【自己紹介】子どもと関わる人のため活動したいと思ったきっかけ
はじめに
近年、産後のままの15%が産後うつになっている。コロナ禍では30%まで上がった。産後うつの主な原因はホルモンバランスの乱れと「育児に対する不安と環境の変化」が要因となっている。育児に対して憂鬱な状態が続くことで育児ノイローゼになってしまう方も少なくなく、基本的に『育児の方法よりも、目の前にいる我が子との向き合い方がわからないママが多い』ということがとても気がかりだった。
そんな中で始めたカウンセリングと筆跡鑑定(独学)
フェイスブックで無料カウンセリングから始めた。
リアルなお悩みを聞いてより手軽に気持ちを
発散できる場所作りが必要だとさらに感じた。
筆跡鑑定はこの14年間色んな人の字を
見てきた中での完全独学。
でも意外と当たると言われる。
筆跡鑑定で子どもとの関わり方に悩むかたに対して
「○○さん体動かすの好きなはず、一緒にお子さんと
外で遊んだ方が良いかもしれないですよ」って
伝えたら「効果絶大でした!」と言って
いただけたことも。
今時どんなに経験豊富な人の意見やSNSのように
膨大な情報があっても真正面から自分と
向き合ってくれる人がほしいんだなと思った
今日この頃。
EMIって?
2023年度まで保育士として勤務。
幼稚園教諭、保育士という
保育・教育関係の職場に14年。
主任や園長としての勤務経験も有り。
保護者の意見や行政とのやりとりの中で
待機児童や保活問題から
「保育園作り過ぎて保育士不足問題」など
保育園・子育て事情に深く触れ、コロナ禍では
「子育てのしにくい日本」が浮き彫りになったと感じていた。
私の紹介をすると元超アナログ人間。
デスクやロッカーには付箋だらけ。(笑)
妊活をしていてもなかなか授からず。
でも旦那と毎日幸せに暮らしているから
それでいい。と思ってる。
昔「子どもを産んで育てたことがない人は
いつまでたっても保育士としては半人前」という
フレーズを聞き「いつかこの人を見返してやろう」と
思って今の私がいる。性格の悪い人よね、私って(笑)
そんな話はともかく、私はとにかく保育や育児に
対していろんなことを考えるようになっていた。
地方から上京しているため自分の両親や兄弟など
頼る人がいない中、子育てに行き詰まり息苦しさを
感じているママたちの力になりたかった。
もちろん「保育士」としてたくさんのお悩み相談も
受けてきたけれど、実際の悩みの核をなる部分が
自分自身でも理解できない人が多かったり、
身近な人には話づらい傾向にあるため、
「誰かに聞いてほしいけど、どうしたらいいのか
分からない」と言った状況が蔓延していると
感じていた。
だからこそ「ママたちにとって”知らないけど、
知識はある話しやすい人”」になりたいと思って
無料カウンセリングや独学の筆跡占いも実施。
東京では特に「保育→子育て支援」に力を入れている
傾向が強くここ数年は保育園よりも子育て支援施設が
増えていくことが想定される。
(実際都内は待機児童がいなくなったので、
子育て支援に力を入れていくと公言しているし、
現に小規模の保育園から閉園
→子育て支援広場のような施設に変換していく
ことも3年前から始まっている)
現に過去待機児童対策で設立されていた
保育園にて園長として当時行政や
保護者の対応をしていたこともあり、
自治体として区民のために進めていきたい
子育て支援策と、保護者の気持ちの
拠り所としても活用されていた
保育園の閉園という現実の中で、
想いの乖離が一時的に発生。
「こんなにも良い保育園なのに、
どうしてなくなるのか?」という保護者の声に対して
「元々は待機児童対策で建てられた保育園なので、
よく言えば待機児童がいなくなったと
言うことなんですよ!子育て支援の施設が
できるので、もっと子育てがしやすい地域に
なりますよ!」と説明するしかなく、
「その施設に先生たちがいてくれないと意味が
ない」「先生たちのいる保育園に転園したい」など
保護者の気持ちの整理や説得に
とても時間がかかった。
(実際行政へクレームを出す人よりも園側に嘆きぼやく人が多かった)
遠くない未来、確実にこの状況に悩む保育園、
保護者、子ども、職員が増えていくと
思いそんな皆さんへ何かできないかな?と思った。
(行政対応、職員が安心できる要素作り、
子どもの経験値の確保のためにできること、
保護者への対応方法などなど。)
あとは保育士向けのお悩み相談をしたかった。
独特の女社会に苦しみ、心が病んでしまい
休職してしまう先生も増えてきている印象。
一人で悩まないでほしいこと、「子どもが好きだから
保育士になりたい!」と純粋に想い、
資格をせっかく取ったのに、
この仕事の本当の楽しさも知らず
「保育士なんてならなければよかった」と
思ってほしくない。
「保育の仕事ってこんなに楽しいんだ!
