マパ上様の)twitterをチェックだ!」
 「我の名刺は変な名刺しかございませんぞ」
 「変な名刺   言わないぞー」
 「この画像(放送画面)を名刺サイズの紙に印刷   しないぞー」
 「サングラスマスク姿では行かないがなあ? あーマスクくらいするかもしれない」
 「精一杯メイクしていくぞ」

 マパ上様「娘です と売り子さん達に伝えてもらえればマパの所に案内されます!!!」
 「恥ずかしい…」
 「既に母上に対しては限界オタクだが文句あるか?」

 「ただでさえ有難いのに有難さが臨界点を突破した」
 「アップルビネガーがこんこんと沸いているぞ」
 「最強バーチャルタレントオーディション極というダサい名前を背負うのは嫌だぞー」
 マパ上様「勿論無理はしなくていいからね!!笑 声かけてっか!と思ったら遠慮なく!」
 「ありがたいありがたい…お手紙だけ残して林檎は帰ります……」

 「やさしみしかない」
 ここで珍しくあくび
 マパ上様「娘センサー光らせながら列を吟味して見つけます(<●>ω<●>)」
 「どうやったら娘センサー搔い潜れるか」

 「お腹いっぱいになると眠たくならないか?我はなるぞ」
 「そろそろ時間だ 明日は朝配信だぞ 忘れる事なかれ」
 「そして夜18時からは九条林檎大集合九条家の食卓REユナイテッドが始まるぞ楽しみにしておけ」

 マパ上様「御機嫌よう〜」


12/15(土) オーディション極after当日


⑤7時半より配信

 「実際今日のコラボ配信どう思っているのだ 嬉しいか?安直だと思うか?」
 「多分うんえいちゃん1人で企画して1人で全部やっているからな 抜けがあるのも仕方なかろう」
 「我はただ単に嬉しいぞ 皆と会えるのだからな」
 「ピークタイムにやらせたいという年長うんえいの意見により30分というかくも短い時間になったのだ」
 「オーデョションに始まり極オーディションafrer!」
 「朗報がある HTCVIVE買うぞ
 「我がフルトラッキングで家から配信できるのだ」
 「いつもの配信でも我が動いて話すことが出来る」
 「PCのスペックと電気が足りない」
 「プロモーションもマネージメントも営業もしてくれるだけで我は十分だ 元々個人でやるつもりだったんだからな」
 「絶対に責めるんじゃないぞ 今貴様らに責められたら我にヘイトが向くんだからな 何故か我が運営窓口だと思われている」

 「言っていいのか分からんが我は既に一仕事したからな」
 「忘れていないか?我、3週間の激闘を勝ち抜いたのだぞ 勝った気がせん」
 「勝った方が負担が大きいとはどういうことだ」
 「(負担増加)予想外だったぞ」
 「常に民の事を考えていなければならない」
 「役員手当が欲しい 役員にしてほしいな」
 「(朝配信めっちゃ濃くないですかね)どうせ人いないからなあ」
 「(ヘッドハント)されないぞー」
 「うんえいちゃんのねんちょうさん、ばーちゃるてれんとにきざいひをかけずほんとうにまねじめんとできるとおもってるんでちゅか~~」
 「何も説明されていないまま収録されたぞー」
 「法律関係いるかー」
 「(交通費)収録でも貰っていないぞー」
 「今日のギャラも多分出ないぞー」
 「結目(ゆいめ)ユイ見てるのか?」
 ボス「ゆいめじゃないよ~むすびめだよ」
 「輝夜月(ルナ)をツキちゃんと呼ぶようなものだ」
 「もうゆいめゆいと呼ぶぞー」
 ボス「今日会えるの楽しみにしてるね」
 「今日からお前はゆいめゆいと名乗りな むすびめゆい、贅沢な名だねえ 今日からお前はゆいめゆい    やんないぞー」
 「(有志アーカイブ)ほんとはこれもうんえいちゃんがやるべきなんだがなー」
 「あっち都合で辞めるんでなければ(自分の都合で辞めた場合)1年間バーチャルタレント活動をできない契約だ」
 「アイドルへの契約書をそのまま使っているのだろう」
 「給料への説明が一切ないのだ」
 「Qちゃん来れないのだ Qちゃんに会いたかったなあ」

