やりたくないことはやらない、それが自分のケイスケホンダ的流儀
北京五輪で「それはごもっともだが俺の考えは違った」と造反し、
「だってボランチやりたくないんですから」とスルツキに申しだてたり、ピークを過ぎてからむしろドリブルを磨いたりしてきた本田圭佑の人生は常に逆張りの連続
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面白いとおもたら銭投げてけや