こんなにやりがいがあるんだ!」と感じてほしい。
保育の質を守るためにはこんな風に想い、
取り組んでくれる保育士が増えてくれないと困る!
という気持ちから保育士さんの心の杖に
なりたいと思っている。
決定的な改善方法はコミュニケーションの
取り方で全てが変わること。
そして「人材を集めること」ではなくて
「人材を育成すること」こそが
本当の財産であることを
みんなに知ってほしい。
近年の新卒の傾向としてはコロナ禍の影響を受け、
対面でのコミュニケーションに困難を感じている
人が多いこと、学校では先生との距離感が近く
友達感覚で過ごしてきた人が増えており、
学校で積み重ねてきた人間関係の構築方法が
今までとは違うため(言葉使いも含む)
人間関係で初めて躓く場所が職場に
なってしまっている。
その一方で「見て学べ世代」の中堅〜ベテラン層が
「昔はこうだった」というなんの根拠もない
押し付けを育成だと勘違いしている。
「保育園ではこれが当たり前」だと植え付けがち。
でもこんな現状を「パワハラだ!!」と
訴える人が増えてしまい、注意=パワハラだと
勘違いして全く注意ができないベテランが
急増中。などなど保育園の人間関係って
とても複雑で色んな悩みが混在しているので、
子どもの最善の利益のために
仕事を楽しめる職場作りってできないのかな?と
思うようになった。
そしてこれからの課題。
今はいいけれど、10年後も私は
「保育士楽しい!」と思って仕事ができるかな?
と考えた時に「正直無理」だと思ってしまった。
なぜかというと
AIの進歩により、現在の「事務職」と言われる
ものはなくなり、求人自体も大きく減少する
ことが予想されている。
そんな中で「手に職を持ちたい」と思った
人たちがどんな行動をするか想像した時に
「資格職であれば安心だ」と
日本人なら考えるのではないか?
そうなった時「医師」や「弁護士」は大変
だけれど比較的資格を容易に取れるものは?
と考えると「保育士」という選択肢を
とる人もいるかもしれない。
今は人手不足と言われていても確実に飽和して
しまう日がきてしまう。
しかも「保育への専門性」よりも
「明日の生活のため」と意地でも働こうと
する人が増えていく中
(保育園自体も減っていくのに)で、
保育の質は保てるのか?
10年後体力的にその激戦を
潜り抜けられるのか?と
考えたら私は「無理だ」と思ってしまった。
だったら今のうち「保育の質を高めるためには?」
「保育士の育成について」
「保育士のマインドセット」
「働きやすい保育園の環境」など子どもたちと
保育士の未来に繋がるような働き方を今のうちに
考えたい!と思った。また、保育園を運営している
会社側に対しても『より良い人材を定着させるため
の努力』について考え直してほしいとも
思っているので、toCと toB両方にアプローチ
できる発信や講義ができたらいいな!
とも思っている。
現場視点で保育の仕事をもっと効率化したい!
