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【2/25(日)添加物についてのお茶会に夫婦で参加して良かったこと】

2/25(日)ウェブ心理塾で一緒に学んでる山口徹さんが主催の「添加物についてのお茶会」@コメカフェ&オサムバーに夫婦で参加しました。


ミニホワイトボードが大活躍
押し付けがましくない話かたがいいですね。
安全だと思っていたものが。。。

夫は、全く添加物なんて気にもしない人でした。

ところが、お茶会が終わったら、お菓子なんて買わないようにしよう!
泉の作るお菓子でいいじゃないか!とまで言っていました。
驚きです。
今まで私がこれは、添加物があるから食べない方がいいとか言っても
「そんな細いこと言うな。日本がそんな添加物が使われているはずない。」
といつも私は撃沈していました。
山口さん(他の人、遠い人間関係)からのお話の方が私の話より頭に残るんだと言うことがわかって
夫はお茶会関係なく、オサムバーで飲みたいだけだったのですが、
私より早く会場に着いてしまい最初から添加物のお話を聞いたのです。
偶然という必然。
こういう話は聞く耳持たないと思っていましたが、とっても効き目が良かったようです。

講師でもあり主催の山口さんが、サッカリンについてさらに細かく調べてくれました。
サッカリンを実際に人体実験した事例を、個別に教えてくれました。
個体によってあがあるにせよ、異常きたす人もいるのがわかりました。
日本人が昔から食べていたような食事が実は豊かで栄養価もいい。
なぜこんなにも添加物が増えたのだろうか。。。
早く安く美味しいを求め過ぎたかだ。
これから先、生き残るには、手料理だと。
調味料にお金をかけること。
外食より安いし、病気になるのを考えたら、食を大切にすることが大事。
何気なく飲んだり食べてたりしたものが、どんなもので作られているのか意識するだけで、大きな違いがある。
改めて意識づけするためにも、このようなお茶会、セミナーはやりたいなと感じました。
感謝と応援の気持ちで、今後もサポートしますね。
今度は、コラボでもいいなと感じました。
添加物の話は、私の実家が製麺工場だったので、父や母が話してくれてたのと私の長年のアトピー性皮膚炎のおかげで、知ることができた。
苦しかった闘病生活が昨年で終わったのは、私自身が、病気を環境のせいにしていたのを自分に矢印を向けたからだ。
自分を信じ、食べるものを選んで生きる。
世間がいいというものを何も考えずに食べるのではなく、
自分で感じ、選ぶこと。
考えるのではなく感じることが大切なんだ。
これから私のお店が見つかった時は、お店でもそのことは伝え続けます。

とていい気づきのお茶会でした。
冷たい雨の中、キャンセルせずに、開催してくれた山口さんにも感謝。
オサムさん、オットにも感謝です。

次回は遺伝子組み換え食品について
詳しく決まったらお知らせいたします。
感謝と応援の気持ちでいっぱい



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