【超雑に映画批評】「スーサイド・スクワッド」 ハーレークインにメロメロ
このnoteは映画を見た感想を雑に語ったものです。ネタバレ注意です。
なんとなくずっと観たかった作品
ハーレー・クインのビジュアルとキャラが気になったので視聴してみた。
ハーレー・クインはジョーカーの恋人だったんだ。
映画「ジョーカー」のジョーカーが僕のなかでのジョーカーだから、本作のジョーカーはなんとなく覇気がない感じがしてしまった。
全体的に設定が子供向けなような感じがした。
人間ドラマが主軸にある作品かと思ったら、スーパーマンのようなアメコミのような流れで、不思議な力を得て世界征服しようとする悪のバケモノをやっつける話だった。
ちょっと期待していたものと違ったな。
映画「ジョーカー」のような人間ドラマを期待していた。
ハーレークインのキャラはとてもよかった。
まともな人間時代に頭に電流を流されていたが、その結果本人は幸せそうならよかった。
悪党だらけのパーティー（部隊＝スクワッド）で、悪を倒す話。
スナイパーは好きだな。あと火炎使いも。
バットマンやダークナイトシリーズと繋がりがある作品を網羅的に視聴してしまいたいな。
バットマンのキャラと乗り物が好きだ。