【気になるガジェット】プレイステーション5純正コントローラー DualSense Edge
こんにちは、Emuです。
今回はプレイステーション5純正コントローラー DualSense Egdeをを備忘録として残しておきます。
DualSense Edge
DualSense Edgeの存在自体は知っていたのですが、ジョイスティックを交換できる以外のメリットを知らなかったです。
DualSense Egdeのメリット
ジョイスティックモジュールを交換できる
長期間使用する場合はDualSense Edgeの方がコスパがいいかもしれません。十字キーよりもジョイスティックを使用するゲームがほとんどです。このジョイスティックを交換できるというのが最大のメリット。
Amazonにはありませんでしたが、ソニーストアでは2,700円で販売されていました。ただ、一つだけのようです。転売目的で購入する人が多いらしく「お一人様一点限り」という注意書きがされていました。そのため、Amazonでは販売されていないのかも。
DualSense Edge専用の設定
プレイステーション5（以下PS5）でDualSense Edgeを使用すると、専用メニューが選択でき、感度設定などをカスタムできる仕様になっているようです。
Steamではゲームごとにコントローラーの感度を設定できる項目があります。DualSenseでも設定を変更できDualSense Edgeを購入する必要ないと思っていました。PS5でゲームをプレイする際はゲーム内でしか感度設定を変更できないため、この機能があることにDualSenseとの差を感じました。
Steam版で設定変更だけで、パフォーマンスの高さを実感。初動、瞬間的な動作が全然違います。デッドゾーンの設定を変えてみると、圧倒的に違いがわかるくらい。
最後に
コストが2.5倍くらいかかります。PS5でゲームをやり込みたい、DualSenseでは物足りない、もっと上を目指したいCS機ゲーマーなら使ってみる価値はあると思います。
私もプレイステーション5でやり込んでいるデッドバイデイライトをPC版と同様にパフォーマンスを上げてプレイしてみたいので、購入を検討したいと思います。
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最後までお読みいただき、ありがとうございます。皆様も良きゲームライフを！
ではでは。
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