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自ら、心を閉じてしまう時

自ら全てに心を閉ざしてしまったり
自らひとりになることを選択してしまう時がある。

気づかぬうちに、心に無数の傷がついていて
今まで持ち堪えられた傷がもう少しで致死量を超えてしまいそうな時、人は心を閉ざして、自らを休めながら守らなければならない。

もう傷つくのが限界。
それはきっと、やさしい人の叫びだと思う。

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