プログラミング学習サイト「ELOOP」の使い方!詳しく説明します!
どうも、ELOOP運営事務局のせのです。
前回は、「ELOOP FIRST WEEK」の初日ということで、どんなサービスか、何を解決したいのか、説明させていただきました。
二日目の今回は、ELOOPの具体的な使い方を紹介していきたいと思います。
ELOOPの基本的な使い方とは?
ELOOPは、問題集型の新しいプログラミング学習サービスです。ユーザーは、問題を選んで、解いて、添削されるというサイクルを繰り返していきます。
step1:開発課題に取り組む
まずは、問題である開発課題を選び、取り組みましょう。開発課題は、一覧から自由に選ぶこともできますが、自動でレコメンドされるものを選ぶのが基本的です。
ここで、開発課題には、必要な要件があり、それをクリアすることが開発の条件です。さらに追加の条件や注意も書いてあります。
わからない内容がありましたら、付属の事前講義を読みましょう。
課題を解くのに必要な情報が書かれています。
Step2:開発して提出
課題を取り組むと自動的に初期ファイルがダウンロードされます。ファイルに書かれてある指示を見て開発を進めていきましょう。納得がいくまで開発できたら、ドラッグアンドドロップで簡単に提出しましょう!
STEP3:自動採点
提出すると、独自のアルゴリズムによって自動的に採点されます。点数と、できた内容、できなかった内容が可視化されます。また、結果によって次の問題がレコメンドされます。
※一部自動ではないものもあります。採点されたら通知がいくのでお待ち下さい。
※現在、採点結果のグラフ化を実装中です。見やすい採点結果になるように努力しています。
Step4:マイページでスコアを確認
採点された課題はマイページから見ることができます。個々の課題と全体のスコアを把握することが可能です。
オンラインコミュニティで質問し放題
また、現役のエンジニアに対して、独自に用意されたオンラインコミュニティで、質問をすることが可能です。なんでもきいてみましょう。全力のサポートを致します。
ELOOPは、日々改善を遂げています。ぜひ応援お願いいたします。
それでは、また明日!!
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