【Solnya project】Apollo 楽曲紹介

皆様こんばんは
創龍です。
本日YouTubeにてApollo 「Love Road」のXFD動画が公開されました。
なので本日は楽曲についての説明を少しさせていただこうと思います。

Love Road
王道のアイドルソングを制作いたしました。
武蔵様の最高なる音楽です。生ギターいいですよね。
王道アイドルソングで、恋愛を歌っています。
これが私の初の作詞でした。
人生初の作詞。最初のなんてもう酷すぎて、消したいですね笑
でも武蔵様からご指導いただき、なんとか形にできました。
いろんな音楽聴いてる方々や先輩方からすると
まだまだと言われると思いますが、
その時の精一杯で作り上げたものなので、Love RoadもHomeも、
温かい目と耳で聞いて楽しんで欲しいです。
さてこの曲は恋愛でありますが、恋愛の経験を歌詞に少し落としました。
高校生の恋愛ってチャリで2人乗りしたり、
押して歩いたりなイメージがありました。
じゃあ大学生ってなんだろうと思うと徒歩なんですよね笑
大学から一緒に帰る時、歩きで駅まで行って〜な感じで。
そこを舞台として、女の子と距離が詰まっていくのを
経験から言葉を紡ぎました。
学生の恋愛ってその時ならではいいですよね。
歌だけでいいから、気持ちをあの頃に戻してハジケたいですね〜

Home
こちらは90年代バラードという感じですね。
王道アイドルなので、バラードも歌えるんだよということで
バラードにしました。という理由が1つ。
もう1つの理由がボイスドラマのテーマソングにしようとしていたんです。
その内容的にバラード系が合うと思って作っていました。
しかしコロナの爆発的流行等、制作において様々な障害が生じ、
ボイスドラマの制作を諦めました。
このボイスドラマは家族の絆をテーマにしていたのですが、
でもそれはApolloのメンバーとスタッフの絆でもある。
だからApolloが歌うべき曲である。そう思っていたので、
ボイスドラマがなくなっても、この歌の制作を続けました。
この歌はかなりこだわっています。
歌詞カードを当日手に取ってみていただきたいのですが、
曲が進んでいくことで成長していく心。
これがテーマです。1人じゃ生きられない。
みんなとの共生から見つけられる新しい道。
それらを箱庭を使って表現させていただきました。
曲調はもう、90年代バラードですよね。
私も作曲家の武蔵様も大好きな分野です笑
そしてこの曲で私が最も推したいのが
生音です。
ギターを武蔵様に。キーボードを加藤様に演奏いただきました。
生音って全然違うというか、聞くと
「おおおおおおおお」ってなるんですよわかりますか!?笑
本当注目してください!生音最高ですので!

以上2曲の紹介でした。
武田敦美役の藍月なくる様
高柳美奈役の和鳴るせ様
大嶋千華役の結崎有理様
お三方の素晴らしい綺麗で素敵な歌声で、最高な歌に仕上がりました。
本当に皆さんありがとうございました!
もうあとは発売を残すばかりですが、どうかよろしくお願い致します!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?