シナリオがあるのかと思う出来事。 H区マンション、T区マンション 朝、出勤しようと玄関の扉を開けると 隣人も扉を開ける。 そして、「うわっ!」と言う。 あさ、玄関でいつ出るかなやむようになった。 朝、玄関からものすごい人の意識というか気を感じる。 T区のマンション 朝シャンプーする習慣があった私は、毎朝シャンプーしていた。 シャンプーするためにお風呂場の扉を開くと・・・ 隣人男性「うわあ!」 と言う。 この前後を説明すると 隣人男性「となり、起きた?」 新人女性「
H区のマンションで住んでいたころ 隣が男女の2人暮らしになってから 深夜に隣が壁をドンドンし始めた。 ある日、眠れず、こわいので、警察に電話することにした。 隣が盗聴しているので、警察に電話するのもとても勇気がいった。 警察がすぐに来てくれた。 深夜3時ころ 私の部屋に警察の方が来たとき、すでに警察と隣人男性はあっていたようだった。 警察の方が部屋の階に来た時に隣人男性は扉の前に立っていたといっていた。 隣人男性は「今帰ってきたところで、女性はもう眠っているので部屋の中
引っ越し先T区に途中から男の子と暮らし始めた女の子 (周辺の部屋の事を知っていたので以前も隣の部屋に来たことがあるようだった) ある日、パトカーのサイレンが近くで止まった。 隣人女性「あいつがちくった!」 と言って部屋を飛び出していった。 20分くらいしてから戻ってきた。 それからしばらくして隣人男性と住んでいるのは別の女の子に変わっていた。声に特徴のある女の子だった。(若そう)
マンションの部屋でラインなどの設定を変更しようとしていた。 怖い出来事が日々起きていた パスワードを変えようとしても、コードがメッセージで届くたびに それを使ってパスワード変更しようとしても、すでに誰かに使われていた。 パスコードを音声で聞くことにした。 そうすると、やはり、だれかが先にパスコードを使ってパスワード変更していた。
隣人が盗聴していることがわかったとき ある日、隣に来訪者があった。 来訪者はチャイムを鳴らさずに部屋の前でドアをノックした。 ちなみにこのマンションはオートロックである。 そして、エレベーターが動く音がしなかったので階段できたようだ。 隣の部屋をノックして隣人が扉を開ける。 来客は男性のようだった。 女性が「これです」と言って「ピッ」という音 男性が何かを渡して 女性が「****」と言った。 それは、私の職場の名前でした。 女性「明日見に行ってきます」 と、言った。 男性
H区 単身者用マンション(過去も現在も) 女性1人暮らしから男女2名で暮らし始める。 男性の年齢は40代くらい T区単身者用マンション(兄妹などの場合で届けを出せば可能な場合もある) 男性1人暮らしから男女2名で暮らし始める。 男性の年齢は20代から30代 女性は20代から30代くらい このとき、半年くらいしか住んでいないが、女性は途中で別の女性に代わっている。 ※このマンションは上の階にゲームか何かの音楽が1日中流れていた。 1人目の女性は、「ここまだ上うるさいんだね」の
数年いろんな事があって、H区からT区に引っ越したが、引っ越し先でも引っ越し前と同じような隣人、職場にも隣人が来ていることがわかり、引っ越すことになったときのはなし。 引っ越した後も続いているのでその話はあとで。 2019年某日 某区に住んでいたころ、治安が良くないといわれていたが、特に何かがあったわけではないので、街にも住み慣れて、引っ越すことになったとき、H区で住みたいと思っていたマンションがあった。ノルは綺麗で家賃が安い単身者用のマンションだ。 近くにマンションの建設会