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歪み修正主義と超現実主義宣言を添えて

最初。

誰かと
会話する時でも、
読書、文字を読んでいる時、
LINEのやりとり 
Twitterのやりとりなど、
言葉の会話のキャッチボールで
意識し出していること等を
自分なりに正しいのか
確認作業したい欲が最近ある。

なぜなら、

意味を間違えたくないからだろう。

まず
誰の発言 
分人化選び 
言葉選び 
文体の感性など、

「そこで何が 語られているか」を 把握 理解するだけではなく、なんとなく「何が 語れていないか」を察する 咀嚼してく

そこから

相対化していかに
自分のものごとの考え方 時間軸 話し言葉 書き言葉 等

色々な認知の歪みを修正してく。


それでも何かを得ようとすると、
何かを失う真理。

そんないろんな選択を同時には避けられない、、、と思う訳で…

例えば、

身近な人に なにかを
咎めまられた時に 
普通はこーだからとか
自分はこーだからとか 
思ってもいないこと 
を感情で弁明したくはないし、
たとえ弁明しても
その人にとっての
良い人にも
悪い人にも
なりたくもない
自分もいるわけで。。


それでも尚、時間と事実は通り過ぎてしまう…
歪みとは、
伝わりづらさなのかな…とかなんとか、、、


こうして歪みを書くことと 付き合う。

わかりたいとおもうじぶんと。

付き合い方にも色々ありそうなnoteの世界。

今の現状を何かしらで

吐き出したい 溶かしたい 

そんなありふれた言葉たち の 終わりで

今後はエッセイみたいなものを
綴っていこうかな。。。。。。



以下、


・好きな言葉で引用リスト(ひっそり加筆してく)

 君の狭い狭い狭い狭い狭い狭い世界こそ正解だ
 最初で最後の覚悟で 
いつかの日暮しの泣き顔が遠ざかっていく あの日常も幻のように
うぉーと聞こえる薄っぺらい熱狂も数えてく
それよりさ さっきまであったぼくの希望がどこにもないな
天使にも悪魔にもなれるはずのない人間だったら
 正解なんてもう知る必要もない もう知る必要もない 不格好なほどダンスを踊るバカでいたい 不正解なんてもう知る必要もない 不格好なこのダンスを踊った挙句に笑って眠りたい
夜はよく思考が巡る 
愛や憎しみ、欲望までもすべてを飲み込んで 混ぜて満たして ゲロになるまで すべてを吐き出したい いつか訪れる自分の死まですべてを飲み込んで 最後笑って眠りにつくため すべてを溶かしていきたい
濁ってしまった心でさえも 時が経っただけなんて笑ってくれますか
月が出ていれば道は明るいねと 幼い頃に耳にした言葉は
あさが来たって ぼくらずっと 次の日を探していくんだろう これからも何度でも そんなもんと嘆く前に 未来で笑い合うためだけに これからも何度でも
むかしあなたが落とした紙飛行機に乗って いまあなたの住む街まで飛び立って 
再生ボタンを押したときに記憶や匂いが蘇る気がして
再会は約束でも祈りでもなくていい
もっと単純なかたちでいい
わからないなら、わからないままでいいから。
わかりたいとおもう自分でいさせて。
伝わらないなら、伝わらなくてもしかたないから。
伝えたいとおもうあなたといさせて。
ただいまおかえり。


おれがおれのままあり続けるなら生きる意味よりも生きる意志か
目の前のこの時代が形を変えど 続くように祈りを込めようと構わないでしょう 人間なら
このビー玉に映る街もまた 美しく思えるようになったのです
幸せとはなに? そう思える時間こそが なによりだれより幸せでした



透明なままであれば叶うことはないのでしょう 誰からも相手にされずに このまま消えしまう前に どこからか呼ばれる声が 微かに色づけてくれるのだろう 



最後。

思考体力と保存欲がある今のうちに記録しとく。。。。。

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