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ロールモデルと出会うときってどんなとき?【Find the Questuion#21】

みなさんこんにちは。エンパブリックの瀬沼です。
今回はFind the Question第21回の様子をお伝えしたいと思います。

今回はempublic Studioのメンバーさん同士がメンバーさんが主催するイベントに参加したというお手紙を頂きました。普段「empublic Studioのイベントに参加した感想」などを送ってもらっているふつうのお便りコーナーですが、いま思うと全くempublic Studioのイベントだけでなくていいなと反省していました。むしろ別のイベントに参加していただいた感想を頂ける方が、聞いて頂いている方の学びにもつながるのでは。と感じた次第です。
今後はみなさんが参加したイベントについてもぜひお送りください^^

さて、その中でこんなエピソードをご紹介いただきました。

(Aさんが主催されているイベントに参加した、さけこさんからのお手紙)

AさんとはスタジオイベントでZoom画面上でしかお会いしていませんでしたが、実際にお会いすることができてとても嬉しかったです。
私は座っていると分からないのですが、身長が高く体が大きいため、会った時に引かれないかな…と少し心配していたのですが、Aさんがあった時に「さけこさんだってすぐ分かりました」と言ってくれて嬉しくホッとしました。
絆カフェはAさんの友人の方がやっている、学生と社会人が対話する会で、主催の方は元企業に勤められていて、会社員時代にこちらの会を立ち上げたそうです。同じ会社員として、先輩がこんなに素敵な活動をしているのをリアルで見られて、とても勇気づけられました。

ラジオネーム:さけこ さんより一部抜粋

お手紙によるとさけこさんも現在会社員とのこと。
今回のお手紙を拝見して自分がエネルギーをもらえる相手と、ロールモデルになる相手はちょっと違うのかもしれないなと感じました。自分の身近な存在や立場や環境が似ている人が、ちょっと先に進んでいる姿を見ると、将来の自分の姿がイメージしやすいですよね。それを通して自分の将来像と繋がることがロールモデルにもつながるのではないかと感じました。

今回のラジオではほかにも、「推し」、以前は全く分からなかったけれどいまは最高の時間をくれる存在だと思っている。自分も推しが欲しい。というお手紙も頂き、「推し」と自分の感情についても考える時間にもなりました。

第21回はこちらからお聞きいただけます。

次回は3月24日(金)配信予定です。

みなさんはロールモデルと感じる方はいらっしゃいますか?ぜひ、みなさんの『ロールモデルとの出会い』についてもお手紙でおおくりいただければとおもっております。
お手紙はこちらからお送りください^^


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