 「怖い名前があるぞ」
 ディーブプリザードさんが現る
 「本物か?何故いるの???」
 「なんでいるのだ深雪さま」
 「ウェルダンは少々申し訳ない、レアくらいにしておけ」
 「なんなのだ なぜ業界関係者がこぞって我を観測しようとしているのだ」
 「次は絶対こんな話はしないと誓おう いつどこに深雪さまが来るか分からんからな」

⑤18時よりオーディション極after会場で配信開始

 「始まったぽいな」
 「我はもう朝配信で早起きして終わったらすぐ寝るつもりだから」
 「しかしながらコメントが見れないのは本当に不便だな」
 くる「レポート終わってないでーす」
 「コメント…コメント…これコメント開いてもいいのかー」
 コメントが見えていない様子
 「スマホ1本でやっているぞ」
 「1つ言いたいことがあるのだがいいか? 音返しが死んだ」
 「色んなものが聞こえていない」

 「うんえいちゃんからなんか来たぞ お題」
 ~この3週間振り返ってどうでしたか~
 「毎日を実質強制されていたものだ」
 「貴様らもそうだろう showroomに初めて来て忌々しい課金システム」

 「他の所が石油王だかなんだか言っている所我々は仲良く食卓を囲んでいた」
 「サシ、対談」
 「もっといた筈なんだがな スリーとかな、Qちゃんとかな、テンちゃんとかな」
 「コメントがないのがすこぶる不便だ」
 ~showroomの配信やtwitterの活動を通していちばん楽しかったことは?~
 「今くるぶしと至近距離でいるぞ ガチ恋距離だ」
 ようやくくるぶしの音声が入る(ここまで入ってなかった)
 くる「皆からの反応が来たのが楽しかったな」
 「コメント出たな」

 くる「5くるだぞ」
 「フィー見てるかー見えてるぞー!」
 「我はやはりファンアートか 特に皆が同じ顔と言うものが面白かった 我は紅茶を飲んでるし、くるぶしはレポートをやっていた」
 くる「基本眼鏡と白衣で…理系」
 蜜柑「ありがとう」
 くる「助かるなー」
 「全米が助かったのかー?」
 くる「涙しちゃう」
 2人「結婚しよう」
 「はもったなー」
 くる「てえてえなー」
 くる「もう少し盛り上げたら蜜柑ちゃんが降臨するかも」
 「お茶を飲むぞ」
 くる「やんないぞー」
 くる「皆が待ち望んだ楽園だろう」
 蜜柑によるシャンパンコールが入る
 くる「はい拍手ー!!」
 「前のお題に応えられなかったくるぶしのためにもう1度」
 くる「くそ忙しかった」
 「あのアイコンのままなのか」※野々村
 くる「あのアイコンのまま」
 「触れないでおこう」
 くる「免許がんばるー」
 「取り残されたくるぶしだ」
 くる「なんてこった」
 「我まで留年の呪いを掛けられては困るのだ」
 「引き摺りこんだと思ったら引き摺りこまれていた」
 ~活動を通していちばん感動したことは?~

 くる「眠れない夜に支えてくれた人がいた 私もそのような存在であると言ってくれたことが嬉しかったな」
 「少し待てー マイクがどっか行った」
 「25日の配信だったか 我は生まれてこのかたずっと負け犬であったが貴様らと共にいきなり48位から3位を勝ち取り人生への反撃の狼煙を上げた時正直泣いていたぞ」
 「と言う訳だ」
 くる「お前らコメントうるさいぞー」
 「滝だな 貴様ら滝だな」
 2人「てえてえなー」

