私がエニアグラムにはまっていった順番

元々は、自分のタイプをはっきりさせたかった。というのがあります。
それでワークショップへ出かけました。
当時月一で飛び込み参加OKの2時間ワークショップがありました。
それでこれに参加してみました。
参加してみるとまずこれが良かった。
やってみて思ったのですけど、自分のことを振り返る時間が現代人には無い。なので、自分を見つめるワークショップは貴重だと思いました。あとは、自分のことを人々(参加者全員)に語って聞かせることも現代の一般人には無い。やってみると自分のことを人に語るのって結構気分が良いものでした。これは相手のことを否定しないという約束があるからでもあります。そして他人の内面をじっくり聞く機会も無い。
こういった時間が得られるワークショップを気に入りました。

つぎに2日間の集中コースに、これまた飛び込みで参加しました。
たまたま濃い内容のワークショップに参加できて、ジェットコースターのようでめまいがするような体験でした。訳が分からない。でも面白い。これで集中コースにもはまってしまいました。

そこから先は割愛します。「他にも理由ができてた」とだけ書いておきます。

つまり、参加理由が変化し続けてはまってしまった。ということです。

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