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Webライター2か月目。案件を継続する難しさを知った5月

このたび、Webライターを始めて2か月が経ちました!ぱちぱちぱち

私はもともと飽き性なのですが、今のところ楽しみながら(ときには筆が進まずに悩みながら)書いています。

先月は色々と反省点もあるので、成果を数字で表しつつ振り返っていきますね。

Webライター2か月目の成果

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先月の応募数や通過数はこんな感じでした。

・応募数:12件
・通過数:4件

通過した案件は4件あったのですが、返事が遅かったりやりとりに違和感を感じたりして、見送らせていただきました。

そして、書きたいジャンルの案件にはなかなか採用されないという厳しい現実。

ちなみに今回からはクラウドソーシングだけではなく、Indeedも利用してみました。運よく気になる会社があったのでさっそく応募。テストライティングを経て、採用していただけました。

ただこの案件に関しては思うところがあるので、また別の機会に書こうと思います。

そして5月に執筆した記事はこちらです。

・おすすめ系サイト:9記事
・動画配信サービス:2記事
・女性向けサイト:2記事
 
・note:4記事

ほかに単発のお仕事が1件あって、5月の合計は14記事でした。うーん、まだまだ少ないですね。

継続案件は1社が新たに追加されて、一時期は4社になったときがありました。でも、そのうちの1社から連絡が途絶えています……。

記名記事を書かせてくれるサイトだったのでちょっとショック。

なかなか継続してもらえるところを見つけるのは難しいことを実感しました。今は切り替えてほかの継続案件を探している状態です。

さて、ここからは5月を振り返りつつ反省点を書きたいと思います。

反省点①応募しすぎてやりたい案件を断ることに

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5月の反省点は、継続案件を増やそうと応募しすぎて、スケジュールが厳しくなってしまったことです。

新たに応募した案件が一気に4件くらい重なってしまい、半分は断ることになってしまいました。なかには書きたいジャンルの記事もありましたが、泣く泣く見送ることに。

でも、過去に一度依頼してくれててリピートさんからは「また募集したら声をかけますね」と言ってもらえました。

また依頼してくれるといいなあ。

今回のケースから、スケジュールには少し余裕を持ったほうがいいことを学びました。

たくさん詰め込むのもいいですが、いざ書きたい案件が出てきたら対応できるくらいの余裕は持つべきだなあ、と。

「これだ!」と思ったときに、チャンスを逃さないようにしたいと思います。

反省点②忙しいときと暇なときの差が激しかった

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反省点①で書いたように忙しい時期があった一方で、月の後半は案件が減って時間が空いてしまいました。

5月の中旬くらいまでは色んな案件に応募していたのですが、後半はあまり応募していなかったのが原因の1つです。

もう1つは、継続案件のクライアントさんからの連絡が途切れてしまったこと。継続案件でもいつ終わるかは分からないので、応募し続ける姿勢は大切だと実感しました。
 
空いてしまった時間は、3か月放置していたTwitterを再開したりこのnoteを始めたりと営業活動のためのツールを作成。

また記事にも書いたLit.Link(リットリンク)を使って、SNSのまとめサイトを作りました。無料でおしゃれなサイトが作れるのでぜひ!

今後はもっと営業活動に力を入れようと思っているので、Twitterやほかのサイトの案件もチェックしているところです。もし応募したときは、どんな感じだったか記事にしますね。

6月はもう少し落ち着けるようにがんばるぞー!おー!


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