ICT化は進んでいるけれど、まだまだ。
小学生でもプログラミングを学ぶ時代。
今後もっと発展していくんだろうけれど、
個人的には議事録アプリ
(音声を聞いて自動で打ち込む)とか
もっと使える業界になってほしいと言うのと、
紙芝居や絵本に特化したサブスク
(電子バージョン)がもっと広まってほしい!
とも思っている。
(絵本のページをめくる、摘むと言うのも
必要な経験だけど親や保育士と一緒に
読むなど読み聞かせ用として)
絵本が与える子どもへの影響も踏まえて
「もっと手軽に絵本を親子で読んでほしい!」
とも思っている背景もあり。。。
さいごに・・・
私は幼稚園教諭・保育士を14年経験し、
仲間である保育士や保護者など沢山の人の
「涙」を見てきました。その涙は嬉し涙
だったらいいですが、悲し涙、悔し涙、
いろんな種類がありますし後者が大半です。
ちなみに涙というのは「感情が許容範囲を
超えてしまった時のストレス発散のため」と
知っていましたか?
みんな子どもたちの明るい未来のために
頑張っているだけなのになぜこんなにも
涙が出てしまうのでしょう。なぜこんなにも
「一定の許容範囲を超えるようなストレス」
を抱えながら過ごさなければならないのでしょう。
そんな保育士や保護者の方々が、
少しでも前を向いて「嬉し涙」に変わるように
していきたいと思ったことがきっかけでした。
女性社会という特殊な環境、
肉体的にも精神的にも負荷の大きい仕事内容、
そして「命」という責任が重いけれど、
賃金としては優遇されづらい労働条件。
(宿舎刈り上げ制度はとても素敵だと思ってます!
が、会社の采配が大きいので、どんな保育士でも
適応できるようにしてほしい!)
この過酷な状況下でも、今この瞬間も子どもたちの
笑顔に頑張っている保育士のみなさん。
家事育児という「終わりの見えない労働」を常に
しなければならず、日中は満員電車に揺られ
仕事に行き、満身創痍で帰宅して少しソファに
寝転んだら「飯まだ?」という夫に何度怒りが
込み上げてきたか。
こんなに精神と肉体をすり減らし、
「私何してるんだろ」と
生きていくことが苦になる人も多い女性たち。
そんなみなさんの力になりたいと思い、
お悩み相談などの活動もしていました。
よくあるお悩み(いろんな人の経験談集)
子どもと向き合う時に、悩んでいることは?
これは実際に私がお悩み相談をしている中で
お答えしてきた内容の一部です。
皆さんだったらこのお悩みに対して
どのように思いましたか?
読み進める前に一度考えてみてくださいね。
☆いつも癇癪を起こしたり、わがまますぎる娘。
どこまで受け止めてあげるべき?
私のanswer
・まずその子が『いや』ということに対しては
「そうだね、嫌だよね」だけでOK
・癇癪を起こすタイミングに傾向がないか?
(この娘さんの場合はママが上の子に構っている
時に癇癪を起こすことが多かった。)
・上のお子さんにも「本当はあなたと話たいけど、
少しだけ下の子と話してくるね」と伝えたり、
下の子にあえて「上の子と今お話しして
きてもいい?終わったらママと遊んでくれる?」
と先にこちらの動きを伝える。
(→見通しを持たせる)
・「上(もしくは下)の子には内緒だよ」と
「ママと自分だけの秘密」を作る
・こだわりが強ければ、そのこだわりを
ルーティンにしてあげる
(おもちゃを片付けたくない、
続きがやりたいのであれば
「続きをあとでやるボックス」や
コーナーを作っておく。)
・大人の都合で動かされていると気がつくと
嫌がるなら、選択肢を持たせるかゴールを
分割する。
(帰りたくない!と怒っているなら、
おんぶで帰る?消防署寄ってみる?
どっちがいい?など。)
☆ワンオペがとにかく辛い!!
私のanswer
ワンオペの具体的にどんなところに
苦戦しているのか?
