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ライター×アルバイトのWワークをはじめます。不安が半分、ワクワクが半分

タイトルの通り、Wワークをはじめます。

ゆくゆくはライターを本業にしたいけれど、まだまだ1本でやっていくには心もとない。

そこで、ライターを副業という形ではなく、本業の1つとしてやっていきます。

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アルバイト先も無事に決まりました

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ここ2週間ほど求人サイトでシフト制のアルバイトを探していました。そしたら、業務内容に興味のある会社を発見!

詳しい内容は伏せますが、住宅サービスの会社で本の出版もしているところです。

紙媒体やWebのライティング、慣れてきたら編集もやらせてくれるらしい。

応募してみたら書類選考が通って、面接をさせてくれました。

面接では「ライターの活動していて、Wワークで働けるところを探してます」といった話を正直にしました。

経歴や仕事内容に興味を持ってもらえたようで、話してた時間は1時間半くらい(笑)

そして面接の2日後には、採用のメールが届きました。気になっていた会社だったのでひとまず一安心です。

ライター業と両立するためのスケジュール

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今のところアルバイトでは、1日6時間×週4日の勤務を希望しています。

ライター業は週の残りのうち1日半、あとは出勤前にやる予定です。今は4社から案件をもらっていますが、同じ量をこなすのは厳しくなりそう……。

そのため、1つの案件の継続を終了させてもらおうと思っています。

その案件では、書いた記事へのフィードバックが細かくもらえてだいぶ勉強になったので、本当に感謝しかないです。

「終了させてください」って言うのは心苦しいけど、生活のためだから仕方ない。

残りの3社の案件を、アルバイト以外の時間でやっていく予定です。いっぱいいっぱいになりそうだったら、そのたびに調整していきます。

Wワークは不安とワクワクが半分ずつ

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社会人になってからアルバイトをするのは初めてで、これからの生活はちょっとドキドキ。

どちらの仕事も全力でこなして、ライター業を少しずつ軌道にのせていきたいです。いつになるかは分かりませんが、良い報告ができたらいいな。

もともとの体力に自信はあるけれど、両立がどのくらい大変なのかはまだ分かりません。バイトで疲れきってしまって、ライティングができない日もあるかもしれないです。

そんなときは「無理をしない」。

上のことを意識して、Wワーク生活に慣れていけたらいいなと思います。

ひとまず、来週〆切のライティングを頑張るぞー!

ライターのことについては以下の記事でも書いたので、良ければ。


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