ルーブル美術館展へ

画像1 国立新美術館で開催されていた「ルーブル美術館展」。ご紹介できないまま、東京展は閉幕していました。まだ京都展がありますので、ぜひ。フランソワ・ジェラールの『プシュケーとアモル』を鑑賞できて良かったです(写真左側)。プシュケーの表情がすてき。現実に見えるものと見えないものが一つの画面に描かれていて、不思議な世界観。いつまでも見ていられます。蝶が舞っていますね!しあわせな結末を祈るばかりなのです。良い一日を!

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