【Eme】2023/10/19 📗📚

久々に書店に行った。
もうほとんど定期購読したい『群像』の10月号を抱え、平積みされていた中で不意に目に止まった『死者宅の清掃』を祈りを受け取るように手に取り(今読んでいる)、文学史の漠然とした知識でしか知らなかった安部公房の本に「私、安部公房の本がかなり好きかもしれない」と思った。ちょっとまだ、言語化に必要で適切な言葉が足りない。出力に少し時間をかけたい。

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