 「エモーショナルだろう?我は貴様らにエモーショナルを提供する為やっているのだ」
 くる「流すなら涙じゃなくてシャンパンじゃないかー?」
 くる「林檎家全員噛み噛みだ」

 「林檎家には神様が付いているのだ」
 クマ10連が投げ込まれる
 くる「シャンパンコールってなんだ」
 「我のスタイルでいくかー」
 2人「りんごんりんごんごーん」

 「えへまでがワンセットだ」
 2人「えへ」

 「もしQちゃんが来たら我5QもQちゃんとやってみたかったのだ」
 くる「やるかー?」
 分担&2人「1.2.3.4.5Q」
 2人「てえてえなー 助かるなー」

 くる「IQ下がってるなー」
 「人間の形を保っていられるかー」
 「バル九条だ バルと呼べ」
 くる「ファミレスからは進化したなー」
 「先ほどご馳走が用意されていたりいなかったりだー」
 くる「すまんなー最初マイクなくて うんえいちゃんに言ってくれ」
 くる「ヘリウムみんな好きだなー(セルフヘリウム)」
 「もうお題が全然来ないな」
 くる「このままの勢いで良いのかー?」
 ~ファンのみなさまに伝えたいことは?~
 「我は貴様らを肯定するためにやってきたのだ 愛しているぞ」
 くる「夜更かししているもの多くないか?とりあえず、寝ろ」
 くる「レポートをやりおえ仮免を取れ 私だなー」
 2人「助かるなー」

 くる「タグつくるなー」
 「エゴサしているからな」
 「貴様ら新規顧客をここに引き摺りこんできたエゴサ能力だ」
 「助かるな―助かるなーうんえいちゃんの代わりに情報発信助かるなー」

 くる「迂闊に呟けないなー」
 ~5様に向けて~
 くる「ありがとう」
 くる「ぶっちゃけていいか?このオーディション盛り上がったの5様のおかげだからなー wikiみろよー」

 「そこまでいうか 配信へのハードルが上がっているのだが」
 くる「デビューして1週間だからな もう少し優しくしろよ」
 「運営への質問を我にするな 運営にしろ!」

 「マシュマロに運営への質問が山と来ている」
 2人「助かるなー」
 くる「連絡先後でtwitterに載せておくか うんえいのな」
 「黒髪おかっぱょぅι゛ょの連絡先だぞー」

 「出来る範囲は貴様らの質問に答えてやる」
 「くるぶし直々に我を九条林檎に任命してほしいのだがどうだろうか」
 くる「では、くるぶしが九条林檎として元九条林檎NO5を任命します」

 くる「というわけで今後は5様のごは林檎の檎だからな」
 「もう5番目とは名乗らんぞー」
 くる「変換しなくて助かるなー」
 「林檎様だとエゴサしやすいからな」

 くる「クロミちゃーん」
 「クロミがこちらを見ている時九条家もクロミを見ているのだ」

 「明日朝7時半から朝配信だ 貴様らを日曜日だというのに朝っぱらから叩き起こすぞ」
 くる「お前らも行くんだぞ”おまえら”もな」
 「日アサも間に合うだろう?」
 くる「助かるなー」
 くる「生活指導様」
 くる「ディナー怖いなー」
 「これにて九条家の食卓、実質対談だったが九条家の対談終了だ」
 「これから我は(みんな)の分も九条林檎として頑張って行こう」
 くる「おつくるぶしー!助かるなー」
 「助かるなー」

 「次はクロミ勢だぞー 集まってくるといい」
 くる「ここよりは可愛いと思うぞー」
 くる「配信は切れるのかー」ブチッ
 突然ブツ切りされて終了


2019年公式転生プロジェクトが発表される

 ・オーディション極after結目ユイ配信終了15分後に重大発表と称しSNOWにより「運営からのお手紙」というてい(茶番)で公開される
 ・該当者はプロジェクト始動まで配信が行えない模様
 ・リスナーからは不安がる声も多く、その声を受けた参加者が心配しないようツイートをしている(笑虹12富次郎、林檎08くるぶしなどを観測)

「バーチャル蠱毒」は終わりを迎える

⑤ファンルームにて朝配信が行われない可能性が高いことを報告




まだ何も終わっていないのは皆さんご存知でしょう?




