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10/14 気付きメモ


・眼の前に起こる出来事は、自分自身が捉えている→『さて、なんのお知らせだろう?』と
自分に問う。

・今日は、せかすくふれんずの実践読書会BOOQUESTにて第2チャクラのことを重点的にやる。第2チャクラの特徴であり問題となり得るのは『二極化したものの見方』。
好き・嫌い、損・得、など。
二極化から拡がる問いかけ例→『あなた/わたしは何故それを好きと捉えているの?それのどこが好きなの?』『あなた/わたしは、何故それを嫌いと捉えているの?それのどこが好きなの?』

・好きなことばかりやる、嫌いなことばかり(敢えて)やる、は、どちらも偏っている。
偏りは滞りを生み、総合の力を発揮する、高次の運動センターの力から遠ざかる。

・『苦手』だから『やらない』は、イコールにならない。動機によって変わる。
『苦手』だから『やる』も、『得意』だけど『やらない』も、当然あり得る。
これは、受け取ってこなかった価値観。
清々しく感じる。

・私が変化を拒む時、工夫を怠る時は、
『楽(一時の)』を取っている時。
工夫することを面倒だと感じるから。
『楽』か『面倒』か、の二極論。
変化を求めるのならば
『面倒だと感じる→変化したいサイン→面倒だからやる(工夫する)』という捉え方を得た。

・帰宅後、熱を出して子どもたちと寝込むむねじとに、話をする。
『藤田家の部族的信念は、季節の変わり目に熱を出す、ということ。そして、私は子どもたちにも気を向けずに自分のことを優先して過ごしてきたサインだった、工夫を怠ったサインということ。お互いの部族的信念に気付き合うことで、お互いの今日の本来の希望を叶えることに近づくことで、日常の幸せを叶えたい。そこに希望がある。』
わたしにも、むねじにも、子どもたちにも届いた。
それぞれ、実践していこう。
怖いけど、変化する自分を思うと、ワクワクもする。


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