日向坂46三期生の”第一印象”。

今回はメンバーが少ないので
どうしよっかなーと思いましたが、
いつもどおり、
「この子！」と思ったメンバーを中心に
ダラダラと書きます。

※上村さんのみ「ひらがな推し」、あとの「新」三期生は”ひなあい”、の初登場回参照です。

森本茉莉さん。

今でこそバラエティキャラの極みな感じですけど、
このころは、もちろん、まだおとなしめで、
上品なお姉さんな印象を抱きました。

あと、これは森本さんじゃないんだけど、
「後頭部が一番後ろに来る人」っていう佐々木久美さんの”演芸”を
森本さん、久美さん、そして乱入してきた松田さんでやった後、
若林さん参入か！と思わせておいてのスカシ、名シーンでしたね。

パーパー・あいなぷぅさんのモノマネ、
特技が大食いであることはこの回で既に”申請済み”でしたので、
基本的に森本さんは変わっていないのかな、と。

最終的に一番やばかったのは、
これかな。

ボンドあやとり。

これからしばらく経過して
”アイツ”までの変貌・上昇っぷりは
さすがに予想できませんでした。

ソンナマトメナイヨ。

髙橋未来虹さんは
若林さんにつけたニックネームでセンスのよさを感じさせましたね。

春日さんへは”カス”を贈呈。

５ｍ走（おもろ）で先輩と”カス”に負けた後の顔が
印象的でした。

一瞬泣くかと思ったけど、最後は笑顔。

山口陽世さんは、最初の自己紹介が強烈だった。

ぷー、ぱる！

唯一の先行三期生・上村・いつでもどこでも変化球・ひなのさんは
大喜利得意だったとは当然読めず…。

今すんごいキャラが濃ゆい三期生ですけど、
やっぱり最初の１年～２年ぐらいはおとなーしく映ってましたねぇ。

まぁ、最初からグイグイ来られてもこっちがひいちゃうでしょうから
しょうがないか。

山口さんの”家連れ込み”キャラは意外でしたが、
それきっかけで四期生のこぼれ話も披露されたりするので、
更なる交流にも期待です。

今回はこんなとこです。
じゃ、またねー。