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本を読んだ感想 仕事の辞め方

まだ読み切ってないです
真ん中過ぎたくらい

久しぶりに飛ばし読みしないで、読んでみようと思ったから、時間がかかってます
普段読んだ気になってる本は、だいたい斜め読みか、各章の見出しだけ読む
もしくは、初めしか読まない

電子書籍のものは、さらに悪い読み方をしているのかもしれない

興味深く本を読むこと自体が久しぶりなので、大切にじっくり読みたいと思ってます

感想は本格的な方にお任せして
私なりには、良いと思ってます
きっとこれを読むと決めた方は仕事を辞めようと思っている方がほとんど

その相談相手として、知っておかなくてはならない心理が記されていると思ったのが、読むきっかけになっています

ただ、自分もどこかで幕引きをしようと思う気持ちから、この本を手にしました
図書館で済ませず、実際の本を手にするのは久しぶり
やはり画面とにらめっこするより、私は紙が好きみたいです

誰かの人生の時間が記されているのを読み、自分の時間と照らし合わせる
私は完全たる凡人と信じ込んでいましたが、誰にでもありそうで無いものがある事にも気付かされます

この本を読んで背中を押される方もいれば、まだ頑張れる余地があると気付く方もいるのかもしれません
私は後者でした
いまのところ
ただ、自分の仕事を任せられる方を探し続けているところでは、すごく共感できるところもありました

読み物としてだけではなく、ありきたりな表現かもしれませんし、幼稚な感想になっていると思いますが
面白く読めています

少なくとも気持ちの重たさは軽くなったと言うのが、今の率直な感想です

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