めんどくさいことと継続が苦手な、一応美容家のわたしの頭の中やプライベートを綴ります。なんとなく一緒に頑張りたい人や、美容って言葉にしんどさを感じる人の、何かのヒントになれば幸いです。
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いそべえみ
美容系の話をまとめました
ネットによくある情報ではない、なかなか改善しない乾燥肌、乾燥肌で敏感肌でもありケアが難しいお肌、そんなお肌のためのスキンケアのnoteセミナーをまとめました。
いそべえみです。 美容家……と呼ばれる仕事を一応しているのかもしれないけど、たぶん一般的に想像するような美容家ではない。 顔は洗わなくても死なないし、綺麗でいることを至上ともしない。 誰かに褒められたいわけでもなく、若さにしがみつきたいわけでもない。 ただ、化粧品を使うのが楽しくて、鏡に映る自分を「ちょっといいな」と思えることが嬉しくて、美容というものをしている気がする。 だから最近のSNSを見ているとうんざりしてしまう。 やれ成分だ、使い方のコツだ、デパコス級だ
さぁ、４０歳を過ぎて少し生き方が変わりそうです。 前に書いたこちら。 これ、お花屋さんのパートの面接に行ったのですが、見事に落ちました。笑 でも、今年はすごい猛暑だったので、落ちてよかったのかもしれません。 あの中、通勤と屋外作業はつらいものがあった…… このパートは単なる興味というか、趣味の延長みたいなものだったので、ダメならダメでよかったんです。 個人事業主というものをして１６年？くらい経ちました。 その間、専業だったり副業だったりといろいろでしたが、今また
SNSで飛び交う言葉があまりにも辛辣すぎる……！ と思って眺めています（擁護コメントしたいけど、火に油になってもなのでしませんが……） ブスやデブなどの言葉（それと同じ意味合いの言葉）を、実生活で他人に直接投げつける人はそういないとは思うんですけど。 ネットになると、すごい数のそう言った言葉を見るからビックリする。 そういうアカウントを見てみると、だいたい愚痴垢なんですけどね。 確かに、普通の精神状態あれば、ネットであっても他人にひどい言葉を投げるなってできないだろ
先週も今週も、初体験続きでした。 年齢を重ねると省エネになるというか、苦手なものは端から避け、少々のことにも驚かなくなり、良くも悪くもいつもフラット。 わたしもそんな省エネメンタルになりつつありますが、まさかの初体験２連チャンで、なかなかに刺激的でした。 まぁ、親知らずを抜いたのと、胃カメラですけどね。笑 無いなら無い方が良い刺激。 若くいる秘訣は、感動することだとどこかの著名人が言ってた気がしますが、今回もまさに感動ありの体験。 今って、親知らず抜くのに、全く痛
ブスとかデブとか、そういう人の、特に見た目を蔑むような言葉は、たとえ自虐であっても好きではありません。 最近でいうところの、チクチク言葉ってやつですかね。 言霊ってあると思っているから、人にはもちろん、自分に対しても使わないほうがいいと思っています。 特に自虐って、癖でやっちゃうところもあるから本当に気をつけて欲しいところ。
我が夫婦はよくケンカをする。 ケンカというか、わたしが一方的に怒り、夫がやられている構図なわけだが。 いや、怒るといっても同じことを何度か言い、それでも改善されない場合につい口調が荒くなるのであって、こちらとしても致し方ないのではないかと思っている。 言う側としても疲れるじゃないですか。
「被っている赤い帽子を脱いでください」 突然そう言われても、は？何のこと？とは思っても、別に怒ったり悲しくなったりはしない。 だって赤い帽子なんて被っていないし。 何の本だったか忘れたけど、こういう例えをしている本があって、なるほどなぁと思ったのを覚えています。
頭ではわかっていても、実際行動には移せないことってたくさんある。 本当にたくさんある。笑 美容の面でも、これが正解、これが正しいってものはたくさんあるんです。 その正しい情報を知らない人もいるし、ふわっと知っている人もいるし、しっかり理解するとこまでできている人など、様々。 だけど、知っているのと、できているのと、さらには継続できているのでは、これまた色々と変わってくる。 わたしは美容においては、しっかり理解できていても、継続ができない人間だったりする。 だからあ
いたって真面目に普通のつもりでいたけど、どうやら正気ではなかったらしい。笑 人って、正気ではない時は、正気でないことには気が付けないけど、正気を取り戻した時に初めて、正気でなかったことに気がつけるんだなと思いました（文章よw） そしてわたしは正気を取り戻した。