→この方の場合は
お風呂→食事→寝かしつけが毎日苦痛
義母にも頼りたくない、
旦那は夜遅いから頼れない。
・ルーティンを1時間遅らせてみては?
またはお風呂で長めに遊ぶ。
(従来は17時30分にお風呂、
18時30分ご飯、
20時寝かしつけ→寝ない)
・土日にご飯の作り置きをしてみては?
(ご主人がいる間に)
・ご主人が22時に帰宅するなら、食器を洗う位
やってもらっては?(頼んだことなかった)
・自治体に寄っては子育て支援の一環で
家事代行サービスの割引制度を
取り入れているところもある。
金銭的に問題ないのであれば
使ってもいいのでは?
・子育て支援広場などにいって、
子どもを遊ばせながら同じ年齢くらいの
ママさんに話しかけて悩みを共有するのもあり!
☆自分の時間がない
私のanswer
・育児と家事の中で1番時間が掛かっていること、
苦手なこと、非効率だと感じていること。
をまず書き出す。
(離乳食と自分たちの食事を作ることが大変)
・離乳食は比較的作り置きできるので
1週間分作り置きはどうか?
→自分のこだわりとしてしっかり作ったものを
その時にあげたい
・では自分たちのご飯を作り置きスタイルではいけないのか?
→ご主人が嫌がる。
味付けしたものを冷凍保存し、
あとは焼くだけとか1週間分の
献立を考えて野菜を切っておく、
そして冷凍。当日作る時はカット野菜を使えば
いいだけなので時短になるのでは?
→完璧主義のママさんで、しっかり全部やりたい。
気持ちはとてもよくわかるけれど、
そうするなら「自分の時間」は作れないと思う。
家族のための時間と自分の時間、
どちらが大切ですか?
お子さんの離乳食と旦那の食事どちらに
一番気を使いたいですか?
それがはっきり決まらないと先に進めないと助言。
また、旦那さんに「自分にできることには
限界があること」を相談することも大切。
結果、献立を考えカット野菜を保存。
1日1時間以上自分の時間ができた。
☆仕事と育児のバランスが難しく、自分の時間を優先すれば収入がなくなる
私のanswer
・「自分の時間」というのは週にどのくらいの
時間が欲しいのかそれは旦那さんがいても
解決できないことなのか。
週に1回でいいから、ネットフリックスを
3時間一気に見る時間が欲しい!という希望を
伝えることで、『この日だったら寝かしつけ
できるから、その日でもいい?』という交渉を
旦那さんもしやすくなるのではないか?
きっと美容院に行く時や友達と飲みに行く時に
『ここ予定あるからよろしく』と前もって
言ってあげれば「いいよ」と言ってくれそうな
気もする。
とりあえずは旦那さんにもちゃんと話すことを
オススメする。
・収入がどのくらい減ったら生活が厳しいのか。
今の職場にこだわりがないのであれば
1時間仕事の時間が短くなり、給料が変わらない
ところを探してみるのはどうか?
・育児の中で時間が掛かっていることは?
→食事と寝かしつけ
生活リズム(ルーティン)の見直しをして
みてもいいかもしれない。
☆子どもの教育について→どんなことを基準に選べば良いのかわからない
私のanswer
・何をやらせたいのか?
→子どもがやりたいものをやらせてあげたい
・習い事体験に行ったりはしているのか?
