ばーばの大学院な日々〜火鍋とサクシュコトニ川
子育てを終えて、孫の育ちの様子を見るうちに研究がしたくなりまして、離職して大学院に進学しました。
1ヶ月半が経ちましたが、1日1日が濃いせいか、体感的には「えええ?まだ5月なの?」って感じです。
院生室の同期は中国からの留学生です
院を受験するときには、先生を決めて、その先生が指導してくれるかの確認をとりました。私の研究室は「認知・動機づけ論」で、D1が1人、M2が2人、M1が私1人です。それとは別に院生室が希望により割り当てられますが、そこには教育についてのいろいろな研究