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生後23日 使用中子育てアプリ

生後23日目を迎え、息子の体重は約1kg増加の4kgほどになりました。

新生児期


これまでの変化としては、
●おとなしく、無駄泣きしない
●起きている時間が増えてきた(前は授乳以外の時間寝ていた)
●深い眠りに入るまでに時間がかかるようになった(が、一度眠ると長い)
●お風呂が大好きでまったく泣かない
●お風呂できれいになった後に💩する
●お腹がすくと自分のグーの手をしゃぶるようになった
●近くの布や自分の髪の毛など、物をつかめるようになった
●これでもかというくらい全力で伸びをする(たまに小さいおじさん化する)
●「フゥ~」「ア~」といった声を出すことがあり、かわいい

少しずつですが、毎日新しい発見があります。
もう少しで新生児期が終わってしまうと思うととても早く、寂しいです。
私は里帰りをしているので、家事は両親がしてくれていて、自分は育児に専念しているので、ゆっくりと育児に慣れ、また息子と向き合えています(自宅に戻った後、ワンオペで家事育児をこなせるのか..?という不安は強いです。。)。

そんなあっという間の新生児期を過ごす中で、主に3つのアプリを使用しています。

使用中のアプリ


1) 育児記録アプリ ぴよログ (piyolog.com)
寝る/起きる、うんち/おしっこ、母乳/ミルク、など基本的な記録を簡単に残すことができるアプリです。
あっという間に時間が過ぎてしまい、いつどれくらい何をしたか、記憶に残すのが難しいので、3時間ごとの授乳、便秘になっていないか、睡眠時間が足りているか、など確認するのに非常に役に立っています。
また、何日も記録を残していると比較が可能になるため、「昼間寝る時間が多かったから、夜起きる時間が長かったな~」とか、「母乳の時間が長くなってきてミルクが減ってきた」とか、初めてでわからないことばかりの中で、少し傾向がわかるようになってきました。
以前記事に書いたジーナ式スケジュールを取り入れる中でも、何時に何したかが記録に残っていると、改善点が洗い出しやすくなると考えています(とはいえ、未だ赤ちゃんのペースに合わせてしまうところが多く、ジーナ式を取り入れるのは難航しています…)

2) 家族アルバム みてね - 子供の写真、動画を共有・整理アプリ (mitene.us)
こちらは家族への写真/動画の共有用に使い始めました。
コロナ禍で、退院後も親族と面会ができていないので、せめて日々の成長を写真や動画で見てほしいと思い使っています。
LINEのアルバムでアップするよりも、アルバムとしての機能(月別にページが分かれていて写真が日付順に並ぶ、どの写真をいつuploadしたかわかるなど)が優れているのと、LINEだとuploadするごとに返事をしないといけない感が出てしまうかなと思ったので、好きな時にuploadして、好きな時に見れるこちらのアプリを共有元としました。里帰り中なので夫も子どもの成長が見れてとても便利です。
私はまだ使用していないですが毎月8枚まで無料プリントもできるようなので、プリントした写真を残すのもいいかな、と考えています。

3)妊娠から育児期まで毎日役立つアプリ「まいにちのたまひよ」|たまひよ (benesse.ne.jp)
生後日数に合わせた赤ちゃんの成長や専門家からのアドバイス、お役立ち情報が毎日更新されるので、今日はどんなことが書いてあるかな、情報収集のため覗いています。
上記2つのように個人的な情報管理のためのインプットツールとしてというよりは、情報収集のために使用して、隙間時間に興味のある記事を読んだりしています。
興味が湧くような、タイムリーなコンテンツが多いので、簡単に情報収集ができるツールだと思います。

妊娠中は、「トツキトオカ」「ベビカレ」「ままのて」「ninaru」を使用していて、それぞれ毎日ベビーがどのような様子か更新される文章を読んでいました。産後は上記3つのアプリに頼っているところです。

アプリを使用してみると、とても便利で、簡単に情報収集や情報管理ができるので、アプリが無い時代の子育ては本当に大変だっただろうな、と思います。便利な時代の便利アイテムを活かしつつ、引続き育児に励みたいと思います。残りの新生児期を存分に味わいます!

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