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今週(2024年8月18日)の日向坂で会いましょう

メンバーが家族に評価される”家族通信簿”。これはおもしろそうだよ。


オープニング

若林さん、発音に関して審議しまーす。

若林
「始まりました『ひなだかで会いましょう』、今日も元気な日向坂メンバーでーす!」

春日&メンバー:(ひなだか?)

石塚瑶季


石塚さんのご家族がバラエティに対してなかなか厳しかった。石塚さんのためを思っていろいろやってくれたようです。

山下さんがそんな過酷なバラエティスパルタ環境にドン引き。

山下:(へっ!?)
渡辺:(ウケるぅー。)
すみれ師匠:(ま、当然ね)

気丈に振る舞う石塚さんでした。

正源司陽子

ママからの評価に顔がゆがむ正源司さん。

正源司ママ:”まだ自分のスタイルを見いだせていなくて…”

平尾先生の指摘にも顔をゆがめる正源司さん。

平尾「小学生男子みたいな感じで…」

春日俊彰


己の全てが若林さんからのいただきものだったと告白する春日氏。

カスガの全ては若林さんの優しさでできています。

森本茉莉

今回大活躍の茉莉さんでした。久々に天才ぶりが炸裂。

ママのコメントに対し「生き方が違う!」と反旗を翻す天才・森本茉莉さん。

似てる気がするんだけど…

”ちょっくら”された過去を持つ森本お兄さん(以下森本兄)の辛辣評価が大ウケ。

とりあえず「おバカ」は大前提で。
頭を抱え込むまりぃさん。

嬉々として資金の名目を発表。もしかして、まだやってる?

特殊な財源を確保しているまりぃ氏。

森本兄は過去の”ひなあい”で自分の貯金箱からお金が減った原因を知った模様。

…ってことは茉莉さん、初めてタライ浴びた後、何も話さなかったのかな…

まぁまぁ大きなメディア経由で過去の家庭内もやもやを解消。

次の項目「リアクション」では、再び酷評・厳しい指摘を受ける森本茉莉さん。まずは森本ママから。

訳:なんも知らないんだから、なんかせえ。
なぜか嬉しそうな天才。

とにかく、見聞を広めろ~っ!!

撃沈。

以前も森本ママからはタレコミがあって、それは

「『面を取ったら可愛かった』という剣道あるあるに私が憧れ、 無理やり習わせたが、やる気がないので上達しなかったうえ、 『バカになったのは竹刀で頭を叩かれすぎたせいだ』と 自分のバカさを剣道のせいにする」

っていうものだったんですけど、ママのコメントの殺傷能力がいつも高くて笑えるのでまた見たい。

次は森本兄。

「間をあけるならコメント力を、瞬発なら爆発力を見せてほしいっ!!」

質か早さ、どっちかは達成しろってさ。

母・兄に挟まれて身動きできない森本茉莉さんでした。

Oh my gosh!

宮地すみれ

わずかなスペースでもねじ込む、それが今の充実ぶりをあらわしている宮地すみれさん。もうそろそろ宮地さんの爆発が見たい禁断症状が出てきそうなので、月一ぐらいでよろしゅう。

MCからパスを受けて単独ドリブル後、しっかりオトす「レジェわん!」MC。

竹内希来里

竹内ママからは希来里さんはリアクションに秀でてるのでは?とのご提案。

ビビり希来里。
たけちー:ほー。

やっぱ希来里さんはリアクションですよね。うん。

2023年3月「第2の丹生ちゃんを探せ! 四期生リアクションチェック隊」

しかし今回は残念ながら、ある原因によりその能力をフルに発揮できませんでした。

妻子ある身で裁判への出廷を余儀なくされたカスガ被告。
有罪。

これ最初見ていて分かりにくかったんですけど、他のメンバーも知らなかったんだね。

大きい風船を運ぶスタッフ進入。

だから春日さんは「皆さん お静かに!!」のサインを持ってバラさないよう呼びかけようとするんだけど、やや挙動不審。

カスガ:(これでみなさんを黙らせて、と)
カスガ:(え?あれ?違うか…)

この時に春日さんが破裂させれば良かったんだよね。

折り返したらいっちゃえばよかった。

しかし春日氏はいろいろ良く分かっていなかった模様。

固まるトシアキ。

なぜかダミーのちっちゃな風船が割れた時が「その時」だと思いこんでいた春日氏。

あれ、今、小さい風船割れましたよ?
カスガ:(よし、今だ!)

理想のタイミングからはだいぶ遅れて大きい風船を割ったカスガ氏。

竹内さんはビックリしてるけど、これはちっちゃい風船破裂によるもの。おっきい風船は音がしょぼかった…

カスガ:(どうやらやってしまったようだ…)

終了後。

ま、若林さんはそうなるわな。

若林「お”ぉぉぃぃ!!」

人って怒るとおんなじなんですね。

わさび寿司の不正を暴いた時のアンガ田中さん。
「時は来た! やっとこさ私の番です アンガールズ田中をメチャクチャにしましょう!」2020年12月

ちょっと見せ場を潰された感のある竹内さん。残念です。次回にチャレンジ。

じゃあ、またねー。

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