第1回『日刊かきあつめ』メンバーへの感想文：part 真央
note感想文――これはいいお題。ここぞとばかりに、いつも伝えそこねている思いを言語化しておこう。
というわけで今日からしばらく、日刊かきあつめマガジンメンバーのnoteを1つずつピックアップして、それに対する感想を書き連ねていく。
ただお題に乗るだけではもったいない、いっそシリーズ化して毎日noteの糧にしてやろう、という実に浅はかかつ横着な試みである。
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第1回→これ
次回（第2回）→part Miho
今回のメンバー：真央
1発目は、我らが日刊かきあつめの主催者でありリーダーの、真央さんのnoteから。
映画＆酒好き、そして教育に対して熱い思いを持つ彼のnoteは、自然、それらのカテゴリに関わるものが多い。
しかし映画に関して私は門外漢なので、感想を偉そうに書くにはちょっと心もとない。教育に関しても、私の最終学歴は中卒（厳密には高校中退）なので、高校や大学進学の話に口を出すのははばかられる。
というわけで、選んだnoteがこちらだ。
なんでも、日々の飲みで蓄積した知見を活かしたマガジンを始めるらしい。これは楽しみ、と早速noteを読んだ。
とにかく、飲み屋で世界は広がります。
年間100日飲みに出かける真央さんが、こう豪語している。そんな呑兵衛の知見録だ、ためにならないわけがない。
実は酒に関してもそんなに得意ではないというか、とある事情から普段は付き合いくらいでしか飲まないのだけれど、「お酒を飲めなくても飲み屋を楽しむ方法」を教えてくれるそうなので、こいつは参考にするほかないだろう。
ちなみに知見録の1本目はこちら。百戦錬磨の真央さんが、楽しく酔う作法を教えてくださっている。なかなか楽しく酔えない方は、参考にどうぞ。
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