めんどくさいことと継続が苦手な、一応美容家のわたしの頭の中やプライベートを綴ります。なんとなく一緒に頑張りたい人や、美容って言葉にしんどさを感じる人の、何かのヒントになれば幸いです。
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いそべえみ
美容系の話をまとめました
ネットによくある情報ではない、なかなか改善しない乾燥肌、乾燥肌で敏感肌でもありケアが難しいお肌、そんなお肌のためのスキンケアのnoteセミナーをまとめました。
いそべえみです。 美容家……と呼ばれる仕事を一応しているのかもしれないけど、たぶん一般的に想像するような美容家ではない。 顔は洗わなくても死なないし、綺麗でいることを至上ともしない。 誰かに褒められたいわけでもなく、若さにしがみつきたいわけでもない。 ただ、化粧品を使うのが楽しくて、鏡に映る自分を「ちょっといいな」と思えることが嬉しくて、美容というものをしている気がする。 だから最近のSNSを見ているとうんざりしてしまう。 やれ成分だ、使い方のコツだ、デパコス級だ
忙しかったり、体調不良だったりで久しぶりにパソコンに向かってnoteを書いています。 久しぶりだと、何を書いていいかわからなくなるの何ででしょうね。笑 うーーーーんと唸って、何か書きたいことはないか、言いたいことはないかと頭の中をガサゴソと探す。 ちなみになんですが、ネタを思いついてメモとかするじゃないですか。 いざ書こうとネタ帳を見ても、そのときそれを書きたい気分じゃないと上手く書けなくて。 ネタ帳はあれど、あんまり活用はされてないという。 同じような人いないか
健康ってありがたいなぁというのはやはり、健康な時には薄れてしまうものですね(引き続き体調不良)。
のどが痛い。病は気からというから、今は体調を崩している場合では無いので気合いで何とかしたいところ。なんとかなーれ。
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ブスとかデブとか、そういう人の、特に見た目を蔑むような言葉は、たとえ自虐であっても好きではありません。 最近でいうところの、チクチク言葉ってやつですかね。 言霊ってあると思っているから、人にはもちろん、自分に対しても使わないほうがいいと思っています。 特に自虐って、癖でやっちゃうところもあるから本当に気をつけて欲しいところ。
我が夫婦はよくケンカをする。 ケンカというか、わたしが一方的に怒り、夫がやられている構図なわけだが。 いや、怒るといっても同じことを何度か言い、それでも改善されない場合につい口調が荒くなるのであって、こちらとしても致し方ないのではないかと思っている。 言う側としても疲れるじゃないですか。
「被っている赤い帽子を脱いでください」 突然そう言われても、は？何のこと？とは思っても、別に怒ったり悲しくなったりはしない。 だって赤い帽子なんて被っていないし。 何の本だったか忘れたけど、こういう例えをしている本があって、なるほどなぁと思ったのを覚えています。
頭ではわかっていても、実際行動には移せないことってたくさんある。 本当にたくさんある。笑 美容の面でも、これが正解、これが正しいってものはたくさんあるんです。 その正しい情報を知らない人もいるし、ふわっと知っている人もいるし、しっかり理解するとこまでできている人など、様々。 だけど、知っているのと、できているのと、さらには継続できているのでは、これまた色々と変わってくる。 わたしは美容においては、しっかり理解できていても、継続ができない人間だったりする。 だからあ
いたって真面目に普通のつもりでいたけど、どうやら正気ではなかったらしい。笑 人って、正気ではない時は、正気でないことには気が付けないけど、正気を取り戻した時に初めて、正気でなかったことに気がつけるんだなと思いました（文章よw） そしてわたしは正気を取り戻した。
｢きっとみんなにこんな風に思われているんだろうな｣ そんな思考に頭の中が支配されてしまうと、何か行動するにしても恥ずかしかったり、勇気が出なかったりすることがあります。 バカにされるんじゃないか 悪口を言われるんじゃないか 笑われるんじゃないか
思うように動かない体をベッドに横たえながら、そんなことを考える今日。 キツくて全く動けない。 昨日一日、日差しを浴びただけでこの調子なのは、ふだん一切日を浴びることがないもやし人間だからです。笑 夜中から頭痛がし、何度も目が覚めてあまり寝られなかったのもあるかもだけど、思った以上にダメージを食らいました。 何でもできるパーフェクトヒューマンでない限り、誰しも弱点はあるもの。 それに対しては ・見て見ぬふりをする ・克服しようとする ・対処法を考える ・諦める、開き直
