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【ガジェットレビュー】憧れのキーボード!HHKB Professional HYBRID Type-S

こんにちは、Emuです。

今回は憧れのキーボードであるHHKB HKB Professional HYBRID Type-Sのレビューを書いていきます。


HHKB Professional HYBRID Type-S

日本語配列

仕様
・打鍵感が気持ちいい
・高速打鍵、静粛性
・色:墨
・メカニカル:静電容量無接点方式
・キーストローク:3.8mm
・キー配列:日本語配列
・キー数:60
・接続:Bluetooth / USB Type-C
・バックライト:なし
・バッテリー:単三電池 × 2
・ツール:HHKB Studio

私が購入したのは日本語配列、カラーは墨です。英字配列かすごい迷いました。今はプログラミングはしていないのと、Fnキーコンビネーションは面倒、カーソルキーあった方がいいため日本語配列を選びました。

ずっと前から欲しかったのですが、他のキーボードを試し過ぎて遠回りしてしまいました…。

HYBRID Type-SモデルはSpeed(高速タイピング性)とSilent(静粛性)に優れる「Type-S」のキー構造で、タイピングはとても気持ちがいいです。サイズは61%キーボードとほぼ同じサイズです。

HHKB キーマップ変更ツール

PCにインストール後、有線接続でキーマップを変更できます。(Bluetooth接続時では使用できない)また、StudioシリーズとHHKB Professional HYBRID Type-S / HYBRID / Classic専用のソフトウェアが異なるため注意。

実際に使ってみた

HHKBの特徴は静電容量無接点方式を採用しているところです。スコスコという独特の打鍵感がクセになります。

打鍵感は赤軸、シルバー軸に似ているのかなと思っていたのですが、良い意味で思っていたのと違いました。静粛性、打鍵感もしっかりあってタイピングが楽しくなるかも!

ブラックではなく墨。一般的なブラックという感じではなく、青黒いというか、グラファイトというか特別感のある塗装がいい感じです。

キーに印字された文字は見にくいかと心配でしたが、視認性は問題ないです。とてもクールでプロフェッショナルな人間が使うキーボードに仕上がっています。(使用している人間があれですが…)

色々なデスクツアーを見てきましたが、MX Master 3s、MX ERGOと一緒に使用している方が多かったです。デスク映えもしますし、良い感じです。

作業効率爆上がりの予感。

オススメのアクセサリ

パームレスト

メカニカルキーボードは段差がありますので、手首のストレスを軽減するためにパームレストはあった方がいいです。

カラーキートップ

こちらは飽きたら気分転換に変えてみようと思います。

最後に

これは買ってよかったです。デザイン、機能共にプロフェッショナルの名に相応しいキーボードだと思いました。好みがわかれるキーボードかもしれませんが、個人的にはお気に入りの一枚です!

まずはキーマップを変更せずに使用してみます。その後、一ヶ月使用したレビューなども書いてみたいと思います。

ゲームでも使ってみたのですが、ロジクールG G Pro X TKL(赤軸)と比べてみたのですが、とても打ちやすかったです!

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最後までお読みいただき、ありがとうございます。皆様も良きガジェットライフを!

ではでは。

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