｢きっとみんなにこんな風に思われているんだろうな｣ そんな思考に頭の中が支配されてしまうと、何か行動するにしても恥ずかしかったり、勇気が出なかったりすることがあります。 バカにされるんじゃないか 悪口を言われるんじゃないか 笑われるんじゃないか
今日で今年の残りがあと１００日なんですって。 毎年、１年経つのが早いなぁと思うわけですが、早い早いって言うのもあんまり好きではないなと思っています。 どうせなら前向きに。 あと１００日「も」あるなら、何しようかなーって考える方が、楽しくないですか。 何しようかなぁって考えたときに、まず止まってしまっているこのnoteを動かそうと。笑 お正月とか、旧暦新年とか、新年度とか、残り１００日とか、日本にはリスタートするタイミングがたくさんあっていいなと思っています。 基本
Xでは、毎日いろんな炎上を目にするわけですが、毎日何かしら盛り上がって（？）いるのが、男性vs女性の構図のやり取り。 そこに参加する気も口出しをする気もないけども、先日流れ弾に当たったのでちょっと書いておく。 元は、男は臭い！いいや、女の方が臭い！みたいな言い合いだったんですけど、そこにあるポストが。 「電車でマニキュアを塗っている女がいて臭い」というもの。 まじか、見たことないや……とは思ったけど、長距離移動のテーブルが出せる席なんかではたまにいるそうです。 そり
自分にも他人にも見た目をジャッジして優劣つけるの疲れちゃうね。疲れちゃうことはやめよう。
４０も超えてくると、昔のままの価値観ではそろそろ「老害」と言われる日も近いのではと思っています。 実際、長く美容業界にいるのであろう人の発信で、うわっと思ったこともある。 まずひとつに、美容を女のためのものであるというスタンスでの語り方。 そして、それを女の喜びとか、女の価値＝若さや美しさ、みたいな話ももううんざりなんですよね。 綺麗である事が正しい、みたいなのも。 今は、女性特有のものでない限り、性別でくくって話をしていい時代じゃないと思っています。 わたしもク
前にこんな記事を書きました。 で、やっぱり気になり続けていたから問い合わせをし、わたしの提示した条件でも大丈夫とのことで、詳しくはまた連絡待ちをしているところ。 これでも一応事業主なので、パートに行く？自分の仕事大丈夫そ？とも思ったんですけど、大丈夫じゃなかったらやめたらいいかーと思って、やってみる事にします。 まぁそもそもパートなんてね、雇用側もそんな大きな期待なんてしてないでしょうし。 気楽にやってみよ！ わたしは何かを決断する時「これで最悪の場合失うものは何か
定価で買うまでもないちょっと試してみたいものとか、現在販売されていないものだったりを探すのに便利なメルカリ。 メルカリで見つけたもの、というお題に乗っかって、記憶に残っているやり取りを紹介します。 そのころはメイクにハマっていて、いつも通りのメイクではなく、遊び心を出してみようといろんなメイクに挑戦していました。 挑戦したところで、その顔で外に出られるほどのクオリティではなく、家で顔をキャンパスにして遊ぶ程度のものだったけど。 それでも、自分の新しい可能性にチャレンジ
キレイになりたいって気持ちがもう、美しいなぁと思う。なにかに向かって努力できるのはすごいこと。
最近は肌の調子が回復してきて嬉しい。日に何度も目にする自分の肌、やっぱりキレイな方が気分も上がる✨
寝れる、というのは幸せなことで、寝れるだけの健康な状態であることと、心にも強いストレスなどがないとも言える。夕食後寝落ちてしまっていたけど、幸せなこととしておこう。
やっと信頼できそうな皮膚科の先生に出会えた。肌もよく見ずただ薬だけ出す先生が多い中、こちらがまだ言ってもないことにさっと気がついて聞いてくれる先生は信頼できる。
みんな忙しいし、自分や自分の大切な人のことで精一杯。 他人の顔の毛穴なんて見ていないし、見えても気にしていないから、そこは本当に安心してほしいと思う。 毛穴を気にしていたお客さまにこの話をしたら、そっか！そうだよね！と心が軽くなったと言ってくれました。 これは実際にそうで、本当に他人の毛穴なんてどうでもいいんです。笑 気にしている人は、みんなから見られバカにされているとか、いかにも毛穴があることで格付けをされている気分になるものです。 大丈夫、だーれも見てない、気に
久しぶりにセルフネイルの話を。 前回、こんな記事を書いたところ、ポツポツとすきをもらえて、noterさんの中にもセルフネイラーさんがいるんだなと嬉しくなりました。 noteってあんまり美容ネタが多くないから、わたしとしてはもっと美容沼の輪を広げていきたいなと思っているところです。 前回はオススメトップコートを紹介したので、今回はベースコートの話でもしようかな。 ベースコートってなんのためにあるんだろうって想いがちですが、結論から言うとあった方がネイルの持ちもいいし、キ
