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【研究計画書】『マルチ・ポテンシャライト実践編・収入アップのお仕事メソッド作成』

前期から引き続き2期研究員としても活動させていただくことになりました
fumieと申します。
以下、私の働き方実験 研究計画書です。(2022/6/12)

【実験テーマ】

『マルチ・ポテンシャライト実践編・収入アップのお仕事メソッド作成』

*マルチ・ポテンシャライトとは
「多くのことに興味関心をもち、創造を追求する人のこと」
経験やスキルが沢山ある生き方をしている人のことを代表する言葉です。

【最終報告書】『マルチ・ポテンシャライト』の生き方を追求することで、フリーランス収入を獲得することは出来るのか。#私の働き方実験

【実験の目的】

1期研究の続編で、新しい働き方のベースを作ることが目的です。

*前期で検証したこと
『”同時に複数業種で働く”という特性を活かしながら
フリーランスとして仕事を受注し収入を得ることが可能であるのか』
検証結果 ⇒ 収入を得ることは可能。


【実験の背景】

複数の仕事を組み合わせた働き方は正直、安定したものではなく
不安を感じることもあるのが現状です。
その原因のひとつに、世の中が変化していく中で感じたスキル不足。

ファッション業界で洋服の生産に関わり、広告代理店、イベント企画
など過去の経験を並べることはできても現状自分のもつスキルがアップデートできていないことに焦りを感じていました。

アパレル作家(マクラメデザイン)の活動で、5月に新宿駅でPOPUPストアを展開した際には、あたらぼ1期でお世話になった研究員の方々が来てくださって。。
暖かいご縁をたくさん感じました。

これまで行なってきた活動も大切に、
新しいスキルを身につけて働き方をアップデートしたいと考えています。

【実験の概要】

●実験期間:6月〜12月
●目標数値:月収10万円

●ロードマップを作り、PDCA+OODAループを実行・検証する。
・計画(Plan) +実行(Do)プロセス: 明確な「観察・判断・決断」
・検証(Check)+行動(Do)プロセス: 明確な「観察・判断・決断」
(PDCA+OODAの相乗効果:PDCA1回に対してOODAを2回まわす)

*ポイント
・行動の「数」と「スピード感」を重視。
・PDCAのクオリティをあげるためにPDCAの中に「OODA×2回」を取り入れる
・OODAサイクルで「やること」と「やらないこと」を決めて行動する。

◆OODA(ウーダ)ループ
O「Observe(観察)」
O「Orient(判断・方向付け)」
D「Decide(決断・実行プラン決め)」
A「Action(実行)」
「観察する」→「判断する」→「決断する」→「実行する」
PDCAよりも一回り小さなサイクルの位置付け。

【実験の経過報告】

SNSで発信

・行動したことに対する効果と結果を発信
・学んだことを発信

noteで発信

・学んだ知識や稼いだ額をレポートにして発信

【実験で検証したいこと】

新しいスキルを身につけ、収入の軸をつくること。
バランスのとれた働き方を目指す。


これから半年間、このnoteやツイッターでも活動の様子を発信していきます。
良かったらいいねやフォローよろしくお願いします✨

Twitter:fumie@石とマクラメ×ヨガで愛を伝えるマルチ・ポテンシャライト



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