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未熟だった。

こんばんは、4時間かけて三重のプラネタリウムに行ったら、チケットが完売していて生き絶えた「無計画の精」ことEiseiです🧚‍♂️

反省しています🙇‍♂️

とりあえず四日市市の公害と発展の歴史について学んで来ました

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この反省を生かしてできる男になります😤


さて、本題も僕の反省エピソードになります
#反省することが多い
#シンプルポンコツ
#プルポン
#かわいくなった

こんなことも知らない人がいたの!?という種類の楽しみ方ができるnoteです🤗

ちょっと長くなるので、今週と来週の2回に分けてお送りしたいと思います。

今週は具体的、来週は抽象的な話になります。

発端は僕の古着屋さんでのアルバイトでのことです👕

僕から見ると、そのアルバイト先の雰囲気は少なくともやる気まんまんなものではなくて、結構ゆるい感じです。

でも僕は、より多くの仕事をしたり効率的なシステムを作れたら他のみんなの仕事が少なくなっていいはずだし、まず一生懸命働いて悪いわけはないと思っていたので、全力で働いていました。

そうすると、能力ではなく単純にやる気の差で、僕は他の人の2倍くらいの仕事量がこなせました。

仕事に全力で取り組むこと自体僕は楽しいし、みんなの役に立ててるかなーと充実感も感じていました。

ただちょっと気になっていたのは、店長さんと一部のスタッフさんを除いてそんなに喜ばれてないなー、ということと、他のスタッフさんとあんまり仲良くなれないなーという点でした。

ただ、それは僕のコミュニケーション能力の不足やシフトの日数が他の人よりも少ないからかなーと思っていました。


でも昨日、もう一つのアルバイト先であるイタリアンの店長さんとお話ししていて、「完全にこれだ!」と思える答えを見つけてしまいました。

それは、僕が頑張ってより良くしようといることがスタッフさん達にとって邪魔なんだ、ということです。

僕は特に「社会をより良く変えようとしている人」をかっこいいと思うことが多く、必然的にベンチャー企業の経営者の方に憧れることが多くなります。

でも一方で社会には、今の生活を守りたい人たちもいます。
それは自分や家族を養わなければいけない、守らなければいけないという、誰にも非難できない素晴らしい理由を持っているからです。

そしてその人たちにとっては、今自分がフィットしているシステムや立場が(いい方向だろうとなんだろうと)脅かされたり、変えられることは最大の危険であって、そんなことをしようとしてくる人間は邪魔だし、もっと言えば敵です。

僕はそのことに全く気付いていませんでした。
自分の中で当然正しいと思っていたことが、その人たちを脅かす行為だったことに。

これを話すと「え、知らなかったの?」て結構言われるんですが、全然知りませんでした。

やる気満々の人とやる気がない人の間に壁ができてしまうという光景は、よく考えたら小学校の掃除の時間にも起こっていますよね
#ちょっと男子〜
#学校には行ったほうがいいことが証明された

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シンプルに僕がアホだったのと、日頃経営者の方々発信ばかり見ていたのが原因だと思っています


ここから更に何を考えるか、、、



それはまた来週に取っておきます❤️

最後に今週の偉人紹介です

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與田尚子さん
#好きです

知らない方も多いかもしれませんが、Dulcamaraという日本のブランドのデザイナーさんです。

ミニマルでゆるさはありつつ、凛とした印象のあるデザインが特徴的なブランドさん。

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與田さん本人はというと、僕は3回ほどお会いさせて頂いたんですが、もうめちゃくちゃ素敵な方です。
#好きです

優しくてふんわりした雰囲気の方で、いつも顔の周りを少女漫画みたいに花が舞っています
#会ったら絶対みんな見える

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でも強い芯をお持ちで、凛としたかっこいい方です
#好きです

またお会いしたいし、将来ご一緒に仕事で関わらせて頂けたら最高だなーと思っております✨


それではまた次回のnoteでお会いしましょう🐾

おやすみなさい💤

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