emiiiiira47

とわ、あやの、 元気ですか? 2013年8月に突然いなくなってしまってから 11年以上が経ちます。 あなたたちにはなぜ本当のお母さんがいないのか、 事実を知ってほしい。 お母さん、ずっと探しているよ。 大好きだよ、とわ、あやの。 ずっと、ずーっと。

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とわ、あやの、 元気ですか? 2013年8月に突然いなくなってしまってから 11年以上が経ちます。 あなたたちにはなぜ本当のお母さんがいないのか、 事実を知ってほしい。 お母さん、ずっと探しているよ。 大好きだよ、とわ、あやの。 ずっと、ずーっと。

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誘拐されたままの息子へ

とわ 14歳のお誕生日 おめでとう🎊🎈㊗️ 2024年10月25日 母より

    • 5. 巧妙に仕組まれたワナ

      5. 巧妙に仕組まれたワナ 子どもといきなり引き離されれば冷静でいられる親はいない。まして上の子は2歳9ヶ月の幼児、下の子は母乳育児の真っ只中だった生後3か月の乳児である。年齢的にも子どもたちは自らの意思を持つ以前の発達段階であり、その子どもたちが突然誘拐されたのである。気が動転しないわけがない。子どもが乳児である場合は授乳と言う女性側特有の事情もあり、ホルモンバランスの変化によって母乳育児中の母親は精神面も不安定になりやすいのだからなおさらである。赤ん坊と引き離されても体

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        4. 「えげつない」親子引き離しの手口 相手方による子どもの誘拐当日、私が長男と買い物から帰宅した際にどういうわけか(もなにも相手方が警察に通報して出動を要請している)自宅前に数台の警視庁のパトロールカーが停まっていたことまでは前回のブログで触れたが、さらに室内はというと壊れた家具が散乱しており、警察からは「お前がやったんだな」と問い詰められた。当然ながら「壊したモノ」ではなく「壊れたモノ」であるが、その後の裁判で相手方からは「精神異常者の妻(私)が家の中で1人で暴れ回り家

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          3. 決行された誘拐。実行犯はまさかの実父。 11年前―「買い物から帰ってきた後」が生後3か月の長女と2歳の長男との交流が最後に…「愛する我が子を奪われるとどうなるのか―」実子誘拐で最愛の我が子と引き裂かれた母の告発 2013年(平成25年)8月10日、「仕事で忙しい」と週に一度程度しか帰宅していなかった相手方がいきなり帰宅したのは昼下がりであった。もちろん当日帰宅の連絡もない。帰宅に際して相手方に声をかけたのだが相手方からは一切の返答もなく不機嫌そうに2階にあった自室へ

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          2. 人権派標榜弁護士による実子誘拐ビジネス。騙される方が悪いのか。 相手にワナを用意され追い込まれようとしたときには、それに気付く事は容易ではない上にまさにこちらの心理の油断や隙に乗じて様々なトラップが仕掛けられる。そしてそうしたワナに気付かずに退路を断たれてしまってからではもう遅い。 ワナだトラップだという言葉だけでは何を言っているのだと疑問に思う人もいるだろう。私も自分の身に何が起こっているのか当時は全く分からなかった。いやバカでしょと言われてもそこは確かに返す言葉

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          1. 嘘と欺瞞だらけの人権派標榜弁護士

          第1部 日本で暗躍する人権派標榜弁護士による実子誘拐ビジネスの実態 1. 嘘と欺瞞だらけの人権派標榜弁護士 数年前に「実子誘拐ビジネスの闇」(著者・池田良子、飛鳥新書刊行)という書籍が子どもたちを誘拐された当事者の間で話題となり、その事がネット番組などでも取り上げられたが、残念な事に当事者でなければ見て見ぬふりの風潮がある日本社会においては、それほど大きな扱いとはならず、世間において実子誘拐というビジネスが横行している事はあまりにも知られていない。人権派あるいは庶民の味方

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          序章 実子誘拐、ここまでやるか。

          タイトル:追い出し離婚のための実子誘拐 - 自称「人権派弁護士」の指南により「実子誘拐」が横行する日本の異常性 序章 実子誘拐、ここまでやるか。 「実子誘拐」 この言葉を知っている人は、この国ではどのくらいいるだろうか。日本で横行している実子誘拐の問題は、この国のメディアではほとんど報じられることはないが、誰でも簡単に情報を発信できるSNSなどのインターネット上では、子どもを誘拐された当事者の間で頻繁に登場し、海外のメディアでは英語で「Child Abduction

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