「あいお塾」に参加しました!
エネルギー&メンタルワークショップAIOのジドウケイコです。
AIO主宰の鹿子(以下先生と書かせてもらいます)のしている仕事の事、先生から学んだ事など、書き綴っています。
「あいお塾」とは
「あいお塾」とは、鹿子先生主催の勉強会です。
先生のナビゲートで、テーマに沿って参加者さん同士で学び合う、そのような場所です。
令和の時代をどう生き抜いたら良いのか
今回のテーマは「令和の時代をどう生き抜いたら良いのか」でした。
令和2年は新型コロナウィルスから始まったような年です。政治の世界でも日本の首相が代わり、アメリカでは大統領選挙が混乱を感じさせる形で進んでいる中、自分達はどうするのか、どうありたいのかを考える時間となりました。
改めて自分自身を見つめる時間だったので、とても濃い時間でした。他の参加者さんの話を聞くことも、とても学びになりました。
先生の伝えたいことは?
それは「自分(魂)の思いで生きる事」だと思いました。
そして、日月神示にもある「身魂磨き」です。
そこの話を詳しく聞かせてもらいました。
「身魂を磨くということ」の本質の意味です。
なぜ磨くのか、そうすることでどうなるのか。
自分達の出来ることは何なのか。
それに気付かせてもらえたと思います。
私の感じたこと
世界的に何だかおかしな世の中になってきていると感じています。
なぜそう感じたのか。
コロナ自粛の間、主にYouTubeを活用し、日本の歴史を学び直しました。
子供の頃から腑に落ちずにいた疑問が解決され、自分が「目をそらしていた現実」と向き合う作業をすることとなりました。
そうすると今起きている事へと目を向けるようになったのです。
今、自分自身が生きている社会を見る目が出来たのです。
「過去」を知ることで「今」を知る勇気を持てるようになったのだと思います。
「今」から目を背けていたら、これからの時代をどう生きるかというテーマに向き合えなかったと思っています。
私の場合ですが、先生に「身魂磨き」をしてもらっていたから向き合えたのだと思っています。
「自分自身と向き合う勇気」は「自分を信頼する」ということだとすると、「身魂磨き」でそういう自分に近付けたのだと思うのです。
勉強会の始めに、エネルギーを調えてからスタートしました。おやつに持っていったチョコレートにエネルギーワークをしてもらい、参加者全員で、それを食べながらの勉強会でした。
だからでしょうか。その場が一体となった感じでした。安心して意見を言える空間でした。逆に言わなくても良いという、フラットな空間でした。
先生を含め、全員で同じ立場で意見を言える、そんな平等な空間だったのだと思います。
秘書ジドウ、改めて「先生凄いなー」と感じた学びの場でした。
このように、AIOでは、エネルギーワークや施術以外に、勉強会も行っています。
見える世界、見えない世界、地球、宇宙、自然、神様の事、日本の事、体の事、他にも様々なテーマで学ぶことが出来ます。
テーマで見ると「たくさん」という感じですが、軸になっているものは同じなように感じます。
どのようなテーマで学んでも、同じところにたどり着くのではないかと思います。
その「軸」を知ること、自分の中に見つける事が、こらからの令和時代を生き抜く芯となるのでは、と思うのです。