今日は長崎へ。 文明堂総本店本店(ややこしい名前ですね笑)、歴史を感じる佇まい。来るとカステラを買ってしまう。歴史は苦手だけど、確かに昔ここでいろんな事が起きたんだと感じる場所は好きです。
note書いてたら外から花火の音がして1時間眺めてしまった。笑 ということで今日はつぶやきを初めて使ってみる。花火を見るには少し肌寒かったかな。
街を歩いていたら、じいさんに「すごいなー、ボイン」という言葉を投げつけられた。 この手の暴言は何度か受けたことがあるが、大抵すれ違いざまに言われるため、は？と思った時にはもう通り過ぎており、文句を言うなら方向転換して追いかけねばならない。 そこまでするのも面倒なのでしないけど。 こういう暴言を言われるようになったのはここ数年のこと。 楽に歩けることを優先して、ぺたんこ靴やスニーカーを履くようになり、ファッションもそれに合わせたものになったからだと思う。 大人しそうで
２６歳からブログを書き始め、今年で４２歳。 あまり書かない時期があったり、ブログの他にもメルマガを書いたり、その他SNSを書いたりと、とにかく何かしら書く活動を続けています。 仕事っていうか、個人事業主なのでそれ（集客）をやめるわけにはいかないという理由も大きいけれど。 エステサロンをしていたので、その仕事のブログを書いていたわけですが、ある日を境にキレイに書くことをやめました。 それまでのわたしは、肩こりの原因の話だとか、むくみを放置しないでねみたいな話とか、そうい
令和のご時世に、あんまり男がとか女がみたいなくくりで話はしたくないのですけど。 どうしても、生物学的にとか、生き物として成り立ちが違う部分については、性別で語る必要も出てくるのかなと思っています。 今日はそんな話。 男性から女性に体を変える際に、女性ホルモンを打つそうなんですが、その際に「めちゃくちゃメンタルがしんどい」という話を目にしました。 え、やっぱそうやんね、女性ホルモンってメンタルにくるよね！！！ と、その話題を見つけた時には、人生の答え合わせができなよう
わたしは基本的によくツイッター（エックス）に生息しています。 いつもは、可愛いねこや犬、鳥さんのツイートを見てホクホクしているのだけど、おすすめタブというのが実装されてから少し事情が変わってしまいました。 一応、美容アカウントをしている関係で、美容系のネタがよく流れてくる。 そしてそのネタというのが、だいたいディスりであったりするから厄介。 わたしはもともと、芸能人とか有名人にあんまり興味がない上に、最近ではテレビもほとんど見ないから、誰が誰とかわかんないんですけど。
セルフネイル（マニキュア・ポリッシュ）というと、ヨレたりすぐにハゲたりして、挫折した人も多いのではないでしょうか。 わたしもまさにそのタイプで、人生で何度挑戦しては、シャンプーするだけでハゲたり、朝起きたらシーツの跡が付いていて、心が折れたかわかりません。 ずいぶん前に思いつきで書いたこのnote この後、秋にジェルネイルアレルギーになってしまいましたが、今でもポリッシュは塗り続けています。 丸２年、爪に何かを塗り続けているので、これはセルフネイル生活に成功したと言っ
本職はスキンケアアドバイザー（と化粧品販売）。 SNSの流行により、誰もが情報発信できる側になったことは、メリットもあるけど、バズ狙いの悪質な情報ものさばる残念な事態にもなっていると感じています。 そしてまたこれが、正しい（地味）な情報ほどバズらない！笑 そんなことにもう何年も嫌気がさして今に至ります。 スキンケアってとにかく肌質次第です。 乾燥肌向けのケアをニキビ肌さんがすれば、ニキビは悪化するし、その反対も然り。 わたしは極度の乾燥肌で、さらには敏感肌になりや
わたしと少しでもつながりのある人間たちの脳に刷り込みをする。 それくらいの使命感を持って毎年言い続けているのが「日焼け止めを塗れ」という話。 そう、タイトルの洗脳を「する側」の人間がわたしです。笑 いいねなんかもらえなくていい。 コメントもされなくていい。 画面をスクロールするその目に「日焼け止め塗れよ」という文字を写り込ませ、無意識下にでも影響を及ぼしておきたい。 そこまで思い入れがあるのは、自分自身が学生の頃から日焼けをし、大人になっても面倒だからで塗らずに過
諦めが悪いとも言えるし、やり抜こうとする根性があるとも言える……？ 決めたら必ずやり抜く人ってたまにいますよね、あれ本当すごいなと思うし、わたしには無理だなと思っています。 それができる人から言わせたら「だって自分で決めてやるって言ったことなんだから、やればいいじゃん」だそうなんですけど。 それが無理ぃ！！ 言い出したくせに挫折して、また再スタートをする。 そんな経験が人生の中で一体どれだけあることか。 記憶にある最初のやつは、たぶんだけど進研ゼミ。笑 その後、
