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「社会の中で自分を生きる」OIC体験談インタビュー記事掲載

OIC(小布施インキュベ―ションキャンプ)参加者の体験談として、「社会の中で自分を生きる」のインタビュー記事が掲載されました。
※上記リンクを下にスクロールしていってもらうと記事があります。(直接リンクが貼れず、、、)

気心知れた友人がインタビュアーだったこともあり、いつもよりも生意気というか、不遜な雰囲気・・・も漂っている気がしますが、こういう側面もあることを知ってもらうにはよい機会かなと。

表紙はフットバッグというスポーツをしているとこ

メインテーマではもともとなかったのですが、インタビューを終えてみて、

興味を持ってやってみたインプロ、ヨガ。

継続的に取り組んだフットバッグ(足お手玉)、歌、ボイストレー二ング、抽象画、イラスト。

そして現在進行形で取り組んでいるAthlogue(アスローグ)までの「身体性」を大切にしてきたことが自分の中ではつながる感じのあったインタビューでした。

この記事は、対話形式で進む文章の途中にコメントも挟まれているのですが、そちらはコーチングを学ぶプロセスで出会った仲間であり、コーチングスクールCTIのファカルティでもある「ゆか」こと長谷川由香さんにお願いしました。
少し抽象度高めでわかりにくい話かもと思いつつ、ゆかのコメントのおかげで質感など伝わった感じがあります。

よかったら、お時間&気が向いたら読んでぜひご感想お寄せください〜。
なお、紙の本のように縦書きでぺらぺらめくっていく体裁のため、PCで読むことをお薦めします。


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