→まだ
・YouTubeでピアノ教室やスイミングスクールの
イメージが持てるものを見せて子どもの反応が
いいものをピックアップしてもいいと思う。
・しかしどんなことでも興味がなくなったり、
しんどくなったら「もう行きたくない」と
いうこともあると思うので、その時にどのように
向き合わせるのかも大切。行きたくない理由は
受け止めるけど、「やりたい」と言った
自分の言葉に責任を持たせるためにも
「(例えば)今度のクロールの試験に
合格できたらやめてもいいよ」と
到達点を提示したり、決めさせることで
「最後まで成し遂げる大切さ」が伝わったり、
ネガティブな気持ちで離れるより
達成感を感じてポジティブ
な気持ちで離れることができる。
行きたくない理由がいじめなど
習い事そのものが原因では
ないときは場所を変えるなどの
対応は早い方がいい。
・自宅でワークをやる時は時間を決める、
そしてその後には嬉しいことをセットにする。
例えば『30分だけ今日はやろう。
終わったらYouTube15分見てもいいよ』など
そして初めのうちは親が一緒に取り組むこと。
一人ではわからないことが沢山あるはず。
「わからない、できない」という時間が長いと
「もうやりたくない」となってしまうため、
初めのうちは「理解できる楽しさ、
問題解決方法を知る」という意味でも一緒に
やってほしい。ある程度慣れてきたら
「わからない時はよんでね」
でOK宿題やテスト勉強など自分で勉学に
向き合わなければならない時間が必ず
増えていくので勉強に対してポジティブな
イメージ作りが大切。教材などもお子さんの
年齢に合わせた教材をピックアップして
選択するシステムでもいいと思う。
☆悩みを相談できる人がいない
私のanswer
友達や親に相談して
「そんなこともわからないの?」と
言われることがいやだ。
→実際したこともないし、言われたこともない。
けど怖い。
オンライン上のカウンセリング、
子育て支援施設を利用されたことは?
→ない
まずは自分でどんなことで悩んでいるのか
可視化してみる。そして相談しやすい内容から、
まずは子育て支援員とか、カウンセリングで
話してみる。
なぜか?
プロとしてママの意見を否定することは
ほとんどしない、十分頑張りや葛藤を理解した上で
アドバイスをくださる人たちなので、
友達や親より踏み込んだことをいってこない。
(人によるけどね)
ほとんどの人が「早くから利用すれば良かった」と
言うので、ぜひまずはプロに頼って見てほしい。
そしてそのエピソード「内容を言わなくてもこの間
この子育て広場行ったら対応すごく良かった!」
みたいな話を友達とかにすると「
えー!そうなんだ!私はあそこのだったら
行ったことあるよ!」など情報共有できるし、
場合によっては「こんなこと相談してみたらさ〜」
なんて話も出るかもしれない。
みんな自分の育児があっているのか不安なの
は変わらないけど、それを開示すると意外と
共感してくれる人もいる。
☆養育費の心配 → 家一軒分の貯蓄✖️人数分は純粋に心配。
私のanswer
・いくらくらいの貯蓄が必要で、
どのくらいかかるか計算してみたことは?
・働き方、投資などお金に関する対策はしている?
(NISAはやっている)
→一つものというよりはリスク分散はして
おいていいかもしれない
パートより純粋に正社員の方が稼げるのでは?
子どもとの時間のためにも働きたくない
じゃあご主人は?
ご主人に夜勤のアルバイトしてもらう・・・?。
子どもとの時間を優先したいのであれば、
働き方と収入は犠牲になる。
働き方、収入を優先すれば、
今の子どもとの時間が犠牲になる。
どちらが優先なのか。ご家族で話あったことは?
→なし
ぜひ家族で話し合ってみてもいいと思います。
今のうちマンションを買って、
住む家だけでも確保していこうとか
固定費が安い地方に引っ越そうとか具体的な
対策をしようと思ったらママだけでは
絶対決められないはず。
まずはぜひ話し合ってみて!
☆その他
歯磨き、トイレトレーニング、おねしょ、
食事(離乳食・偏食・オーガニック)
で悩んでいる方がいるので
ワンポイントアドバイス!
歯磨き、トイレトレーニング、食事
→使うものを一緒に買いにいく(選ばせる)
食べない
→食育(一緒に作るとか)や時間と
活動量の兼ね合いを確認
おねしょ
→精神的なところが影響している可能性がある。
緊張している状態が
続いているのであれば軽減させてあげてね。
このような形で、今までカウンセリングや
保護者対応で伺ってきたお話しから、
一保育士としての見解をここには
乗せていこうとおもます。
次の記事もお楽しみに・・・✨