おねがい



・聞き間違いをしている可能性が非常に高いです!!!
 (既にありました)(大変申し訳ございません)
 気付かれた方は伝えて頂けるとなるべく急いで修正しますので、ご協力よろしくお願いしまありがとうございました!!

見落としが多々あると思われますので、気が付いた方は逐次私のtwitterアカウントへリプライして頂けると有難いです
将来的には可能な限り多くの候補者、欲を言えば全員分の記録が残らないかな、と願っておりますので、このノートを見てその気になった方は自分の推しの時系列まとめなど作って頂けるとありがたいです
 この気狂い激エモ企画が長く記憶に残ることを願っています
・もう一つ目標がありまして、ここで記した「バーチャル蠱毒」への群衆の反応それへの候補者たちの反応(例えば林檎05は最初から悪趣味とツイートしておりましたが、候補者にはそのようなマイナスイメージに驚く者もいた覚えがあります それらの比較もしたいのです)、候補者同士の交流の3つを纏めて全体のまとめとしたいなーと思っておりまして
 もちろん私だけでは観測範囲が狭すぎて到底不可能でありますが将来的に出来たらいいな…と思っておりますので……


追記履歴メモ

11/27 13時過ぎ頃、27日配信内容誤謬を変更
     18時50分頃追記&変更 
     27日追加と聞き間違い修正、ファンルーム謎ログイン事件追加
     20時40分頃、26日アンケ結果情報提供を受け修正
     22時40分頃 27日夜配信を追加 前置きを分離し独立記事に
11/28 08時15分頃 28日朝配信追加
     22時頃      28日夜配信追加
11/29 08時05分頃 29日朝配信追加
     08時24分頃 ハッシュ・タグーの修正
     20時26分頃 29日夜配信追加、「九条林檎No5文学」リンク追加
         非公式wikiリンク追加
11/30 08時38分頃 30日朝配信追加
12/01 11時頃           01日朝配信及び30日ツイート追加
     23時07分頃 01日昼行動と夜配信追加
12/02 08時55分頃 02日朝配信追加
     22時20分頃 02日夜配信追加
12/03 08時28分頃 03日朝配信追加
     22時15分頃 03日夜配信追加
12/04 08時07分頃 04日朝配信追加
          22時07分頃 04日夜配信追加
12/05 08時30分頃 05日朝配信追加
     15時頃   05日twitter上活動など追加
     19時25分頃 05日夜配信追加
12/06 22時10分頃 06日夜配信追加
12/07 20時55分頃 07日動向追加
12/08 08時39分頃 08日朝配信追加
     22時14分頃 08日夜配信追加
12/09 20時30分頃 09日動向追加
12/10 22時4分頃   10日動向&夜配信追加
12/11 22時30分頃 11日ユイーン枠&11日夜配信追加
12/12 22時20分頃 12日夜配信追加
12/13 22時18分頃 13日動向&夜配信追加
12/14 17時55分頃 14日未明事変及び関連案件を追加
          22時10分頃 14日夜配信追加
12/15 17時30分頃 15日朝配信追加
     18時55分頃 15日夜配信(オーディション極after)追加
12/16 0時      当記事最後の更新
12/21 18時00分頃 黎明期の記述を一部変更・追記 
2019
03/03 18時13分頃 11/24夜配信をアーカイブから書き起こし追記
03/08 16時18分頃 11/23夜配信をアーカイブから書き起こし追記
   


note、はじめてなので難しいですね