母校の学生への食糧支援

一昨日大学の友人から、「新型コロナに係る学⽣への⾷料⽀援事業(第2回)へのご協⼒について(お願い) 」という書面をもらった。
母校の学生に向けての食糧支援の依頼を卒業生や修了生に宛てて出している書面だ。2回目とあるのは、第1回目をやったからで、「その地域の企業様や法⼈様をはじめ、卒業⽣の皆様、教職員など⼤変多くの⽅々からのご⽀援を頂き、約 3,000 ⼈の学⽣に⾷料を配布することが出来ました。」だそうだ。
そして今回も食糧支援をやるに至ったのは「しかしながら、想定を超える学⽣が参集したことや、⾷料品を⼗分に受け取れなかった学⽣、都合で来場できなかった学⽣もいたことから、前回の補完事業として追加⽀援を⾏うこととなりました。」とあった。
ニュースでも見たことがあるが、改めてそんなに大変なんだと驚いた。食糧もだけど、電気やガスなども払えているのか心配になった。

そして、スーパーに買い物に行き、遅れるものを買ってきた。結構難しい。何が喜ばれるのか想像がつかない…卒業してから28年もたつと、わからない…

下の方には佐藤のごはんやインスタントラーメン、パスタ、レトルトのカレー、パスタソース、シーチキンの缶詰やスープまどお腹にたまりそうなものを入れ、すきまにはお菓子、おちゃ、コーヒーとかで隙間を埋めた。

喜んでもらえると嬉しいけど、微々たる寄付しかできなかったなぁ。そして結構難しい。

ちなみに家にあるレトルトとかを見たら、有効期限が短すぎたり、超えていたりで、自分の身の回りもちょっと整理しないとと思った😂

厳しい日々が続いているけど、ちょっとでも手をさしのべることができたかなと思い、自己満足中🔚


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