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「子どもを思う味方学®」4月7日(水)申込締切です

本当は昨日締切にしていた「子どもを思う味方学®」(4月14日14時スタート)。締め切りを4月7日(水)まで延長させていただきます。あと2枠なので、お早めにどうぞ。

味方学®を続けると何が変わるのか?

1.できるようになる

「わかっていること」と「できること」には大きな隔たりがあります。でもそれを認識していないと、子どもにとってためになることを聞いたり考えたりしても「そんなことはもうわかっている」と、深く考えないようになりがちです。

味方学でワークをすることで、自分のあり方を振り返ることにつながります。「わかっていること」と「できること」のギャップを知り、少しずつ「できること」の幅を広げていけると感じています。

2.焦らなくなる

子育てとは、気の遠くなる仕事です。今やっていることが子どものためになるのか何年も経たないとわかりません。

人と比べて子どもの劣っているところ、遅れているところが気になると、ついつい焦ってしまいます。でも、焦りによって起こした行動は、たいていがよくない方向に転がりがちではないでしょうか。

味方学でワークすることで、本当に大切なことに立ち返ることができます。「私が大切にしたいもの」「子どもが大切にしているもの」を見つめながら、次の道を考えられるのだと思います。

3.親(子どもの味方)としての軸ができる

焦ったり迷ったりしていると、多くの情報に惑わされてしまいます。ただそれも焦りと同様に、あまりいいことはありません。情報を上手に使って、自分の軸と照らし合わせて活用するのが得策です。

味方学でワークすることで「子どもの味方として」考えることができます。おのずと軸を定められるようになっていくと感じています。


そんな「子どものための味方学®」の詳細はこちら。ご興味があれば見てみてください。

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栃尾江美(とっちー)
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